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高畠じゅん子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

82 曲中 61-82 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

釧路川

五木ひろし

女は帰ると 言いだした 男は待てよと ひき止める 紅を散らした

湖上駅

小島よしき

ただひとり 晴れた日の午後 ただひとり 想いを抱え 神の意に

ヒヨコグサ

金沢明子

野ざらしの ヒヨコグサ 小さくも 白い花 喜びを

この道

京太郎

時には 挫折を味わって 途方に 暮れたこともある 焦りも

大阪なみだ雨

レイジュ

とても優しくされたから 未練がのこる 北の新地の夕暮れは 悲しいばかり あなたの気持ちが

七色のブルース

タブレット純

つめたいガラスは あなたのこころ 雨が打つ 指で追う 愛するきもちが

春の匂いが

寅谷リコ

春の匂いが してきたね まだ風は つめたいけれど キミと手をつなぎ

愛をありがとう

寅谷リコ

あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの

トウキョウみなと

岩出和也

愛に別れた 男がひとり 愛をほしがる 女がひとり ネオンの波間に

まよい川

五条哲也

胸にくすぶる おもいでを 並べてくずして いる私 雨の降る日は

伊豆すごろく

竹川美子

「ふりだしますヨー」 熱海ときたなら 貫一お宮 今宵の月さえ

夜のペルシャ猫

タブレット純

私は薔薇から 生まれてきたんだもの 誰よりも 誰からも 綺麗と

ふたりのトーキョー

松平直樹&櫻井まり

夜更けの西麻布 流行りの街ね 誰かの唄にも あったじゃないの あなたのことこんなに

人生遠まわり

神戸一郎

おまえの 目元が 濡れるから 俺も いつしか

女のみれん

若山かずさ

笹の葉ゆれる 湯舟の窓に しとしとそぼふる こぬか雨 わたしが泣いて

悲しみの向こう側

ハン・ジナ

抱きしめて 真似事でいいの 温もりを 分けてください すりぬけた

縁があったら逢いましょう

森雄二とサザンクロス

恋に別れは つきものなのね それが大人の 恋なのね これであなたと

死にもの狂い

森雄二とサザンクロス

可愛い女に なりたいばかりに 左と云われりゃ 左を向いたのよ 後生よあなた

My Way

北川大介

今日よりも 明日 明日よりも 未来 いつもいつも

紫苑の花が咲く頃

五条哲也

羊を数えて 眠った昔に 戻るだけ 長い夜 愛していたから

おんなの花

竹川美子

嵐に何度も 叩かれて あの山 この川 越えました

波止場北ホテル

北川大介

逢えば むなしいと 知りながら 逢わずに いられぬ