1. 歌詞検索UtaTen
  2. 小渕健太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

小渕健太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

204 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

コイン

コブクロ

自販機でコーヒーを買ったおつりは 君と僕をつなぐ魔法の コイン 狭い電話ボックスの中 ヒュルリラ

風見鶏

コブクロ

何気なく交わした約束が 心の道を照らすよ あの日始まった物語の鍵となり どんな扉も開けてくれた

君という名の翼

コブクロ

しわくちゃの写真には まぶしかった時間と 寄り添う僕等が痛い程 鮮やかに 焼き付けられていて

LOVER'S SURF

コブクロ

遠い波は蜃気楼 揺れては消える 追いかけても 掴めずに 通り過ぎる

同じ窓から見てた空

コブクロ

真夜中のアスファルトから沸き上がる、生乾きの夜風が、 夏を名残惜しむ様に、袖口を泳ぎまわってる。 賑やかに幕を閉じた飲み会のあと、忍び込んだグラウンド。 輪になって腰を下ろした、お決まりの顔ぶれ。

蒼く 優しく

コブクロ

あの日の夢を 今もずっと 追いかけ続けていたら 今頃 僕は

待夢磨心 -タイムマシン-

コブクロ

Guitar 握り始めてまだ間もない頃、背伸びして買いかけたオールドのモズライト。 若かったあの頃の僕に会えるのなら、言ってやりたい「そんなのいらないぞ!」って。 飽きもせずに毎日担いでいる Guitar。もっと、もっと、もっと、って

ココロの羽

コブクロ

空 見るたびに想う君の事 遠い遠いどこかで 今はもう違う形の雲が 君の街の空

WHITE DAYS

コブクロ

永い一瞬の人生に どれだけの拍手が贈れるかな 一人で歩いた道なんて どこにも無いんだって 君を見てると

風の中を

コブクロ

愛されるだけの日々を捨て 追い立てられる様に走る 切れた鎖を引きずりながら 仔犬のオスカーは町を出た

時の足音

コブクロ

作詞: 小渕健太郎 ..

作曲: 小渕健太郎 ..

別れの 季節に揺れる 儚き 一輪花 同じ温もりの風を

君色

コブクロ

恋の色は 十人十色 どんな色にでも染まる コーヒーの趣味一つとっても いつの間にか

どんな空でも

コブクロ

いつしか 晴れるよ どんな空でも 僕等は おんなじ

六等星

コブクロ

くすんだ未来に 乾ききった心が ひび割れてしまう前に 僅かな火の粉でも良いから もう一度飛ばしてみるんだ

君という名の翼

つるの剛士

しわくちゃの写真にはまぶしかった時間と 寄り添う僕等が痛い程鮮やかに焼き付けられていて はぐれたのはきっとどちらのせいでもなくて 気がつけば君は僕の中に住みはしめた

あなたと

絢香×コブクロ

作詞: 小渕健太郎 ..

作曲: 小渕健太郎 ..

さっきまで 泣いてた 君が 今隣で笑ってる 少し先に待ってたこの未来に

夏の雫

コブクロ

軒先に吊るしたまま 秋も冬も越えた 風鈴の短冊が 春の風に回る 二つ並んだ小さい方は

星が綺麗な夜でした

コブクロ

星が綺麗な夜でした 東京にもありました にぎわう街の灯り達も 眠ってくれて いるからかな?

陽だまりの道(関西テレビフジテレビ系ドラマ「ブラック・プレジデント」主題歌)

コブクロ

陽だまりの様な 優しい歌と ささやかな夢を胸に 生まれた意味を探す旅が

大切なもの

みつき

隠せない気持ちほど なんでいつもこう不格好 誰にも気付かれたくはないのに 心からはみ出してしまうよ

Flag

コブクロ

歪んだアスファルト ボロボロのスニーカー 騒がしいビル風 人が行き交う 空っぽの財布

miss you

コブクロ

悲しみの涙が今 まぶた震わせる 切なくて ただ悲しくて 心から愛したから

水面の蝶

コブクロ

羽の折れた蝶が 水面を揺らすように 僕等は泳いでる 時代の海を

Diary

コブクロ

大型デパートの 迷路をさまよって やっと見つけた君は 試着室のカーテンから 顔だけ出して「こっちきて」の合図

さようなら ありがとう~天の風~

夏川りみ

泣いたりしないでね 今日は 大切な日だから ちゃんと見ていようね 心の音が消えるまで

NOTE

コブクロ

君と出逢ったあの日、僕の胸の中に投げ込まれた まっさらなノートの表紙には、日付だけが記されていて、 どうやら、恋の始まりとはこういう事なのか? と気付いて、 何となく日々ペンを走らせた、君には内緒で。

蜜蜂

コブクロ

どこから来たのか 綿毛が 風に漂い 夕暮れ染み込む 歩道に消えた

WINDING ROAD

つるの剛士,中村あゆみ,TAKE

作詞: 小渕健太郎 ..

作曲: 小渕健太郎 ..

曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを信じてゆこう

Pierrot

コブクロ

Are you my girl friend?

東京の冬

コブクロ

東京の冬が寒くて 君に手紙を書いた 夕べ 電話で話した事全部 書き写してるみたいで