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森山直太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ベランダで虹を見た

森山直太朗

カモメが空を飛んでるよ ヘチマが風に揺れてるよ どこまで細部になれるだろう

なんかいいね。

森山直太朗

最終バス乗り過ごして置いてけぼりさ てんで収穫のない週末 間断なく雨まで降っててんてこまいだ “創造的未来”とはこれいかに

あの海に架かる虹を君は見たか

森山直太朗

あの海に架かる虹を見たか 夕映えに染まるサンダンス 幸せを告げる鐘は遥か

やがて

森山直太朗

扨は地平に響く歌 殊更にあおる永遠の中で 絡まってる 果てはこの手にしたい物

しのぶ

大竹しのぶ

ねぇ しのぶ あなたが生まれた朝の 透き通る光 優しい風

さくら(独唱)

中澤卓也

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

愛し君へ

中澤卓也

いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま

さくら

沢田知可子

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

嗚呼

森山直太朗

どうして 季節はゆくの 風が揺らす梢 なんで 命は巡る

とは

森山直太朗

宙に散開した捕えようのない想い 自転車を跨いでカーブに沿って切るハンドル どんな困難だってしれっと乗りこなしてみせる 若干安易なオペレーションだけど

本当の君

森山直太朗

かれこれ時も過ぎ去って いつしか日々は絡まって 庭の木蓮咲く頃に 心のヒダが重なった

さくら

大和里菜

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

生きる(って言い切る)

森山直太朗

今日もまた 人が死んだよ 俺はこうして 生きているのに

さくら(独唱)

白鳥英美子

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

悲しいんじゃなくて寂しいだけさ

森山直太朗

あんなにムカつく昨日のことが 今日になったらどうでもよくて セキセイインコが首を竦めて テレビと俺を行ったり来たり

することないから

森山直太朗

ねぇミチコ することないからセックスしよう 窓を開けたら気持ちがいいね 小鳥もチュンチュン鳴いてるし 恥ずかしがらないで

運命の人

森山直太朗

昨日撮った君の写真が 懐かしく思えた あんなにも楽しかった 日々は泡沫のこと

昔話

森山直太朗

昔々その昔 その昔よりもやや昔 そのまた昔の少し未来 角を曲がって右に折れ 公園の中の遊歩道

コンビニの趙さん

森山直太朗

うららうらうら 春うらら サンダルの音を 響かせて 素直になれない

フレデリック

森山直太朗

永遠それはフレデリック 動かないカタツムリ 永遠それはフレデリック 風に舞う赤とんぼ

日々

森山直太朗

ありふれた日々の中で 君は眠っていた 暗闇に影を潜めながら 明日を待ちわびていた

ヨーソロー

森山直太朗

正直に言うならあのとき君に 言われた言葉に絡まり続けてる 深まる浅い眠り パッと見の印象で評価なんてしないで

ヘポタイヤソング

森山直太朗

きっと君は来ない ヘポタイヤソング 暮れなずむ町の ヘポタイヤソング とどまる事を知らない

初恋

森山直太朗

淡いベージュのキャミソール 木陰の上に寝転んだ 固い表紙の本の中 私は異国の風に乗る

オラシオン

森山直太朗

オラシオン 君は幻 祈りの最初の言葉 オラシオン 風に舞う記憶

悲しいほどピカソ

森山直太朗

渡り廊下の向こうから あなたの笑顔がやってきた 黄金律のボーダーと 引っ掛けただけのサンダルと

フラフラ

森山直太朗

東・南・西・北 どっちに行けば 答えが見つかるの 一・十・百・千 どんだけ積めば

さくら(独唱)

やなわらばー

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

あなたがそうまで言うのなら

森山直太朗

つまりその あのですね あなたがそうまで言うのなら やはりまぁ ここはだね

どうしてそのシャツ選んだの

森山直太朗

ヘイ ミスタータンブリンマン タンブリンマンって誰のこと? 生きているのは素晴らしい