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スキマスイッチの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

61 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ゴールデンタイムラバー(鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST OP)

スキマスイッチ

歌詞:集中できてないな まだ体が迷っているんだ 震えていたんじゃ コントロールしたってブレるんだ

雫(獣の奏者エリン OP)

スキマスイッチ

歌詞:背中にあった翼は君と共に無くした 飛べた頃の記憶は擦り傷の様には消えてくれない 月が丘を行く 夜光虫を引き連れて

LINE(NARUTO-ナルト-疾風伝 OP)

スキマスイッチ

歌詞:「せっかく晴れたから」って 言い訳をひとつ放り投げ ガレージから勢い任せ 飛び出した

キレイだ

スキマスイッチ

歌詞:冷静に照らし合わせてみれば君と僕は正反対で 数字だとしたら6と9のようなもんだな キュウに一人にされた居間では 食べ散らかしたインスタントの空っぽ容器と ロクでもない僕が残った

スキマスイッチ

歌詞:「愛」どこで誰が創造したもんなんでしょうか 難解なんだね 感情ってどこへ向かうべきもんなんでしょうか そっと教えてよ 飛ぶ鳥は大空を迷うことなく飛べるのに

惑星タイマー

スキマスイッチ

歌詞:話したところでまた冗談みたい? まっさらなイメージの君に酔っていたい 僕がとある言葉を言えばたちまちホラ煌めき出すんだ 想像次第、さぁ!

アカツキの詩

スキマスイッチ

歌詞:もう ずいぶん経ったなぁ こんな時間に 現実感もない 寝不足になったような

マリンスノウ

スキマスイッチ

歌詞:僕は孤独の海 放り出されて もうさ 溺れてしまうのかなぁ とはいえ這い上がれない

吉岡亜衣加

歌詞:背中にあった翼は君と共に無くした 飛べた頃の記憶は擦り傷の様には消えてくれない 月が丘を行く 夜光虫を引き連れて

キレイだ

w-inds.

歌詞:冷静に照らし合わせてみれば君と僕は正反対で 数字だとしたら6と9のようなもんだな キュウに一人にされた居間では 食べ散らかしたインスタントの空っぽ容器と ロクでもない僕が残った

東京(番組「東京交差点」 オープニングテーマ)

スキマスイッチ

歌詞:下町の路地裏に 高層ビルの影 昼下がりの束の間に ああ木漏れ日 東京

1 + 1

スキマスイッチ

歌詞:君の顔を眺めて一日過ごしてみたいなぁ きっと君は嫌がるかも でもその顔もいいや 君の声に包まれ一晩過ごしてみたいなぁ

フィクション

スキマスイッチ

歌詞:僕の肩書きは銀行メン、窓口に座るいつもの午後 スーツ姿は見慣れてきたけど笑顔はぎこちなくなるばかりで 熱い思いは何処へやら 安定した暮らしは得たも

パーリー!パーリー!(AOKI フレッシャーズ CMソング)

スキマスイッチ

歌詞:もう疲れたの? Oh ここからが本番さ まだまだ そう!

デザイナーズマンション

スキマスイッチ

歌詞:玄関は広くフルフラットのアメリカンスタイルで 高い天井と濃いダークブラウンのフローリング・リビングルーム 13畳ほどのダイニングにウォルナットのテーブル 窓はわりと大きめで、日当たりも悪くない

明かりの灯る方へ

松たか子

歌詞:バスはゆらり揺れながら夜の街を出る 追われるように飛び乗ったままで 知らない場所へとひた走る 闇の向こうの景色をただ追っていくだけ

君に告げる

スキマスイッチ

歌詞:朝だよと君に告げる 寝ぼけた顔で僕を見る 幸せを君がくれる 鼻先の笑顔が僕を包む

ミスランドリー

スキマスイッチ

歌詞:ミスランドリー 僕の汚れたTシャツを 洗っておくれ 元通り真っ白にして

ゴールデンタイムラバー produced by RHYMESTER

スキマスイッチ

歌詞:集中できてないな まだ体が迷っているんだ 震えていたんじゃ コントロールしたってブレるんだ 太陽も勝負運もなんも完全にこっち向いていないが

ハナツ(第95回全国高校ラグビー大会 テーマソング)

スキマスイッチ

歌詞:この世に生まれ出た瞬間に 実は抱えていたモノがあるんだ どこの誰もがそれを持っているけど 気付かないまま過ごしていたり 姿かたちサイズも様々

電話キ

スキマスイッチ

歌詞:不安定な欲求 遅れてくる新聞 僕はいつももどかしく見ているよ 東京の朝を迎えた

月見ヶ丘

スキマスイッチ

歌詞:僕らもっと逢いたいから、まばたきをしているヒマももったいないくらい ぴったりくっついていたい どこかにふれていたい すさんだ毎日がすぐに君の笑顔で洗われていくよ

そして僕の夜が明ける

松たか子

歌詞:明け方の空は寝ぼけて夕暮れの色を朝に映す それはとても澄み切っていて吸い込まれそうになるんだ 君と何度夜を見送りいくつの朝を迎えただろう 時計の針は6時を過ぎ光が散らばっていく

passage (form 新宿LOFT 2014.4.9)

スキマスイッチ

歌詞:夏の香り窓にぶつかり 砕けてはひっついて この頃の僕らのようだね 朝の風を待っているように

さいごのひ

スキマスイッチ

歌詞:揺れる 揺れている か弱く燃えている 巡る 巡っている

双星プロローグ

スキマスイッチ

歌詞:出会いはとある紹介で抱いた印象といえば ナイスとは言えなくって散々なものだったみたいだ お互いに夢描いて上京をしたものの まだ別々の道を歩いていた

光る

スキマスイッチ

歌詞:僕らは弱虫で 臆病な生き物 いつだって手探りで歩いている ぶつからないように

Bアングル

スキマスイッチ

歌詞:新しい街へ行く ムリヤリ片付けて この部屋もあの店も悲しみも置いていく 捨てようか迷っていた古い缶ケース

アーセンの憂鬱

スキマスイッチ

歌詞:世間体なんて関係ない 別に誰の目も気にしていない 成り上がりだって方法だ 目もくらむほど優雅な暮らし 期待して逸る脳

さみしくとも明日を待つ

スキマスイッチ

歌詞:しゃべりすぎた昨日に 河原の石を投げ込む ほったらかしの今日に 波紋の輪響くように