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【コラム】ロックを聴かない君に知って欲しかったこととは? 「君はロックを聴かない/あいみょん」

女性シンガーソングライターの中でも独自の異彩を放ち注目を浴びているあいみょん。幼い頃から「浜田省吾」や「小沢健二」などの音楽を聴いて育ってきたというあいみょんの楽曲には、簡単な言葉でありながらもストーリーを感じられるものが多い。2017年にリリースされたシングル「君はロックを聴かない」もそのうちの1つだ。

2018年9月16日


この記事の目次
  1. ・君はロックを聴かない 歌詞
  2. ・僕と君の物語
  3. ・君への想い
  4. ・もっと知ってほしい
  5. ・ロックを通して…
  6. ・あいみょん 最新情報
  7. ・リリース情報
  8. ・ライブ情報
  9. ・あいみょん Profile

君はロックを聴かない 歌詞



僕と君の物語

――――
「少し寂しそうな君にこんな歌を聴かせよう
 手を叩く合図 雑なサプライズ 
 僕なりの精一杯」
――――


ロックを聴いてきた “僕”とロックを聴いてこなかった “君”で楽曲の物語が描かれている。僕が元気のない君にロックを聴かせようとするところから始まる。

「僕なりの精一杯」という表現からもサプライズに慣れていない不器用な僕の人柄が伝わってくる。そして君を元気づけるため、精一杯必死に音楽を再生させる。

君への想い

――――
「埃まみれドーナツ版にはあの日の夢が踊る
 真面目に針を落とす 息をとめすぎたぜ
 さあ腰をおろしてよ」
――――


緊張感が鮮明に描かれている。昔から聴いていた音楽を1人で再生する時には胸が高鳴るが人に勧めるときはどうだろう。相手の事を思えば思うほど“この曲で本当に元気になってくれるのか”“僕が今まで聴いてきた音楽についてどう思うのだろう”といった心情になるだろう。

“真面目に針をおとす息をとめすぎたぜ”という歌詞からは、僕が不器用ながらも君のことを大切に思い愛していることがよく伝わる。

もっと知ってほしい

――――
「僕の心臓のBPMは190になったぞ
 君は気づくのかい?なぜ今笑うんだい?
 嘘みたいにおよぐ目」
――――

そしてそんな君は、僕が緊張を隠そうとしていることすらも見抜いている。お互いの事を分かっている2人だけど音楽のルーツはまったく違う。自分のルーツになる青春時代の音楽には思い出がたくさん込められている。夢を抱いた日々や、挫折に苦しんだ時、そんな時に寄り添ってくれた音楽達だ。今の僕を作ってくれているといっても過言ではないのだろう。

だからこそ君に音楽を聴かせるということは、大好きな人にまだ未熟だった頃の僕を知ってもらう事でもあるのだ。ただ音楽を聴かせて、さみしそうな君を慰めたいだけではなく“僕がロックを聴いてきた日々のこと”もっと知って近づいて欲しかった。

ロックを通して…

――――
「ロックなんか聴かないと思うけれども
 僕はこんな歌であんな歌で
 また胸が痛いんだ」
――――

僕がロックを聴いてきた日々はどのようなものだったのだろうか。「僕はこんな歌であんな歌で恋を乗りこえてきた」というように片想いの人を想いながら聴いていた時もあっただろう。

不器用な僕のまっすぐな思いをストレートに歌っているのが“ロック”であったのだ。

だからロックは過去の僕を助けてくれた存在でもある。

また「君はロックなんか聴かない」と思う理由の1つとして、恋人である君への“憧れ”も感じられる。

僕から見える君はまるでロックの世界観とはかさならないところで生きてきた美しい人。それに比べてロック“なんか”を聴かないと恋も乗りこえられなかった不器用だった僕。そして大人になった今でも「まだ胸が痛い」のは君に恋をしつづけているからだろう。

本当はロックを通して “過去の僕”だけではなく“君を思っている今の僕”のことも知って欲しかったのだ。

あいみょん 最新情報

リリース情報

■5thシングル「マリーゴールド」
WPCL-12910 / ¥1,080(税込)
1.マリーゴールド
2.あなたのために
3.マリーゴールド (Instrumental)

■配信情報
「マリーゴールド」各種配信ストアにて配信中
https://aim.lnk.to/marigold

ライブ情報

あいみょん×渋谷La.mama 共同企画「弾き語り-330-vol.6」
2018年10月7日(日)
会場:上野恩賜公園野外ステージ(水上音楽堂)
出演:あいみょん / 石崎ひゅーい / 小谷美紗子
開場:14:00 / 開演:14:30
前売:¥4,800 / 当日:未定

AIMYON TOUR 2018 –HONEY LADY BABY-
11月21日(水)北海道・ぺニーレーン24
11月23日(金)宮城・RENSA
11月26日(月) 愛知・DIAMOND HALL
11月28日(水) 大阪・Zepp Namba
11月30日(金) 香川・MONSTER
12月3日(月) 兵庫・CHICKEN GEORGE
12月4日(火) 広島・CLUB Quattro
12月8日(土)東京・マイナビBLITZ赤坂
12月12日(水) 福岡・DRUM Logos
12月14日(金) 鹿児島・キャパルボホール
12月17日(月) 東京・Zepp Tokyo
※全公演チケット完売

※詳細は公式HPにてご確認ください。

あいみょん Profile

1995年生まれ。兵庫県西宮市出身のシンガー・ソングライター。

かつて歌手を夢見ていた祖母や、音響関係の仕事に就いている父親の影響で幼少の頃より音楽に触れて育ち、中学の頃からソングライティングを始める。15年3月にタワレコ限定シングル「貴方解剖純愛歌~死ね~」でインディーズデビュー、オリコンインディーズチャートTOP10入りをはたす。

5月、初の全国流通盤となる1stミニアルバム「tamago」12月に2ndミニアルバム「憎まれっ子世に憚る」をリリース。

2016年11月30日、ワーナーミュージック・ジャパン内レーベル unBORDE よりシングル「生きていたんだよな」でメジャーデビュー。 そして17年2月に公開になったヤオ・アイニン主演映画『恋愛奇譚集』の書き下ろし主題歌に「漂白」が抜擢され話題を呼んだ。

同年5月に2ndシングル「愛を伝えたいだとか」 8月に3rdシングル「君はロックを聴かない」をリリースし、9月にファーストフルアルバム「青春のエキサイトメント」を発表し、ロングセールスを記録中。

2018年4月に4thシングル「満月の夜なら」をリリース。
6月には初の海外公演を台北Legacyにて行う。8月8日には5thシングル「マリーゴールド」を発売し、各配信チャートで大きなアクションを起こす中、さらに11月14日に発売となる6thシングル「今夜このまま」が日本テレビ系ドラマ「獣になれない私たち」主題歌に抜擢!11月から開催の過去最大規模の全国ツアー「AIMYON TOUR 2018 -HONEY LADY BABY-」は追加公演を含め、既に全公演SOLD OUTを果たしている。

あいみょん オフィシャルサイト

ワーナーミュージック・ジャパン あいみょん アーティストページ

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