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森山直太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

213 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

森山直太朗

広がる空に 僕は今 思い馳せ 肌の温もりと 汚れたスニーカー

夏の終わり

森山直太朗

水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄

さくら (独唱)

森山直太朗

僕らは きっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

うんこ

森山直太朗

さっきまで体の中にいたのに 出てきた途端 いきなり嫌われるなんて

アルデバラン(NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」主題歌)

AI

君と私は仲良くなれるかな この世界が終わるその前に きっといつか儚く枯れる花 今、私の出来うる全てを

懐かしい未来(第100回全国高校サッカー選手権大会応援歌)

上白石萌音

懐かしい未来 ここはいつか 君と共に 歩いた道 芳しい匂い

生きとし生ける物へ

森山直太朗

やがて涙は渇くとて 風に吹かれちゃいられない 僕は君が思うような人間じゃない そうさそんな人間じゃない

あの海に架かる虹を君は見たか

森山直太朗

あの海に架かる虹を見たか 夕映えに染まるサンダンス 幸せを告げる鐘は遥か

ひとりぼっちじゃない

森山直太朗

君のひとりぼっちと 僕のひとりぼっちで ひとりぼっちじゃない ひとりぼっちじゃない

夏の終わり

fumika

水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄

言葉にすれば

森山直太朗

もう何も 言わなくていいんだよ 君の気持ちは 分かってるから

時の行方~序・春の空~

森山直太朗

春の空ふと見上げて思った私の小ささを 今日も在るがまま為すがまま赴くまま この胸、 風に添えて

風唄

森山直太朗

欲望の波に夕蕩う 一輪の花 紅の地平に燃ゆる 一片の詩 絶望の果てに射し入る

今が人生~飛翔編~

森山直太朗

(今が人生) 晴れ後 曇り 時々雨 風また晴れ

バイバイ

森山直太朗

このままさよならするのは 寂し過ぎるだろう でもメソメソ泣いたりするのも なんか辛気臭いだろう 一番大事なことは

花鳥風月

森山直太朗

行く雲に乱れし心 吐く息は仄かに白く 喜怒哀楽を幾重に纏い 人は今 何処を歩む

愛し君へ

森山直太朗

いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま

おかえり

森山直太朗

言葉の数だけ 煌めく世界 ゆらり揺られる 地平の花よ

森山直太朗

形あるものすべて 色褪せてゆくけれど あなたの作る笑顔は 今日も新しい

アルデバラン

海蔵亮太

君と私は仲良くなれるかな この世界が終わるその前に きっといつか儚く枯れる花 今、私の出来うる全てを

One Chance!

SMAP

One Chance! この胸にいっぱいのやりきれない想いには もうサヨナラを告げて 再三繰り返す失敗にこそ

太陽

森山直太朗

ちょっと一曲歌わせて 今 訊いておきたい ことがある いつか僕も

さくら(独唱)

TOKYO VOICES

僕らは きっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

さくら(独唱)

白鳥英美子

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

どこもかしこも駐車場

森山直太朗

別れ話の帰り道 悲しくなんてなかったよ フラれた方は僕なのに 泣いていたのは君の方

こいのぼり

赤えんぴつ(バナナマン)

あの空に浮かぶ こいのぼり 君と遠く離れて 変われない僕がいる あの頃は良かったと

トニー マイ・フレンド

森山直太朗

さよなら君の地球最後の日よ やけに蒸し暑い夏 涙はでないよ だって悲しくはないんだ またどこかで会えるだろう

さよならさよならさようなら

森山直太朗

何度も歩いた道なのに 景色がいつもと違って見える デニムの裾を引きずるたびに 地上の星がヘソを曲げてる

ラクダのラッパ

森山直太朗

カレンダーに印を付けて 伏し目で何を見てるんだ 目の前にいる大切な人さえ 守ることさえできやしないのに アクセサリーで飾り立て

夕暮れの代弁者

森山直太朗

ごめん俺、嘘付いた 言った手前後引けず でもいつだって俺らの付く嘘はホントの嘘だよ 確かにあの日は風が良くって なんでも許せる気持ちだったろ