晴はれた日ひの真夜中まよなかに 天使てんしはやってきた
僕ぼくの闇やみを泳およぎに 天使てんしはやってきた
月つきの光ひかり照てらされて 僕ぼくらはまるで子供こどものように
水遊みずあそびをして笑わらう はしゃぐ ふれる 夢ゆめみたい
心こころから ありがとう 羽はねのない天使てんし
君きみが気休きやすめで言いった言葉ことばで
僕ぼくはいつも救すくわれるんだ
君きみが笑わらうそれだけでもう
僕ぼくの世界せかいは変かわるんだ
心こころから あいしてる 羽はねのない天使てんし
僕ぼくもいつかはそんな風ふうに
君きみのことを救すくえたなら
もしも君きみが途方とほうに暮くれた時とき
君きみの闇やみを照てらせたなら
僕ぼくが歌うたうことで君きみを少すこしでも救すくえたなら
晴haれたreta日hiのno真夜中mayonakaにni 天使tenshiはやってきたhayattekita
僕bokuのno闇yamiをwo泳oyoぎにgini 天使tenshiはやってきたhayattekita
月tsukiのno光hikari照teらされてrasarete 僕bokuらはまるでrahamarude子供kodomoのようにnoyouni
水遊mizuasoびをしてbiwoshite笑waraうu はしゃぐhasyagu ふれるfureru 夢yumeみたいmitai
心kokoroからkara ありがとうarigatou 羽haneのないnonai天使tenshi
君kimiがga気休kiyasuめでmede言iったtta言葉kotobaでde
僕bokuはいつもhaitsumo救sukuわれるんだwarerunda
君kimiがga笑waraうそれだけでもうusoredakedemou
僕bokuのno世界sekaiはha変kaわるんだwarunda
心kokoroからkara あいしてるaishiteru 羽haneのないnonai天使tenshi
僕bokuもいつかはそんなmoitsukahasonna風fuuにni
君kimiのことをnokotowo救sukuえたならetanara
もしもmoshimo君kimiがga途方tohouにni暮kuれたreta時toki
君kimiのno闇yamiをwo照teらせたならrasetanara
僕bokuがga歌utaうことでukotode君kimiをwo少sukoしでもshidemo救sukuえたならetanara