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ケツメイシの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

221 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

はじまりの合図(日本ハム シャウエッセン CMソング)

ケツメイシ

はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ

君とレゲエにテキられて

ケツメイシ

夏の夜風に乗せて 流れ始めた Reggae music 夏の夜の夢感じて

手紙 ~未来

ケツメイシ

努力嫌いな俺 今日以来遠い未来のオレ十年後の君のため 日々 地道にと 誓った手紙の中の願い

僕らの暮らしっく

ケツメイシ

君からの便りは 「結婚しました。」 君からのニュースは 「子が産まれました。」 遠く離れても

VS

ケツメイシ

ただ何にも考えず 行動してる訳でも無いのに やることなす事 全て否定する 手に入れた力でねじ伏せる

懲りない男

ケツメイシ

頭の中では 分かっているようで また同じ事の繰り返し 本人いわく 不器用なようで

ビールボーイ

ケツメイシ

飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール

カンパイの唄

ケツメイシ

乾杯差し出す グラス持つ手の数を見る度に 全てが報われて また笑顔になっていく

そばにいて

ケツメイシ

ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中で your

ケツメンサンバ

ケツメイシ

酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで)

わすれもの

ケツメイシ

恋の終わりを告げる 冷たい風に吹かれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋

もっと

ケツメイシ

だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて

夏の思い出

BENI

Summertime magic, was so classic

ライフ イズ ビューティフル(龍が如く 見参! ED)

ケツメイシ

君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は

門限やぶり

ケツメイシ

はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 揺れる 車内、隣、肩が当たった すぐさま

我が者達よ

ケツメイシ

俺らはいつでも未熟だから やりたい様にやったらいいさ やっちまった後悔なんてさ いつの日か笑える日の為さ やらなかった後悔だけは

小さな幸せ

ケツメイシ

理想とは違う 仕事に就いた 変わらない生活 日ごとに悔いた 疲れ果てスマホ握りしめ眠る

中年あるある

ケツメイシ

もはや食い放題に心ときめかず 眠りも浅いから暗いうちに起きやがる ロースより特上カルビがうまいとは感じず 最近じゃ木綿豆腐が本気でうまいと感じる

子供たちの未来へ

ケツメイシ

たった一つの巡り合いから生まれた 君とのすれ違いの時代へ 君の為に 君たちの為に 何をし何を残してやれるだろう

都会の夜

ケツメイシ

目的も無く歩く 都会の派手な夜の現象 誰もが俺に無関心で 通り過ぎてく 取り残されて見える

夜の天使

ケツメイシ

氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達

手紙 過去~

ケツメイシ

何も見えないまま 流れていく月日の影 自分のために 我慢に我慢をかさねた毎日 かさね合わせた手と手で祈り

侍ジャポン

ケツメイシ

ここ日本に生まれて陽の光浴び 風に吹かれて ここの所なんか 操られて 暗いニュースにひどく疲れて

夕日

ケツメイシ

さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の

走り続けた日々

ケツメイシ

何度も折られた心 でも目指した本物 絶やさなかったのは情熱の炎 あのゴールの先の景色が見たい 未来へ共に行こうと仲間と誓い

君とつくる未来

ケツメイシ

今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って

また君に会える(資生堂 ANESSA CMソング)

ケツメイシ

また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって

ヨクワラエ(映画「フード・ラック!食運」主題歌)

ケツメイシ

会話が無くても苦にはならない 飾らないこの関係は変わらない いつの間にか出てる 素の自分に ふと気付く

夢中

ケツメイシ

僕らの旅は まだまだ途中で 起きているのになぜか夢中で Going Blowing

カリフォルニー

ケツメイシ

雨上がり浮かぶ虹を Backに 僕ら歩き出す 今日も前向きに 西の海岸通りの雰囲気