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梶浦由記の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

275 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

It's only the fairy tale

アリッサ(宮村優子)

作詞: JIM STEELE

作曲: 梶浦由記

Who are those little girls

destination

FictionJunction YUUKA

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

まだ誰も語らない物語を捜して ぬかるんだ冬空に響け高く笛の音 なりたい自分はまだ夢想の中にいて 楽な道を行きたい心を笑ってる

everlasting song~japanese edition

FictionJunction ASUKA

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

あの時君が見てた夢を追いかけて 僕等は今遠い道を歩き始めてる 君の目に映ってる世界の姿を 無口な指で分け合いたくて

(We are so) together

千葉紗子

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

大事なことを話して欲しい この夜にしか分からないこと 何も見えない 何も知らない

カステラ

千葉紗子

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

甘いハチミツカステラ とろり溶ろけるカステラ 甘いハチミツカステラ 指までしゃぶりたいね

記憶 90sec”Liminality”version

See-Saw

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

きっと最後はここに帰って来ると思う 世界の始まりを2人で見ていた 記憶 空っぽの身体に降り積もってゆく記憶

Chao Tokyo

See-Saw

Chao Tokyo 小さなアパートに軽く手を振る Chao Tokyo

うた

See-Saw

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

言葉がみんなうたになったらいいな 無口な恋を 何よりも鮮やかな音階で鳴らし続ける 微笑みよりも おしゃべりよりも遠く君に届きたい

black rose feat. EMIKO

FictionJunction

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

つきのひかり ゆらゆらと沈むまで かぐわしい音楽をみんなで奏でましょう うつくしい言葉を

あんなに一緒だったのに - from CrosSing

沼倉愛美

あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 ありふれた優しさは 君を遠ざけるだけ

もう君のことを見たくない feat. rito

FictionJunction

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

編曲: 梶浦由記

もう君のことを見たくない 君をこんなに傷つけたくて止まらない 僕の言葉で泣いてる 君の声を聞きたくない

Beginning feat. KAORI,KEIKO,YURIKO KAIDA,Joelle

FictionJunction

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

編曲: 梶浦由記

白いカーテン揺らしてみる 終わらない夜を見つめてる 宛名のない絵葉書 私は元気だよと

the route of the sun

JUNNA

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

編曲: 梶浦由記

I see you smiling the

とこしえに

貝田由里子

作詞: 松井五郎

作曲: 梶浦由記

夜に沈む 涙は 報われることはない 地の彼方に 羽音が

だ・い・き・ら・い

林原めぐみ

作詞: MEGUMI

作曲: 梶浦由記

大嫌い 大嫌い でも 大好き

La La Africa

See-Saw

作詞: 石川智晶

作曲: 梶浦由記

群れをはぐれた シマウマのように 目だけを動かして オドオドしてた それも百年先までも

かくれんぼ

See-Saw

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

夕暮れ 隠れ家探す人の波に紛れ込んで 誰もが壁ぎわの席を取り合うように 行きずりに同じテーブルの君のこと知りたいな 別々の灰皿でタバコ吸ってるだけの

誰か私と・・・

See-Saw

作詞: 石川智晶

作曲: 梶浦由記

「泣いたことなんかないだろう」 安っぱい涙 流すものか キリリと戦闘服をはおる 朝になれば

カンタンカタン

Kalafina

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

こんなに晴れ渡る 九月の眩しさ ココロは空っぽ 沈んで行くような

夏の朝

Kalafina

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

八月のいちばん高い空から 降りて来る 寂しい笛の音が 消えた方へ誘われて

far on the water

Kalafina

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

知らない景色がいつも まだ頼りない輝きで 君を招いて 新しい朝が始まる

空色の椅子

Kalafina

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

夏空を慕い 追いかけて行く雲は どうしてあんなに光るの そらいろの椅子に

in every nothing

Kalafina

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

がらんとした世界 慰めの欠片も無い 白い夜の中で 言葉はいらない 理解し合った試しも無い

lapis

Kalafina

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

いつもの夜になれば いつものドアを閉じて いつもと違う何か 探しに行く

elemental

FictionJunction

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

胸の中にあった elemental grace 知らない世界で 飛んで泣いて落ちて

うつくしさ

Kalafina

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

闇が夜明けに変わる頃 はじまりがおわりを食べている その暗黒と その黎明の うつくしさ

ひとみのちから

FictionJunction

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

好きだから 見つめるだけで伝わるなんて 笑ってるからいいと思ってた 好きだから

明日の景色

Kalafina

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

哀しい景色がいつも一番奇麗に 心の深くに残るのはどうして 躊躇う月影まだ沈みきれずに 夜の中に二人を閉じ込めていた

音楽

Kalafina

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

それでも誰かを信じたい君の小さな溜息は 世界の何処にも届かず消えた 雨は二人を打ち据えて僕は瞳を尖らせて 何にも出来ないこの手を離した

romanesque(エル・カザド ED)

FictionJunction YUUKA

作詞: 梶浦由記

作曲: 梶浦由記

終わらない夏のように 散らない花のように 抱きしめたその腕を ずっと離さないでいてよ