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常田真太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

121 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

蛍星

元ちとせ

傾いた影の向こう 夕映えに赤く染まる笑顔 夏の陽で枯れた心 そっと潤していく

島谷ひとみ

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

ドーシタトースター

スキマスイッチ

どうした?壊れてしまった・・・?もうパンが焼けない トースター 君との唯一のつながりだったのに 二人で買ったものが一つ一つ消え

太陽

スキマスイッチ

雨に打たれている木の葉のように僕は ただ押し寄せる日々にじっと耐えてるだけ 浴びせられている言葉のナイフもまた 僕の身体を貫いていく

小さな手

スキマスイッチ

夕日が僕たちを 砂浜に誘った このままどこかへほら 二人で、ほら

I-T-A-Z-U-R-A

スキマスイッチ

熟した果実を頬張っては グラス眺め 音の無い雨を待っているから 早くおいで 直ぐに

いろは

スキマスイッチ

「終わったんだよな」 言葉が漏れた 散らかってる部屋に足りないものがある 一番かけがえのない物

全力少年

小野大輔(Vacances”)

躓いて、転んでたら置いてかれんだ 泥水の中を今日もよろめきながら進む 汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い

広瀬香美

改札の前つなぐ手手 いつものざわめき新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

Hello Especially

川島瑞樹(東山奈央)

アジサイがさよならを告げたら夏の風をまた迎えよう 育った街を遠く離れて季節を跨いできた たまには手紙を書いてみるよ どっかにポストカードでもあったっけ

丸本莉子

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

ミスターカイト

スキマスイッチ

代わり映えのしない道 いつものように猫背で駅へと向かう 月曜日の朝は街にリセットしきれない気持ちが泳いでいた 混み合った車両は鬩ぎ合っていて隣の人の香水の匂いに嫌気がさした

リチェルカ(テレビ東京系 警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SECOND SEASON 主題歌)

スキマスイッチ

溜めこんでしまったら頭をクリーンアップしよう この今の状況をスイッチングアウトして 手持ちの道具から役に立つもん装備して 地図さえないダンジョンへ さぁ繰り出すぞ

Noa

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

ふれて未来を

中村舞子

流されはしないからなんて 始めから飛ばし気味? 気にしなきゃ怖いものなんて むこうからそれていく

fumika

改札の前 つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに

ぎゅっとして feat.常田真太郎(from スキマスイッチ)

RYTHEM,常田真太郎

満月が眠る マンションの向こうでおやすみ 点滅するLED あぁ寝れないやぁ・・

冬の口笛

スキマスイッチ

怒ったような表情も甘えてんだろう? もう昔のようには不安になったりしないよ 幸せって感情で優しくなれる 君が僕に隠れるほど寒い日だったとしても

キミドリ色の世界

スキマスイッチ

今月になってもう何回目なんだろう 気にしないフリなんて限界なんだよ 黄緑のカーテン、コーヒーカップ、カサにサンダル 選んだのはきっと君じゃない

メロドラマ

スキマスイッチ

君の香りがまだ鼻につく部屋 やめたタバコをむせながらくゆらせる テレビをつけてチャンネル変えてみたけど こんな昼間じゃ見たいのがやってない

阿部真央

改札の前 つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

さよならエスケープ(マイナビ マイナビ転職 進もう編 CMソング)

スキマスイッチ

見上げた青色のキャンバスに自分の足跡を並べよう 重ねたゴールの数だけ新しいスタートがあると信じて 一休みドアを開けて 非常階段に出る

奏(ソーシャルゲーム『アイドルマスターシンデレラガールズ』)

速水奏(飯田友子)

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

夕凪

スキマスイッチ

陰り出し夕凪 顔を出す夕映え 滞る間もなく押し寄せ 波風 陽は落ち

ルー・ガルーの恋

河口恭吾

出掛けに慌てて伝えた「18時ちょうどに迎えに行きマス」 先週は犬の話で盛り上がったのに 終電ダバダ 歌舞伎座の前

リストランテ・ラ・マーレ

河口恭吾

夢を見てる 夕陽のマリーナ ロゼに染まるシャブリは 2人をいつもより

サナギの夜

河口恭吾

話をするときの仕草が好きだ 両腕を束ねて頬杖をつく 電話を取る時の言葉が好きだ 「もしもし」のリズムが耳に心地いい

白宙夢

河口恭吾

揺らぐ陽炎 蝉の声 ぬるいラムコーク 君の指を噛みながら

悲しきペルソナ

河口恭吾

「大したことないさ!」って言えたならどんなに楽だろう 背負い込んだ荷物 笑っているのは見栄っ張りな心と、膝小僧 まだ見ぬ世界

君在是好日

河口恭吾

寝ぼけた左手で君をさがす 聞こえてくるシャワーの音 寝返りうつ背中 君の声