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アンジェラ・アキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

103 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大袈裟に「愛してる」

アンジェラ・アキ

常温で生きれば 胸など激しく揺さぶられる事は無い 寒くもなきゃ熱もない そう 健康的でいいのかも

カナリアの歌

鈴木瑛美子

一羽のカナリア 羽が折れて鳴いていたら そこへと優しい人が通りかかりました 彼女は鳥を連れて帰り 傷の手当をして

HOME

川畑要

繊細な糸で素朴な街に縛り付けられてた頃 見上げるたびに空は映した はるかに遠い世界を 小さな場所を後にしてから どれくらいもう経つのだろう

恋の駆け引き

アンジェラ・アキ

恋する時は誰もが多少は嘘つきになる 「好き」を「嫌い」と演じる「恋の駆け引きその1」 わざとあなただけ避けて 周りと会話してみる あなた以外の人など至って興味ないのに

You and I

アンジェラ・アキ

お金があれば友達大勢と住める 12LDKの家を海辺に建てたい 食欲があればラーメン横町で 一晩のうちに全店舗制覇してみたいな

Creep

アンジェラ・アキ

僕の住むモノクロの世界 たった一人 君だけがカラー 瞳を閉じてシャッターを切る

One Family(NHKテレビ「宇宙の渚」テーマソング)

アンジェラ・アキ

「あの人達は他人だから」って言うけれど みんな同じ血が通っているんだ 「離れてるから関係ない」って言うけれど いつも遠くで泣き声が聞こえる

サイン

アンジェラ・アキ

身の回りの不思議な出来事には 暗示的メッセージが隠れている 駅までの信号機すべてが青 11時11分に時計を見た

愛と絆創膏

アンジェラ・アキ

辛いのはあなたじゃない この私なんだ 友達と言う役割を常に 悪気なく乱用しているあなた

LIFE

アンジェラ・アキ

正直過ぎることは時に 人を傷つけ夢を奪う 正義を盾にして弱さを隠している つきたくない嘘をつくのは

ANSWER

アンジェラ・アキ

「たまには僕のためにも歌を作ってくれないか」とあなたは 冗談ぽく恥ずかしげに私に言い出した 「いいよ」と素直に言えないから「考えてみるよ」と言ってみた いつもこうだ

Silent Girl

アンジェラ・アキ

Silent girl 疲れてる目で 何が伝えたいのこの夜に 愛から切り放されても

心の戦士

アンジェラ・アキ

心の戦士 私を連れて真実へ導いてよ 心に鍵をかけて閉ざしていたら 愛が訪れた時

自由の足跡

アンジェラ・アキ

旅立つ時は予告もしないで 別れるんでしょう 日の出の前に昇るはずの日 奪うんでしょう

端っこ

アンジェラ・アキ

あなたの心を奪った 彼女の代わりに私が あなたの隣で瞼を閉じて夢を見てる 夢を見てる

夜明け前の祈り

アンジェラ・アキ

私の両手はなんて無力だろう 離れて行く君を引き止められず 二人をつないだ幸せの糸も こんなにもあっけなく切れてしまった

I Have a Dream(「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」テーマソング)

アンジェラ・アキ

君の名前を忘れそう あれほど一緒にいたのに 君の顔が霞んでいる あれほど見つめていたのに

The Chase

アンジェラ・アキ

生まれつき足は 誰よりも速く 競争をする時は 格別輝いていた

愛の季節

アンジェラ・アキ

肌寒い春の朝に 偶然あなたと出会った 初めて運命を信じて 飛び込んだ恋だった

Somebody Stop Me

アンジェラ・アキ

人にも親にも言えない恋をして 汚れた良心を引きずり回している あと何回逢ったら許されるのだろう 永遠にそんな事ないとわかっている

Black Glasses

アンジェラ・アキ

I wear black glasses Just

ファイター

アンジェラ・アキ

大切なものを無くし 取り戻すためにと 君はリングに上がった 美しきファイター

Final Destination

アンジェラ・アキ

曇ってる空に似合うほどの 憂鬱な顔でハンドル握ってドライブしている 勝つ事ばかりに集中しすぎて 戦う意味すら忘れてしまった忘れていたの

TODAY

アンジェラ・アキ

Today 平凡だからこそ心地よさが存在する ありきたりの中に本当の幸せがある どんな生活でも日常に追い詰められて

たしかに

アンジェラ・アキ

たしかに たしかに たしかに愛はある ラララララ

On&On

アンジェラ・アキ

信じていた人に裏切られた事 あなたはありますか? 全てを奪われてから 一人で眠る部屋には

Power Of MUSIC

アンジェラ・アキ

遠くで誰かの夢が打ち消された 近くで君が目を閉じ 呟いていた 「静寂に覆われた孤独な人達が愛の音を待っている」

宇宙

アンジェラ・アキ

彼女に会ったのは昨日の午後の事 病院のロビーで 「私の名前は宇宙と申します」 彼女は言うなり 星屑でできたスカートを持ち上げ隣に座った

MUSIC

アンジェラ・アキ

この心の空白を埋めるために 街に出たら淋しさが増えただけ こんな時こそ求めている たった一人の嘘の無い人を

奇跡

アンジェラ・アキ

いつの間にか私達の間で 目には見えぬ争いが始まっていた 二人の部屋に溢れていた夢と笑い声は今 不安に奪われ 死ぬ程静かだ