1. 歌詞検索UtaTen
  2. つばきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

つばきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

63 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

タイムマシン

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:キラキラ光る夜の水辺二人歩く 自販機の明かり付いては消え繰り返してる 夏の夜風 いつも胸の奥をギュッとするのは あの頃のさ

夢見る街

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:時にはそれも大事だ 時にはあれも大事だ 大事なものは増えてゆくみたい 全部背負い切れるのかな できれば教えて欲しいよ

ブラウンシュガーヘア

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:「降り出した雨に打たれて 桜は散ってしまうんだ」 四月の空の下で 遠くを見ていた オレは駄目な奴?

瞬き

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:まだ誰も見た事ない空に あきらめてた星が流れてく 僕らは何度でも明日へ この夢が覚めてしまわないように

バタフライ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:掴みきれない想いは 拭いきれない痛みのせいか? 忘れないでサヨナラは 今日だって明日の架け橋で

君のヒゲ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき ..

歌詞:幻想を抱いてんだ 俺だって誰だって 憧れを追いかけても 追いつけない追い越せない 困り果てて辿り着く

真夜中3時の商店街

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:僕の目に映るこの世界 ひとつずつ叩き壊していくぜ、イェーイ 愛のないものは信じない もしかしたらそれが僕だったりして そのせいで今日も宙ぶらりかい

世界の終わりと僕の歌

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:この世界が今日で終わる そんな事を考えてみた 心でただ君を想い 僕は僕の歌を歌う 嗚呼

赤い扉

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:帰り道に影と歩けば あの日の事 思い出すだろう 夕焼けは今日もまた 溢れそうな涙になるだろう

今、呼ぶ声

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:「お前に何が分かるの?」ってそんな風に 吐き捨ててみても虚しいだけさ 本当の言葉見つけ出して今日も明日も ただ前を向いてゆけよ

花火

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:季節外れの花火をしようぜ 震えながら 笑いながら 気休めだけど どんなに今が

街風

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:夢は夢のまま 今でも分からない 探し疲れたよ もう嫌になったよ そんな訳ないのに

夜風に乗せて

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき ..

歌詞:笑い過ぎた日も 泣き過ぎた日も 誰かに言わせれば 普通の日々で 二度と帰らぬ日を

星の瞬き

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:言葉を投げた闇に消えてった 言いたい事など無く 何言われても上の空だった 僕は夜に溶けて行く

青い月

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:分かってることばかり知ってることばかり 探してしまうのは明日が怖いから 今日もまた動けないまま 捨てなよ未来という言葉がまた 心を縛ってしまうのならば

さよなら、嘘つきな二人

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:傷つくことが怖いから 傷つけることが出来ないよ そんな優しい僕らはまた ただ朝を待つばかりで なんだか切ない夜だな

羽の在処

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:斜に構えてる 斜めから見てる 君はいつまで? まあ仕方ないけど 言い訳をいくつ用意してもすぐに

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:夢を見て僕は今を生きてる たまに見失う時もあるけど 好きだからそばにいたいから ただそれだけの理由

ナイトブレイク

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:迫り来る明日を捕まえて その胸の奥に火を灯せ

GOBUTAMA

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:切って貼っての繰り返し 後の事なんて知らないぜ 夢の見すぎに注意して 多分死ぬまで分からない 飽々してる街の風景

迷走

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:2:22俺 夢見てる 狂った世界を 変えてみたくて 半端な気持ちで

運命と花

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:思い出を巡らして 今をただやり過ごして 散らかったこの部屋に 夢の置き場を探す 息苦しくなって

水色の羽根

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:晴れた日の真夜中に 天使はやってきた 僕の闇を泳ぎに 天使はやってきた 月の光照らされて

サヨナラ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき ..

歌詞:春の訪れに 浮かれている人 何だか嫌になって 僕は死んだふりをした 東京に来たのは春で

雨音

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき ..

歌詞:適当な言葉で片付けられ 肝心な気持ちは宙ぶらり 言い返す事もできないで 京王線乗り込んで家路に着く 積もる苛立ちは消化できずに

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき ..

歌詞:訳も分からず飛び出した 青すぎた春 生き急いで身を焦がして ただ必死だった 誰の声も聞かなかった

ないものねだり

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:どんな夢も光もいつかこの手で 捕まえられるって思ってた 歳を重ねる度に現実を知った 何処にでもある話だろう

そして、僕らは

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:何も言えずに軽く手を振った 遠くなってゆく全部遠くなるよ 気付かなかった言葉ばかりが今になって こぼれ落ちてくるんだ

肝心要

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:肝心なハートが 肝心なハートが未完成 曖昧な気持ちで 安心を欲しがっているからだろう そんなんで僕なら

声の行方

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:どうしたんだい? 君もここまで歩き続けて来たんだろ あきらめたい気持ちはいつも ふとした瞬間に変わるさ 「良い事なんて何もないよ」と