楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
南風
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レミオロメン
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騒ぎ立てる鳥の群れ 傾いた秒針追って 南風はどこだろう? 君は探す 戸惑いなく晴れる空
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モラトリアム
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レミオロメン
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丁度 僕なんかの様に 君なんかの様に 不完全なもんが合わさって たまに完全に見えるんだ
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春夏秋冬
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レミオロメン
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春は月に笑う様に 夏は花火に恋をする様に 秋は空を吸い込む様に 冬はどこまでも駆け抜ける様に
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コスモス
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レミオロメン
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長い影背負って紫の道を バスが広告をぶら下げケムを巻く 太陽はお休み ダルい首まわり 揺れる木々を抜け
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永遠と一瞬
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レミオロメン
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履き古した スニーカーの踵を踏んで ジャンプする 遠くまで飛ぶイメージのまま 白線さえも越えてゆけ
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深呼吸
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レミオロメン
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単調な日々の中 夜中 複雑な世の中 新しい刺激 磨り減って
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ドッグイヤー
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レミオロメン
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ガラスに透けた 朝日は夢虚ろ 支度も程々 ドアは世界と繋がった
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春景色
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藤巻亮太
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こっそり耳元で 囁いてくれないかい 光が伸びる方角はどっちだい? 桜の花が好き 春が待ち遠しい
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海のバラッド
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レミオロメン
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手をつないだら はずかしくなって そっと波の際を歩いてみる 風の音なら 空の呼吸だね
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春景色
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レミオロメン
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こっそり耳元で 囁いてくれないかい 光が伸びる方角はどっちだい? 桜の花が好き 春が待ち遠しい
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ループ
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レミオロメン
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夕暮れの日に尋ねる 何のために生きてんだろうと 返事など無いままに 向こう側へ沈んでいった そしたらただ楽になったんだった
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虹色
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レミオロメン
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朝というには遅すぎて 目が覚めたら眩しすぎて 空はきれいで 嫌になってしまう
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僕らは
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レミオロメン
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僕らは 飽きもせず続く波 僕らは 遠く 僕らは
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永遠と一瞬
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藤巻亮太
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履き古した スニーカーの踵を踏んで ジャンプする 遠くまで飛ぶイメージのまま 白線さえも越えてゆけ
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