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スキマスイッチの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

61 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雫(獣の奏者エリン OP)

スキマスイッチ

背中にあった翼は君と共に無くした 飛べた頃の記憶は擦り傷の様には消えてくれない 月が丘を行く 夜光虫を引き連れて

ゴールデンタイムラバー(鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST OP)

スキマスイッチ

集中できてないな まだ体が迷っているんだ 震えていたんじゃ コントロールしたってブレるんだ

LINE(NARUTO-ナルト-疾風伝 OP)

スキマスイッチ

「せっかく晴れたから」って 言い訳をひとつ放り投げ ガレージから勢い任せ 飛び出した

スキマスイッチ

「愛」どこで誰が創造したもんなんでしょうか 難解なんだね 感情ってどこへ向かうべきもんなんでしょうか そっと教えてよ 飛ぶ鳥は大空を迷うことなく飛べるのに

かけら ほのか

スキマスイッチ

夕暮れ時家路をたどる 八月を冷ますやさしい風 遊び疲れた夏の笑顔が 僕の前を自転車で横切る

キレイだ

w-inds.

冷静に照らし合わせてみれば君と僕は正反対で 数字だとしたら6と9のようなもんだな キュウに一人にされた居間では 食べ散らかしたインスタントの空っぽ容器と ロクでもない僕が残った

Baby good sleep

スキマスイッチ

水中に浮かんでるような感覚で ゆらりゆらり身を委ね 月が夜空を照らしている Lalala 今日にサヨナラ

君に告げる

スキマスイッチ

朝だよと君に告げる 寝ぼけた顔で僕を見る 幸せを君がくれる 鼻先の笑顔が僕を包む

ハナツ(第95回全国高校ラグビー大会 テーマソング)

スキマスイッチ

この世に生まれ出た瞬間に 実は抱えていたモノがあるんだ どこの誰もがそれを持っているけど 気付かないまま過ごしていたり 姿かたちサイズも様々

吉岡亜衣加

背中にあった翼は君と共に無くした 飛べた頃の記憶は擦り傷の様には消えてくれない 月が丘を行く 夜光虫を引き連れて

マリンスノウ

スキマスイッチ

僕は孤独の海 放り出されて もうさ 溺れてしまうのかなぁ とはいえ這い上がれない

キレイだ

スキマスイッチ

冷静に照らし合わせてみれば君と僕は正反対で 数字だとしたら6と9のようなもんだな キュウに一人にされた居間では 食べ散らかしたインスタントの空っぽ容器と ロクでもない僕が残った

目が覚めて

スキマスイッチ

「今日はどこへ行こう?」って君が僕を誘って 何かで見たような街をただ歩いている 君の頬にそっと手を伸ばしたら 光に触れたような気がしたんだ

青春(ジョンソン・エンド・ジョンソン「アキュビュー2019」 キャンペーンソング)

スキマスイッチ

放課後 グラウンドで 掛け声がこだまして 気づけば探していた バトンを握りしめ

明かりの灯る方へ

松たか子

バスはゆらり揺れながら夜の街を出る 追われるように飛び乗ったままで 知らない場所へとひた走る 闇の向こうの景色をただ追っていくだけ

飲みに来ないか

スキマスイッチ

言葉で汚しあい 譲り合えなかったなぁ それはタブーだって承知の上 後片付けもせずさよなら 2人会わない日々がもう10日続いてる

ゴールデンタイムラバー produced by RHYMESTER

スキマスイッチ

集中できてないな まだ体が迷っているんだ 震えていたんじゃ コントロールしたってブレるんだ 太陽も勝負運もなんも完全にこっち向いていないが

アカツキの詩

スキマスイッチ

もう ずいぶん経ったなぁ こんな時間に 現実感もない 寝不足になったような

願い言

スキマスイッチ

想像してみる 僕たちの未来図を 茜色した 小さくも暖かい場所 どうだろう

フィクション

スキマスイッチ

僕の肩書きは銀行メン、窓口に座るいつもの午後 スーツ姿は見慣れてきたけど笑顔はぎこちなくなるばかりで 熱い思いは何処へやら 安定した暮らしは得たも

ムーンライトで行こう

スキマスイッチ

ムーンライトながら号でまったりとコーヒーを飲む ウインドウの向こう側 暗い闇の駿河湾だ たいてい冬の間には日没後

虹のレシピ

スキマスイッチ

インテリジェンスをまとった中身の足りない言葉はいらない 皮を剥いだら味気なくて萎えてしまう 体で感じたいのなら理論よりもグルーヴがルール くだらないもんを耳に流し込むヒマはない

回想目盛

スキマスイッチ

全く寝ずに詰め込んだダンボール 少しずつ僕の部屋が広くなっていく 引越し頼んだ業者はA.M.10時 それまでには全部片付けなきゃなんないなぁ

ズラチナルーカ

スキマスイッチ

夕立が僕らを包む 雨粒が耳を伝う 悲しいその目で僕を 見ないで 水煙が立ち込める

ためいき

スキマスイッチ

終わらない仕事を持ち帰る 手探りで部屋の灯りをつける 淋しく冷えた空気が いやにまとわりつくんだ

惑星タイマー

スキマスイッチ

話したところでまた冗談みたい? まっさらなイメージの君に酔っていたい 僕がとある言葉を言えばたちまちホラ煌めき出すんだ 想像次第、さぁ!

月見ヶ丘

スキマスイッチ

僕らもっと逢いたいから、まばたきをしているヒマももったいないくらい ぴったりくっついていたい どこかにふれていたい すさんだ毎日がすぐに君の笑顔で洗われていくよ

水色のスカート

スキマスイッチ

しゃがみこんで犬を抱く君の後姿を眺めて僕は 幸せにふと、顔がほころぶ 君がどこかへ行かないように首に縄でもつけておこうかと ふざけて言うと君は少しひいた

東京(番組「東京交差点」 オープニングテーマ)

スキマスイッチ

下町の路地裏に 高層ビルの影 昼下がりの束の間に ああ木漏れ日 東京

夏のコスモナウト

スキマスイッチ

怖いようなワクワクするような この感覚をなんて呼べばいいの 筒の中でじっと息を潜めて 飛び出す瞬間を探る