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アンジェラ・アキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

101 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Remember Me

アンジェラ・アキ

なぜだろう「昨日」と言う日を 人は「後悔」と結びつけたがる 反対に「明日」と言う日を 人は「希望」と名付けてしまう

母なる大地

アンジェラ・アキ

思い出は遥か記憶のほとりで 密かに咲いている花のようだ 一輪手に取りにおいをかいだら 不意によみがえる潮の香り

輝く人

アンジェラ・アキ

安全地帯の家を出て 鞄を両手に抱えて 毎朝歩く孤独の一本道 太陽が僕を見捨てて

エミリー

アンジェラ・アキ

エミリー 純粋さなんていつかは失うもの 取り戻せないからって自分を責めないで 他人の幸せすら喜べない日もある

Somebody Stop Me

アンジェラ・アキ

人にも親にも言えない恋をして 汚れた良心を引きずり回している あと何回逢ったら許されるのだろう 永遠にそんな事ないとわかっている

Our Story

アンジェラ・アキ

おとぎの世界はいつも ハッピーエンドになるけど 現実は続いて行くものなんだ シンデレラは恋のチャンスを靴と共に無くしたのに

リフレクション

アンジェラ・アキ

ある偉大な女性が言った 「他人の顔をよく見なさい」と 「それは鏡と同じで 自分が映っているはずだ」

レクイエム

アンジェラ・アキ

(第一楽章) 最後に見たのは対向車線の 眩しい二つのヘッドライト 激しく雨の降る夜こうして

Again

アンジェラ・アキ

恋人が口にする最後の一言 鳴り止まぬ後悔のサイレン 臆病がこの胸を支配してるから あなたへの想いを語れない

愛のうた

アンジェラ・アキ

真夜中のホテルの部屋 膝枕をしてあげる 寂しそうに光る星が 髪の毛に隠れてる

Silent Girl

アンジェラ・アキ

Silent girl 疲れてる目で 何が伝えたいのこの夜に 愛から切り放されても

乙女心

アンジェラ・アキ

「取り扱い注意!」なんて ラベルを貼られたくないから 全体の流れには 逆らわずに生きていた

友のしるし

アンジェラ・アキ

「ガラスの向こうに幸せはある」と あなたは額を窓に当てて言った うつろな瞳よ 何人の人に

Surrender

アンジェラ・アキ

The one who gifts you,

On&On

アンジェラ・アキ

信じていた人に裏切られた事 あなたはありますか? 全てを奪われてから 一人で眠る部屋には

Power Of MUSIC

アンジェラ・アキ

遠くで誰かの夢が打ち消された 近くで君が目を閉じ 呟いていた 「静寂に覆われた孤独な人達が愛の音を待っている」

Love Is Over Now

アンジェラ・アキ

空っぽの会話や 頭の警告を 心が聞いていない 二人の間には海がある

心の戦士

アンジェラ・アキ

心の戦士 私を連れて真実へ導いてよ 心に鍵をかけて閉ざしていたら 愛が訪れた時

奇跡

アンジェラ・アキ

いつの間にか私達の間で 目には見えぬ争いが始まっていた 二人の部屋に溢れていた夢と笑い声は今 不安に奪われ 死ぬ程静かだ

ハレルヤ

アンジェラ・アキ

目を逸らして生きていて 温もりさえ感じない 虚空と名乗る心から 感染する孤独だけ

Your Love Song

アンジェラ・アキ

Open your eyes, wake up

KISS FROM A ROSE

アンジェラ・アキ

炎の中であなたを見た 愛が焦げ付く戦場で 金の自信の剣を手に 時間を裂いて 私の方へと近づいてきた

Warning

アンジェラ・アキ

There are ways, there are

言葉にできない feat. 海宝直人

アンジェラ・アキ

言葉にできない愛しさがある 涙にならない悲しみもある 隣にいればただそれだけで この世界が色づいていく

カナリアの歌

鈴木瑛美子

一羽のカナリア 羽が折れて鳴いていたら そこへと優しい人が通りかかりました 彼女は鳥を連れて帰り 傷の手当をして

夢の終わり愛の始まり

アンジェラ・アキ

退屈な雨上がりの午後 髪の毛の濡れた君が駆け込んできた 太陽をポケットに忍ばせて 途端に灼熱の恋をした

フリオ

アンジェラ・アキ

幼い頃のフリオは 何でもできると信じていた 遊び相手が欲しい時にはいつも見つけ出した 「退屈」と鬼ごっこして 「好奇心」と探検に出かけ

サイン

アンジェラ・アキ

身の回りの不思議な出来事には 暗示的メッセージが隠れている 駅までの信号機すべてが青 11時11分に時計を見た

The Chase

アンジェラ・アキ

生まれつき足は 誰よりも速く 競争をする時は 格別輝いていた

愛の季節

アンジェラ・アキ

肌寒い春の朝に 偶然あなたと出会った 初めて運命を信じて 飛び込んだ恋だった