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小渕健太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

204 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ココロの羽

コブクロ

歌詞:空 見るたびに想う君の事 遠い遠いどこかで 今はもう違う形の雲が 君の街の空

コブクロ

歌詞:閉じた傘の先っぽで 曇り空なぞったアーチ このくすんだ世界に 誰か素敵な色を足してくれないか? 雨上がりの街に

Starting Line

コブクロ

歌詞:探して見つかるくらいの そんな確かなものじゃないから あやふやな今にしがみついて 手探りの日々を繰り返して

エピローグ

コブクロ

歌詞:喧嘩しては泣いた あの頃と少し違う 歯痒さも苛立ちも無い サヨナラの後の涙

心(映画 ちょっと今から仕事やめてくる 主題歌)

コブクロ

歌詞:いつから僕たちは はぐれてしまったの? 君と一つだった いつも一緒に風を感じてた

STAGE

コブクロ

歌詞:どこまでも続いてる 道もあったけど まだ誰も見た事ない場所には 辿り着けないと

雪の降らない街

コブクロ

歌詞:「キライだよ。冬は寒いから。」 と 話す君に 「今年から、冬が好きになる!」 と

そばにおいで

コブクロ

歌詞:冷えたベンチの 隅と隅で スネた君は 背中向けて 吐息

夕紅

コブクロ

歌詞:塀の上転がる 鈴の音 追いかけた 祭りの張り紙 一人見てた

ONE TIMES ONE(アサヒもぎたて CMソング)

コブクロ

歌詞:君という世界を変える色なら 僕があげるよ 歓喜の雨 降り注ぐ歌 ONE

今、咲き誇る花たちよ

Goose house(Cover)

歌詞:微笑みを絶やさない 太陽に照らされて 僕等を包む日々は 輝き続ける 春がくれる光で

ダイヤモンド(2013 ABC 夏の高校野球応援ソング)

コブクロ

歌詞:何度でも 何度でも やり直せる事ばかりじゃない もう二度と ここには戻れないんだと

蜜蜂

コブクロ

歌詞:どこから来たのか 綿毛が 風に漂い 夕暮れ染み込む 歩道に消えた

未来への帰り道

コブクロ

歌詞:いつもと違う帰り道 見上げたアパートの窓から 秋枯れ色の シャボン玉一つ 転がるように漂う

Mr.GLORY

コブクロ

歌詞:36度5分で 今日もあれこれ我慢してると 年中 心の体温はあべこべ 測れない!?

恋愛観測

コブクロ

歌詞:下らない言い争いで 互いの存在を 遠ざけあった夜 受話器の中には 「無言」という名の

両忘

コブクロ

歌詞:「真実」の反対は ただの「嘘」でいいのか? それだけで回る世界なら 「情け」なんて言葉 もう死語だね

tOKi meki

コブクロ

歌詞:胸踊る恋をしましょう MAP に光る目的地は君 近づきすぎないように ルートチェンジもしながら

流星

Sungmo(超新星)

歌詞:真冬の海辺に映った 白く透明な月が 海月に見えた 不思議な夜でした

GAME(フジテレビ系ドラマ 家族の裏事情 主題歌)

コブクロ

歌詞:高く放物線を描き ゴールネットを揺らす 弾道の様に遠く 彼方に夢見た 未知なるステージヘと

シルエット(H.I.S. TV-CMソング)

コブクロ

歌詞:今日から未来へ延びる 二つのシルエット 時の彼方で 重なり合い 手を繋いでる

WINDING ROAD

つるの剛士,中村あゆみ,TAKE

作詞: 小渕健太郎 ..

作曲: 小渕健太郎 ..

歌詞:曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを信じてゆこう

NOTE

コブクロ

歌詞:君と出逢ったあの日、僕の胸の中に投げ込まれた まっさらなノートの表紙には、日付だけが記されていて、 どうやら、恋の始まりとはこういう事なのか? と気付いて、 何となく日々ペンを走らせた、君には内緒で。

海に降る雪

コブクロ

歌詞:冬がやって来る 街の色も変わる粉雪舞う 君にせかされて 手をつないでみても 何か足りなくて

miss you

コブクロ

歌詞:悲しみの涙が今 まぶた震わせる 切なくて ただ悲しくて 心から愛したから

ストリートのテーマ

コブクロ

歌詞:学校じゃまた仮面かぶってるサルたちの うすっぺらな言葉で 得るものもないまま 会社はいつも憂鬱 たまってくストレスを

コブクロ

歌詞:空が泣いている 花は微笑んでる 傘はしくしくと歌う 静かな雨の声 出かける理由は

足跡

コブクロ

歌詞:朝が来るたび 嬉しそうに 呼ぶ声が響く 狭い部屋の隅から もうすぐ君が旅立つ事

Star Song(NHK「スポヂカラ!」エンディングテーマ)

コブクロ

歌詞:公園の隅にそびえる 青いロケットの影で 少年が 宇宙飛行士になる為の本を読んでいる

光の道

野口五郎

歌詞:幾重の時を 駆け抜けながら 列車がここに 帰って来るように あの日と同じ