osage(オサゲ)の年齢や出身・プロフィールを紹介!
osageは、山口ケンタ、金廣洸輝、ヒロクサマ、田中優希の4人組ロックバンド。ノスタルジックなメロディとエモーショナルな歌声が魅力ですが、そのカラーを作っているのは、やはりメンバー一人ひとりの個性です。
ここでは、4人それぞれのプロフィールを見ていきましょう。
山口 ケンタ(やまぐちけんた)

| 担当 | ギター・ボーカル |
|---|---|
| 本名 | 山口 ケンタ |
| 誕生日 | 1995年10月25日 |
| 年齢 | 30歳 |
| 身長 | 非公開 |
| 出身 | 神奈川県 |
osageの多くの楽曲の作詞・作曲を手がけているのが、ボーカル&ギターの山口ケンタです。
もともと家で流れていたユーミンや小田和正、オフコースをコピーして歌い始めたのが音楽人生のスタート。
歌い出した理由を「目立ちたかった、モテたかった」と本人がさらっと語っているのもなんだか親しみが湧きます。
さらに高校時代には文化祭でバク転をしていたという目立ちたがりな一面も。
結成から2020年初頭まではベース・ボーカルを担当していて、現在のギター・ボーカル体制になったのは松永祐太朗の脱退後のこと。
クリエイター気質で、曲をメンバーに渡したあと自分の手から離れて変化していく様子を見るのが何より楽しいと話しています。
金廣 洸輝(かねひろこうき)

| 担当 | ギター・コーラス |
|---|---|
| 本名 | 金廣 洸輝 |
| 誕生日 | 1995年12月17日 |
| 年齢 | 30歳 |
| 身長 | 非公開 |
| 出身 | 栃木県 |
ギターとコーラスを担当する金廣洸輝(かねひろ こうき)は、山口とは高校の軽音楽部で出会った仲です。
音楽のルーツはTHE BACK HORNで「コバルトブルー」を聴いたときに胸が熱くなり、そこから邦ロックにのめり込んでいったそう。
ギターを選んだきっかけは「友達がドラムをやり始めて、ボーカルとベースとギターのうち音痴だから歌は無理。なんとなくギターのほうがかっこよさそう」というかなり正直な理由。
結成当時はバッキングギターを担当していましたが、松永の脱退後にリードギターへと転向してから「ちゃんとかっこいいギタリストになりたい」とスイッチが入ったと語っています。
ヒロ クサマ

| 担当 | ベース・コーラス |
|---|---|
| 本名 | ヒロ クサマ |
| 誕生日 | 1995年4月13日 |
| 年齢 | 31歳 |
| 身長 | 非公開 |
| 出身 | 神奈川県 |
低音から楽曲を支えるベース&コーラスが、ヒロクサマです。
Base Ball BearやRADWIMPS、サカナクションがメジャーデビューしたタイミングでロックに出会ったと語っており、邦ロック直撃世代と言える存在。
中学生の時に最初に買ってもらったのはギターでしたが「細かすぎて向いていない」とすぐに気づき、母親に頼んでベースを買ってもらったというエピソードも。
osage加入前は別バンドでベースボーカルとして活動しており、osageには2020年からサポートで参加。
その後2021年9月に正式メンバーとなりました。
「テクニカルすぎないけど男らしさのある」ベースを意識していると語る、現体制のosageに欠かせない存在です。
田中 優希(たなか ゆうき)

| 担当 | ドラム |
|---|---|
| 本名 | 田中 優希 |
| 誕生日 | 1995年9月26日 |
| 年齢 | 30歳 |
| 身長 | 非公開 |
| 出身 | 非公開 |
ドラムを担当する田中優希のドラム人生のスタートは、中学1年生の時に父親に連れられて行ったB'zの東京ドーム公演でした。
ライブの最初に鳴った音がドラムで「なんだ、今の音は!」と衝撃を受けたそう。
そこから「将来はB'zのバックバンドになる」という目標でドラムを練習してきたという、根っからの音楽好きです。
山口・金廣とは高校の軽音楽部で同学年でしたが、当時はレッチリやBon Joviといった洋楽バンドを組んでいて、ミーハーに見えた2人を「ちょっと苦手だった」と笑いながら振り返っています。
大学が一緒になったことで距離が縮まり、現在のosageへ。
クールな佇まいの裏にユーモアを覗かせる、バンドの安定感を支える1人です。
osage(オサゲ)に元メンバーはいる?
現在4人体制で活動しているosageですが、結成当初はメンバーの違う4人組(山口ケンタ・金廣洸輝・松永祐太朗・田中優希)としてスタートしていました。2020年1月をもって脱退した元メンバー、松永祐太朗の存在を抜きにしてosageの歴史は語れません。
松永祐太朗(ギター)
osage結成時からリードギターを担当していた松永祐太朗。山口がネット上にアップしていたデモ音源をきっかけに、金廣とともに「山口の曲を演奏するバンドを組もう」と動き出した、osage結成の立役者の一人です。
約4年半にわたってosageのギターサウンドの一翼を担い、2019年10月にリリースされた1st Mini Album「October.」までのバンドサウンドを支えました。
2020年1月18日、東京・渋谷eggmanで行われた『osage「October.」Release Tour』のファイナル公演をもって脱退。
松永の脱退をきっかけに、ボーカルの山口がベースからギターに転向し、金廣もバッキングギターからリードギターへとパートチェンジを行いました。
こうしてosageは新たな体制へと歩みを進めていったのです。
osage(オサゲ)は下北沢で結成された4人組バンド

ここからは、osageというバンドがどのように誕生し、どんな歩みを重ねてきたのかを振り返っていきます。
結成からメジャーデビューまでの道のりには、彼らの音楽への向き合い方や、運命的な出会いがたくさん詰まっています。
バンド名の由来や代表的な活動エピソードを通して、osageというバンドの輪郭を一緒に見ていきましょう。
murffin discs新人オーディションでグランプリを受賞!
下北沢で活動を始めたosageが大きな転機を迎えたのは、2018年10月のことです。SUPER BEAVERやsumika、マカロニえんぴつなど人気バンドが多数所属する音楽レーベル&マネジメント「murffin discs」が主催する新人オーディション『murffin discs audition 2018』で、見事グランプリを受賞。
このオーディションは2年ぶりの開催となるもので、osageは多くの応募バンドの中から頂点に選ばれました。
ちなみに、準グランプリを受賞したのは女性2人組バンドの「なきごと」で、現メンバーのヒロクサマが当時サポートベースを務めていたのも、この「なきごと」だったのです。
このグランプリ受賞がきっかけで、osageは翌2019年4月、murffin discs内の新レーベル「murffin Lab.」より1st EP『ニュートラルe.p』をリリース。
本格的なバンド活動の第一歩を踏み出しました。
osageの由来は「ツインテール」から来ている?
ちょっと変わった響きを持つバンド名「osage」。この名前は、ボーカル山口ケンタとギター金廣洸輝、そして初期メンバーのギター松永祐太朗の3人で考えたものです。
当初は2本のギターで演奏するスタイルから「The Twintails(ツインテールズ)」というバンド名にしようとしていたのですが、調べてみるとスウェーデンに同じ名前のヘヴィメタルバンドが既に存在していたため断念。
そこで「日本風に表現するなら」と思いついたのが「おさげ」だったというわけです。
山口本人は「深い意味はありません」と語っていますが、ツインテール(おさげ髪)の女の子のような可愛らしさと、ロックバンドというギャップが今のosageらしさを象徴しているとも言えそうです。
ちなみにラジオで山口は「よくわからない、でも愛嬌のある名前です」とも語っており、ファンにとっても愛着の湧くバンド名となっています。
5周年には5週連続配信リリースを実施
2022年に結成5周年を迎えたosageは、節目の年を盛り上げるため大胆な企画を実施しました。それが、1月3日から毎週月曜日に新曲を配信していく「5週連続配信リリース」です。
1月3日「ニューロマンス」、1月10日「Sonic blue」、1月17日「誰も知らない街で」、1月24日「赤に藍」、1月31日「yorunokakera」と、5週連続で全く異なるテイストの楽曲をリリースしていきました。
山口は「『4人になった僕ら、実はこんな事も出来ちゃうんです、器用でしょ?』といった一面をいくつも見せたかった」と当時のインタビューで語っており、新体制となったosageの新たな可能性を一気に提示する企画となりました。
5曲のMVもストーリーが繋がっており、ファンにとっては毎週新しいosageを発見できる、特別な1か月となったのです。
2024年8月念願のメジャーデビュー!
osageにとって大きな節目となったのが、2024年8月7日。所属事務所murffin discsからの活動を経て、ソニーミュージックレーベルズ内のレーベル「gr8! records」より、両A面シングル「マイダイアリー / 透明な夏」を配信リリースし、念願のメジャーデビューを果たしました。
メジャーデビューは7月27日に開催された『ENSEMBLE TOUR 2024』のツアーファイナルにて発表され、会場のファンを大いに沸かせました。
表題曲の一つ「マイダイアリー」は、集英社『別冊マーガレット』で連載中の人気少女漫画『君を忘れる恋がしたい』とのコラボ楽曲で、編曲には宮田"レフティ"リョウを迎えています。
2017年の結成から約7年、事務所・レーベルのバックアップを受けながら地道に積み重ねてきた活動が大きく花開いた瞬間でした。
メジャーデビュー後も、2025年1月にはメジャー1st EP『フラグメントe.p』をリリースするなど、その勢いはますます加速しています。
osage(オサゲ)のおすすめ人気曲3選
ここまでosageの結成秘話やメンバーの魅力を紹介してきましたが、やはりバンドの本質は楽曲にあります。osageは結成から現在まで、ラブソングからラウドなロックまで幅広い楽曲をリリースし続けてきました。
ここでは、初めてosageを聴く方にこそチェックしてほしい人気曲3曲をピックアップ。
最新シングルからドラマ・アニメのタイアップ曲まで、それぞれ違った魅力を持つ楽曲が揃っているので、ぜひお気に入りの1曲を見つけてみてください。
ごめんね
2025年11月26日に配信リリースされた「ごめんね。」は、osageの新境地ともいえる注目のラブソングです。
男女の生々しい関係をストレートなバンドサウンドで描いた1曲で、作詞作曲は山口ケンタが担当。
山口本人は「殻を破って、新しい感じで曲を作ろうという話があり、歌詞もそのまま"裸のままの男"という感じに振り切って書いた」と制作の経緯を語っています。
アップテンポなロックサウンドの中に、どこか滲み出てしまう「しょうもない男」感のある歌詞のギャップが聴きどころ。
ミュージックビデオはosageとの親和性も高いハヤシサトル監督が手がけ、ファッションメディア『JJ』の専属モデル・松川 星と、モデル兼俳優の元之介が出演しています。
2026年1月14日配信のEP『歌えもしない恋ばっかだ』にも収録されている、注目の1曲です。
ヒトリゴト
「ヒトリゴト」は、TVアニメ『ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話』のオープニングテーマに起用された楽曲です。
2026年4月6日に先行配信され、同年5月27日にはCDシングルとしてリリースされることが決定しています。
アニメタイアップらしいキャッチーさと、osageらしいエモーショナルな歌声が見事に融合した楽曲で、osageファンはもちろん、アニメをきっかけにosageを知る新たなファン層も獲得した1曲となっています。
ミュージックビデオは「ガールズサイド」と「ボーイズサイド」の2本の縦型MVが同時公開されており、2本を同時再生することで物語が完成するという挑戦的な映像作品に仕上がっているのも見どころ。
osageの新たな挑戦が詰まった、2026年を代表するナンバーとして要チェックです。
残り香
2024年6月19日に配信リリースされた「残り香」は、MBSドラマイズム『墜落JKと廃人教師Lesson2』のエンディング主題歌として書き下ろされた楽曲です。
人間が持つリアルな感情を楽曲全体を通して感じられる1曲で、聴いた人の頭に残るキャッチーなメロディと、ドキドキ感のある展開が印象的。
山口は楽曲について「目に見えずとも誰かの記憶に残るように、この素敵なドラマと共にosageの『残り香』という楽曲も愛してもらえたら嬉しい」とコメントしています。
ミュージックビデオは、映画『少女邂逅』やドラマ『みなと商事コインランドリー』などで知られる映像作家・枝優花監督が手がけており、楽曲の世界観をより深く味わえる仕上がりに。
osageのエモーショナルな魅力を存分に感じられる、ファンの間でも特に人気の高い楽曲です。
osage(オサゲ)は幅広い楽曲で注目を集めるバンド!メンバーの魅力に目が離せない
下北沢で結成された4人組ロックバンドosage(オサゲ)は、山口ケンタ・金廣洸輝・ヒロクサマ・田中優希というそれぞれ個性豊かなメンバーが集まって誕生したバンドです。2018年のmurffin discsオーディションでのグランプリ受賞から、2024年8月のメジャーデビューまで、地道に積み重ねてきた歩みは多くのファンの心を掴んできました。
ラブソングからラウドなロックまで、ジャンルにとらわれない幅広い楽曲を生み出し続けるosageは、ライブでもMCを含めたエモーショナルなパフォーマンスでフロアを沸かせる存在です。
今回紹介した「ごめんね。」「ヒトリゴト」「残り香」をきっかけに、ぜひosageの楽曲を聴いてみてください。
そしてMVや配信音源で楽曲にハマったら、次はライブハウスで生のosageを体感してみるのもおすすめです。
これからますます進化していく彼らから、しばらく目が離せそうにありません。


