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SUNNYの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

28 曲中 1-28 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

きらめくきもち

the shes gone

作詞: 兼丸

作曲: 兼丸

編曲: SUNNY , the shes gone

初めてを君に送るよ どんな拙い形でも 君という人に触れると 僕のままでも良いんだと思った

ヒメゴト

moon drop

頑張れる理由が "君" であるように 頑張らなくていい理由が "君"

名残

Novelbright

莫迦みたい、ひと時の過ちで 視線に逆らう歩幅短く 廃れた肩の荷解いたつもり No meaning.

足りない

moon drop

映画みたいにはいかなくたって 大袈裟なことはなにも要らないから こんな毎日が続けばいいよな 化粧の下の笑顔を僕は知ってるから

ブルーフィッシュ(映画「アオショー!」主題歌)

moon drop

いつも水の中で 泳ぐ魚は海が 青いことを知らない 海岸線 君を目で追っていた

ラストラブレター

moon drop

長いまつ毛に赤いリップ 高い声に低い背丈で 誰も彼もが振り返る 手が届かないのは分かってんだ

晩夏の証

moon drop

君が思う幸せって? 君が望む特別って? 描いた未来に僕の影が ここに居た証はありますか?

閃光花火

moon drop

青い春を閉じ込めたような 鼻の奥がつんとした匂いがした そういえば言えなかったことを 言わなかったことにしたままだ

Circle of Stars

ナノ

作詞: ナノ

作曲: SUNNY , Numa

編曲: SUNNY , Numa

瞼の裏に溢れる木漏れ日 心の中の万華鏡を回すように 散らばった過去と今の カケラ繋いでいた 僕らの未来を

Uとピュア

moon drop

どんなことがあったのかな 今までの君に どうでもいいことまで全部 知りたいのはわがままですか

doubt girl

moon drop

薄々分かっているんだよ 心と心が離れてんのも 昨日どこ行ってた?何してたの? 別になんでもないよ

どうにもならんわ

moon drop

どうやったって考えてしまうわ ずっと 半信半疑 模索中 君の想いを

アダムとイブ

moon drop

いつも 愛してるよりもっと安心させてほしい "君が一番"じゃなくて "君以外は居ない"んだって こんな世の中で一体何を信じたらいい

この雪に紛れて

moondrop

すれ違う人を目で追う 息が止まり振り返る なんてな 鼓動は嘘をつかない いつでも心の中

ダダ

moon drop

君をなめてみたい 嫌われたくないけど キスもしたい もしも、ねぇ明日骨になったら君は 泣いてくれますか?

ボーイズアンドガールズ

moon drop

ベイビー こんな僕で本当に良かったのかな かと言え、他に譲る気はないのです 僕とお幸せに

FAITH

Lilubay

同じ目に映ったものなのに こんなにも変わってしまう It's just glowing

ロスタイム

reGretGirl

コンビニの前 構わず泣いていた でもそんなのどうでもいい これから君がいなくなるのに

愛の縫目

moon drop

愛の縫目は一体 どこにあるんだろう 知ってさえいればずっと ほつれることは無いんだろうけど 縫い合わせることも無くなるだろう

Flower Dance

Bye-Bye-Handの方程式

作詞: 汐田泰輝

作曲: 汐田泰輝

編曲: SUNNY

行きたい場所も見当たらずに 当てもなくただ歩いた僕ら 心に聞けば分かるのかな 瞼の裏に写り込んだ

君の猫になりたい

moon drop

よその恋愛事情とかもう正直どうでもいい あいつら別れたとかもう正直どうでもいい 最近の暗いニュースとかもう正直どうでもいい 不倫だ! スキャンダルだ!

寝ても覚めても

moon drop

作詞: 浜口飛雄也

作曲: 浜口飛雄也

編曲: SUNNY

呼吸が止まったイナズマが走った 例えるならきっとそんな感じだったんだ 腫れ物のようなガラスケースに入ったような 君が欲しい例えそれが

この雪に紛れて

moon drop

すれ違う人を目で追う 息が止まり振り返る なんてな 鼓動は嘘をつかない いつでも心の中

僕らのラブソング

moon drop

君が どんな理不尽で どんな傷をおって かさぶたが増えても 素敵な人よ

裸の言葉

moon drop

真夜中に歌うメロディを 朝になって後悔してる あの頃の僕をぼんやりと見てる今に似てる 差し出された道の向かう先が 正解だとただ信じては

僕の季節

moon drop

花瓶の中では 昨日君が買った 花がこっち見て 春を待ってる 初めて買った花の色は

「消しゴム貸して、 ありがとう」

moon drop

いつも肝心なとこで 出鼻を挫かれるけれど 微炭酸な恋と僕らの 青春は底を知らない

四月が君をさらってしまう前に

moon drop

誰よりもそばに居るはずなのに 誰よりも遠いこの距離感と 歩き出せないままの僕と 未来を見据えた君