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竹井詩織里の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

34 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

世界 止めて(名探偵コナン ED)

竹井詩織里

世界 止めて ぎゅっと抱きよせて もっと傍にいたいよ 何度も君に恋に落ちてく

くちなし

竹井詩織里

ねぇ 路地裏のくちなしが咲いたよ 甘く薫り 遠い記憶 揺らす

song for you

竹井詩織里

降り注ぐ音の海を 泳いでどれくらいだろう? いつしかはぐれてしまった人 たくさんの人思う

セツナの光景

竹井詩織里

作詞: 竹井詩織里

作曲: 溝下創

風邪をひいたみたい 喉が痛くて 外は快晴で 心曇った 君に電話して

Sleep

竹井詩織里

Oh, I feel like staying

つながり

竹井詩織里

眠る街とびだした 今すぐ会いたくて 懐かしいホームに立つ ねぇ、君は変わったかな

hide & seek

竹井詩織里

Don't fake a smile もういいよ

at eighteen

竹井詩織里

小さく思えてた 不安にかられてた 他人と比べては… だけどもまっすぐに

グッバイハロー

竹井詩織里

作詞: 竹井詩織里

作曲: Syao-rin

3年振り 大通りは懐かしい匂いです 夜明けの空のようだね ライラック覚えてる?

いびつな果実

竹井詩織里

華やいだ街 まるで蜃気楼 現実はただモノクローム 息苦しい電車に押し込まれて 今日が始まる

サイクル

竹井詩織里

作詞: 竹井詩織里

作曲: 桂花

昨日は泣きわめいてた蝉の声も今日は途絶えた 何かが終わりゆく淋しさ 胸を軋ませるよ 窓を開けて

並木道

竹井詩織里

光る並木道 二人の影 きっと忘れない いつの日か 離れる日が来ても…

流星

竹井詩織里

小さな光を僕ら寒さに震えて 待っていた 夢みてた ああ、君の髪が 僕の頬をくすぐって笑った

Lost In Paradise

竹井詩織里

さよなら この街、臆病な私 目隠しして続けた 始まりがまるで終わりの恋 二人が腕組み歩いた通りに

君を知らない街へ

竹井詩織里

二人いつでも笑っていたね 君をつくった歴史やくせ 全部愛しているつもりでいた 気付いていたよ

Cherish you

竹井詩織里

誰かと比べてみたり繕ったり そんな日々虚しいだけ あなたはそう言うでしょう だけど不安で周りを見渡す時…

春が通り過ぎる

竹井詩織里

恋しさを堪えて幻想が消えるの待った 春風は君の匂いを運んでいる 追い出そうとする度に 思い出してしまうのは何故?

同じ夜 違う朝

竹井詩織里

作詞: 竹井詩織里

作曲: 桂花

壊れるほど きつく抱きしめて欲しいと 求めた日々 頭をよぎる

最後のカーブ

竹井詩織里

窓の外 泣き出した街 義務化してく 重たさをまとった 待ち合わせ

sweet home

竹井詩織里

賑わうプラットホーム 人々の顔も なんだかいつもより優しげ 少し速い歩調も 浮き足だってる街まで心地よく感じる

迷子の街

竹井詩織里

茜さすビルの隙間を 孤独にさ迷っていく毎日 鏡のように映し合う キミまで不安げな顔してる

milky way

竹井詩織里

今日もこちらは曇り空です 星一つ見えない窓際 空を泳ぐ 光の川 もう一度

夢のつづき

竹井詩織里

泣き叫ぶ風が 眠れない夜に 君の仕草を思い出させ 胸を詰まらせる

バイバイ ララバイ

竹井詩織里

丸い爪、大きな手 はじくメロディー そっと広がる この部屋は揺りかごで 無邪気な子供に戻れたんだ

あたたかな冬の日

竹井詩織里

冷えた風は人恋しさ 煽るから嫌い 何気なさを装ってはかけてみる call

潮騒レター

竹井詩織里

作詞: 竹井詩織里

作曲: 桂花

海の匂い乗せた乾いた風 秋の街を 不意に通り抜けていくと 痛いくらい日焼けしてたあの頃 ふと甦ってきます。

残像

竹井詩織里

目を閉じて イメージする かすかな夢 最終のバスの揺れに今の自分を預けたら なぜかな

或る日の朝に

竹井詩織里

二人よく見た映画の流れる間に… 「雨が降りそうだよ」 声を掛けてわざと起こした 今朝出て行くこと知ってて眠る背中に

うたかた

竹井詩織里

回る車輪の音 肩越しの夕空 流れ続ける道 行き先は決めずに

slow step

竹井詩織里

君が笑い僕も笑う はしゃぐ犬を見て 今日は君と写真を撮ろう 色々さ 忘れぬように