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マシコタツロウの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

108 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ヘイナルボン(「いろはに千鳥」11月中旬~12月度エンディングテーマ)

マシコタツロウ

灯油18リッター買って 軽トラに積んだ 陸からの風が巻き上げる 黒い土埃 道にはみ出たマキの木

名もないペンキ塗りの詩

マシコタツロウ

宵越しの金は持たない主義だぜ 歯の無い俺はペインター タコは飲み物ペインター ズボンに飛び散る無数のペンキが 俺の勲章ペインター

未熟

マシコタツロウ

「一緒に帰ろっか」明るくて 優しい笑顔に そっと心を惹かれていた 雨上がり線路沿いの道 水たまりかわして

手紙

マシコタツロウ

ポストの隅 見つけた 消印のない白い封筒 郵便番号なんていらないのに… 綺麗な字もすべて君らしい

メッキのメダル

岸洋佑

双眼鏡 一方だけ顔に押し付け 世間が語る「理想」ってヤツ 片眼に見せられた もう一つの裸眼で狙いをつけるけど

見えない絆(宇宙戦隊キュウレンジャー エンディングテーマ)

岸洋佑

夕暮れをゆっくりと歩く影が伸びていく 背中から追い風が家路へと急かすよ 痛みとか悲しみの中にいても 無くせないもの

Mambo de WEST!

WEST.(ジャニーズWEST)

Mambo! Mambo de WEST! ooh!

ユーモアしちゃうよ

SMAP

雨上がり アスファルトの匂い 子供たち はしゃぐ声BGM まるでスタンプ

記憶(映画「味園ユニバース」主題歌)

渋谷すばる(関ジャニ∞)

探したことも 探されたこともないような… 途切れた自分 同じ色に染まることも出来ないまま 薄汚れてた

永遠のmy girl

Bro.KORN

夕暮れ踏切の向こう側 見覚えある長い髪の毛 背を向けて去ったあなたみたい 人違いと知りながら

ワイヤレス

一青窈

TVの中、頭ん中 映し出せたならイイのにな ファイヤーわいやー USB ケーブルでつながったわいなー

ツバサ

Kis-My-Ft2

未来のどこかに 夢が待ってる 僕の背中には 希望のツバサ

cinematic

SUPER EIGHT(関ジャニ∞)

君の肩に伸びた長い黒髪 風に揺れさらら 穏やかな午後は 夢のその続きを少し聞かせて いつか叶えよう

はじめて

一青窈

にじんだ道も僕の手をひいてゆく 君が思う「大丈夫」と一緒に singin' singin' by

ドミノ

一青窈

自転車置き場、で ばたばたと倒れていった。 ひとり呆れる ありふれない一日を求めて道化 ufu

いつでもどこへでも

KinKi Kids

君に会うために 君を抱くために 僕はいつでもどこへでも 僕のまなざしも 冷たい手のひらも

空蝉

中村雅俊

赤い糸は僕とつながってたはず 、 のラプソディー 音を立てて今日が崩れていった 抜け殻さえ壊れ物注意!

心変わり

一青窈

三か月、とちょっと。 公衆電話DISPLAY 会いたいんだ‥なんて 今さら馬鹿っ! 図々しいわ。

あまのじゃく

杉本琢弥

少し遅れて来たから 「僕も今、来たところ」と 優しい嘘ついたあの日 巻き戻せたなら…

ハッピーエンド

マシコタツロウ

どう? 気持ちいいんだろ 今が良きゃそれでいいんだろ どうぞ どうぞ

区画整理できないマイハー

マシコタツロウ

久しぶり昼下がりの 雑多な街並み眺めて歩いていると あの頃憧れていた カフェやマンション 高価な靴屋も

Off White

マシコタツロウ

ホワイトorオフホワイト 塗るならどちら ホワイトorオフホワイト こころのカラー ホワイトorオフホワイト

哀愁ジャーニー

斬波

風に踊るかもめに尋ねなよ ほっときゃいい 俺の行方 など もう港にゃ船が入る頃さ

⽉曜⽇、けやきの下で feat. 北山たけし(劇場版「人生いろいろ」 主題歌)

寺西優真

朝焼けのターミナルは 足早に霞んでゆく 時よ止まれ ひとり キミを待つけど

杪夏

KinKi Kids

小さな氷を混ぜて 風鈴みたいねと涙隠して笑って見せた 止まない通り雨より ひどい僕の答えが濡らした うつむくまつ毛

んなら、またね。

fumika

ひとりじゃない この街に今日も支えてくれる人がいる ひとりじゃない 振り返れば あの日からつづく

いついつまでも

岸洋佑

だからいつまでも いついつまでも 僕の傍にいて 思い出だけ

ちいさい月の下で

岸洋佑

キャンパスの隅に咲いた 一輪の笑顔に 僕の心は風向きを変えた 名前も知らないままじゃ つらすぎて

桜の季節

マシコタツロウ

いつも同じ季節なのに 少し切ないのはなぜ それはきっと別々の道を歩く事を分かっているから 当たり前の様に毎日が過ぎていったよね

旅人

マシコタツロウ

君が愛してた ぬくもりとか寂しさが あの坂道にも 駅のホームにも 朝の陽ざしにも