| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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私とワルツを
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鬼束ちひろ
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時計は動くのをやめ 奇妙な晩餐は静かに続く 何かを脱がすように もう
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infection
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鬼束ちひろ
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「何とか上手く 答えなくちゃ」 そして この舌に 雑草が増えて行く
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流星群
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鬼束ちひろ
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言葉にならない夜は 貴方が上手に伝えて 絡み付いた 生温いだけの蔦を 幻想だと伝えて
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I'm with your shadow
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鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES
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時計は壊れ出す 木馬の上で周り続けて 反対側の貴方には いつも届かないの サガンの小説は
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MAD MAN
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鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES
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限界を知らないのが好き 過ちを愛しむのが好き 泣き喚き響くのが好き 何度も振り切るのが好き
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PSYCHO LADY'S RAIN
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鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES
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黒い不死鳥が翔ぶ頃 見たこともない涙が落ちる PSYCHO LADY'S RAIN
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Your Quiet Fantasia
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鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES
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肌を寄せ合っても 涙がこぼれ落ちても 越えることの出来ない夜や 愚かで鈍く裸体で走る 見えることの出来ない心臓
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ROAD OF HONESTY
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鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES
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嘘はつかないように ゆっくり 悲しまないように ゆっくり 遠くへ行けるように
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LITTLE BEAT RIFLE
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鬼束ちひろ
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ただ貴方が出来ること かろうじて愛せること 信じること きつく抱いてやれること
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call
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鬼束ちひろ
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目の前から私が 消えてしまったら 貴方は名を呼び探してくれる ?
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レディー・タイム・マシン・ブルース
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鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES
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旅疲れた私を待っていたのね 貴方は少しシャイな恋人 愛しさにもだえて過去へ未来へ ギアーを限界にのり出す
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Dreamer Sonic
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鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES
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ぐらつくビートもアシッドな何かで 殺し合うのがお好み 試行錯誤よりモードが大事な 素敵過ぎるフライ・ハイ・ハイ・ハイ・ハイ
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ヒナギク
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鬼束ちひろ
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行きたい 踏み外す道さえも ただ追い掛けて行きたい 触れれば 淡く舞う口づけも
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悲しみの気球
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鬼束ちひろ
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指先で確かめられないならば 貴方は何も信じない 救ってくれるものさえも ねえ どうか少しだけ
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The Way To Your Heartbeat
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鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES
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倒れないように歩こうとすると あたしは倒れそうになる 上手くいくようにやろうとすると あたしはあたしを嫌いになりそうで
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BILLYS SANDWITCHESのテーマ
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鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES
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Billys Sandwitches We're Billys Sandwitches
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憂鬱な太陽 退屈な月
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鬼束ちひろ
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それは徒ら八月 今でも覚えている きっと拙い汗が 君の我慢を泣かせた
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The end of the flame of my eyes
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鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES
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The tone of your voice
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陽炎
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鬼束ちひろ
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渡り鳥になって 貴方の気持ちを抱いて飛ぶわ 「どこへ行くの?」かって 見たことのない空を見せるわ 想いの終りを夢見て
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King of Solitude
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鬼束ちひろ
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どうか灯火を頼って 傾く世界に祈りを 凍えた心は家路に返して
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夏の罪
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鬼束ちひろ
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どんな果てよりも 貴方は通いひと 揺れる蜃気楼 真夏の囁き どうせ裏切るなら涙くらいみせて
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茨の海
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鬼束ちひろ
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何を願うことで 忘れることで ここが鳴るのを殺したり出来る ? 何を逃がすことで
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Castle・imitation
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鬼束ちひろ
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有害な正しさをその顔に塗るつもりなら私にも映らずに済む 燃え盛る祈りの家に残されたあの憂鬱を助けたりせずに済む 小さな腫瘍は脈を速め 荒々しい愛の指揮が私の旋律を辱める
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帰り路をなくして
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鬼束ちひろ
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光に 一体何が望める そして 闇にも 愚かで
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X
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鬼束ちひろ
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誰かの追憶 聴こえない瞬き 遮り始める罪の夢 最後の秘密
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碧の方舟
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鬼束ちひろ
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砂の城が砕けるような 脆い夜を超えてゆく 言葉は奪われながら いくつもが貴方のせい
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火の鳥
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鬼束ちひろ
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儚い夢に埋もれて気づく 終わらない旅をしてるのだと そして季節は巡る 切ない恋の魔法の中じゃ
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This Silence Is Mine
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鬼束ちひろ
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私に見えるのは 遠い 遠い 過去の渕 私に見えるのは
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僕等 バラ色の日々
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鬼束ちひろ
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この闇は光だと 言い聞かせた 君が泣くように笑うから 求めるような事は出来ないのを 覚えた
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書きかけの手紙
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鬼束ちひろ
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叱られれば泣いた事や 殴られれば正した事 教えられれば学んだ事も 痛いくらいに覚えているの
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