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石川智晶の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

76 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Respect Me

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

会いたいよ 会いたいよ 昨日の感情 僕が生きて手にした光は 誰の目にも触れずにきたけれど

Natural

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

あなたの胸にいつも揺れてる銀色 涙の入った小瓶は 感情という激しく清らかなもの 一滴だけ私の湖に今落としてよ 永遠に似てる退屈な

それは紛れもなく~選ばれし者のソリチュード~

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

それは紛れもなく 選ばれし者のソリチュード 立て膝ついて顔を映す To the

アンインストール

m.o.v.e

-original lyrics- あの時 最高のリアルが向こうから会いに来たのは 僕らの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ

砂の上のドルフィン

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

枯れ葉がまだらに浮かんで プールの底が見えない 錆びた金網を乗り越えた 海岸に迷い込んだドルフィン いるはずのないキミが今

GIFT

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

僕の手がまだ力を持たないときに 授かったこの名前を ごめんなさい 捨てたいと思ったこと何度もある

ティル・ナ・ノーグ

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

我武者らと捨て身は似て非なるもの 履き違えてる虫の愚かさよ 必要とされる者は声上げず 自然と呼ばれるものなのだよ

私のココロはそう言ってない

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

大きな樹を植えたんだよ それは面白いように葉をひろげた その分だけ影が生まれてきた 足下に芽吹かないモノたちを 今度はため息で待ちわびる

前夜

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

それは瑪瑙の瞳 重なる気配を消して すべてが本物じゃないなら 体温がすぐに伝わってしまう

私は想像する

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

右から3番目に並ぶ よくある感情DL 左の激情も欲しい 無限の可能性 選べライブラリー

ココロ

昆夏美

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

この世で一番美しいものは それ以上にずっと脆いものだという 青いガラスの破片 太陽にかざすよ トランクは空のまま旅を続ける

シャーベットスノウ

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

オルゴールが途切れても どこかでまだ音が鳴ってる気がしていた 物語は続いてる 羅針盤はこの手の中にあるの

Shylpeed ~シルフィード~

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

柔らかな後れ毛は 日溜まりのように金色に 輝いて少女の時を刻んでいくよ このまま消えることができたなら 小さな傘さして

house

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

小さな手と大きな両手で 庭の隅の家庭菜園 学校帰りに食べた野イチゴ土の味がしてた 夏の終わりに太陽に嫌われた 荒れ始めた目の前の楽園は

今夜ギターの弦をぜんぶ替えて

吉野裕行

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

一面の雪を見たければいつか この惑星の南の端まで行かなくてはならないだろう ままならなくなる尊き景色に 我が物顔で歩くペインレス

NERVE

See-Saw

歩道橋の上から見おろす 午後のきまぐれに 見なれた車が通りすぎる フロントガラス顔も映らず

キライになりたい -Snow Drop version-

See-Saw

街角で赤い目の 白兎見つけた 悲しい雪に埋もれ 何を泣いているの 春に別れを言った

数字

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

君が微笑った時 弾けた粒子がカウントし始めてく それは素朴な自然数で片付けられない 限界を持たない景色 その縁どりを形にしたら

ソプラノ

高垣彩陽

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

薄い芝生 土が肌をみせる場所で 降りてくる光と咲き始めた感傷 双子のように寄り添ってる どちらにも心を置いておきたい

サヨナラっていう

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

僕が「僕」を動かしてるってこと 私が「私」を走らせてること 当たり前のことに ふと怖くなるんだ ah

インソムニア

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

またイヤホンからまってる 苛立って耳から乱暴に外した シャカシャカと乾いた音 反応しない地下鉄が好きだ

My book

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

本棚の一番上に静かに息をしている 青いふちどりの昆虫図鑑 ページのどこかに挟んだ手紙が 誰かの膝にハラリと落ちた時 それは私の時計になる

The Giving Tree

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

蘇らせたはずの土を踏みしめた 踵に響くのは朽ち果てた笛の音のようだ 重ねられた断層に無数の物語 ノートからこぼれ落ちた 自己満足なんじゃないか

夏の庭(神様ドォルズ ED)

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

繰り返し耳打ちしてくる 終わりのない物語なら この夏の庭の隅っこに 全部埋めてしまおうよ 片手にシャベルと

12番目の・・

米倉千尋

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

揺れる鳥籠 そんなに羽根をばたつかせなくても気がついてる 顔色変えずやたら平気に嘘をついた 誰かが都合よく決めつけた「私」やってるうちなんだか だらだらと微笑うだけになってしまったみたい

49scale

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

そんじょそこらの流儀などいらない 風を詠める者だけが明日を生きるのさ 掴まされた剣より素手で感じろ 時に勇者であることよりも 時代の手足になり

Blue Velvet

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

あなたが大事にしてた 青い膝かけがここにある 今夜こうして幼子のように抱きしめて眠るのよ ねえいいでしょ? あなたは私の前ではいつも疲れていた気がする

誰も教えてくれなかったこと

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

頬杖ついて溜息をひとつ 完成間近の泣き顔のロボット 固まりかけていた紙粘土 両手で崩してしまったよ 優しい目を向けないでと

太陽

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

心と体が追いかけあう切なさは 説明できないくらいがちょうどいいんだ 寝転んで見つめる空にもう何も言う事はない What color

squall

石川智晶

作詞: 石川智晶

作曲: 石川智晶

どこからか拾ってきた 細長い枝で自分を囲むように線をかいた 誰も入って来ないで ここは静寂の樹海 長い雨ひたすら待つ