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  3. 紅白歌合戦(昭和54年第30回)

#紅白歌合戦(昭和54年第30回)


紅組【優勝】 白組
石野 真子 ジュリーがライバル 郷 ひろみ マイ・レディー
榊原 郁恵 ラブジャック・サマー 渥美 二郎 夢追い酒
太田 裕美 シングルガール 新沼 謙治 青春想譜
渡辺 真知子 たとえば・・・たとえば 角川 博 大阪ものがたり
桜田 淳子 サンタモニカの風 野口 五郎 青春の一冊
岩崎 宏美 万華鏡 ツイスト 燃えろいい女
大橋 純子 ビューティフル・ミー サザンオールスターズ いとしのエリー
金沢 明子 津軽じょんがら節 さだ まさし 関白宣言
金田 たつえ 花街の母 ゴダイゴ ビューティフル・ネーム
ジュディ・オング 魅せられて 西城 秀樹 ヤングマン(Y.M.C.A.)
研 ナオコ ひとりぽっちで踊らせて 細川 たかし ゆきずり
サーカス アメリカン・フィーリング 加山 雄三 旅人よ
小柳 ルミ子 恋ごころ 布施 明 君は薔薇より美しい
山口 百恵 しなやかに歌って 沢田 研二 カサブランカ・ダンディ
水前寺 清子 涙を抱いた渡り鳥 三波 春夫 雪の渡り鳥
佐良 直美 世界は二人のために 菅原 洋一 知りたくないの
島倉 千代子 逢いたいなァあの人に フランク永井 東京午前三時
小林 幸子 おもいで酒 千 昌夫 北国の春
石川 さゆり 命燃やして 内山田洋とクール・ファイブ 昔があるから
森 昌子 ためいき橋 森 進一 新宿・みなと町
青江 三奈 盛岡ブルース 村田 英雄 人生峠
都 はるみ さよなら海峡 北島 三郎 与作
八代 亜紀 舟唄 五木 ひろし おまえとふたり

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紅白歌合戦(昭和54年第30回)に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

YOUNG MAN (Y.M.C.A.)

西城秀樹

ヤングマン さあ立ちあがれよ ヤングマン 今翔びだそうぜ ヤングマン

逢いたいなァあの人に

島倉千代子

島の日暮れの 段々畑 紺のモンペに 涙がホロリ ホロホロリ

アメリカン・フィーリング

サーカス

あなたからの エアメール 空の上で 読みかえすの 窓の外は

いとしのエリー

サザンオールスターズ

泣かした事もある 冷たくしても なお よりそう気持ちがあれば いいのさ

命燃やして

石川さゆり

連れて逃げてよ 地の果てまでも ふたり一から 出直しましょう 親が認めて

大阪ものがたり

角川博

大阪 大阪 雨の北新地 肩を抱く人もない 女がひとり

おまえとふたり

五木ひろし

わたしは 不幸ぐせ とれない女と この胸に か細い手をそえて

おもいで酒

小林幸子

無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人

カサブランカ・ダンディ

沢田研二

ききわけのない 女の頬を 一つ二つはりたおして 背中を向けて 煙草をすえば

関白宣言

さだまさし

お前を嫁に もらう前に 言っておきたい 事がある かなりきびしい

北国の春

千昌夫

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春

君は薔薇より美しい

布施明

息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて

恋ごころ

小柳ルミ子

せせらぐ流れに ひと足早い秋 気持ちはうれしいけれど 私は残ります 生まれたこの街

さよなら海峡

都はるみ

死ぬなんて わたしバカですか 聞けば群らがる 波ばかり 叫んでも届かぬ

サンタモニカの風

桜田淳子

来て 来て 来て 来て サンタモニカ

しなやかに歌って

山口百恵

しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 坂の上から見た

知りたくないの

菅原洋一

あなたの過去など 知りたくないの 済んでしまったことは 仕方ないじゃないの あの人のことは

シングルガール

太田裕美

そろそろ席にもどらなくちゃ 向うで彼が心配してる 踊りの渦にかすむフロアー あなたの息が燃るように熱いわ

新宿・みなと町

森進一

新宿はみなと町 はぐれ者たちが 生きる辛さ 忘れて酒をくみかわす町 人を押しのけて

ジュリーがライバル

石野真子

Lai la lai la…… Come

人生峠

村田英雄

ひとつ越えれば またひとつ つづく浮世の なみだ坂 負けて泣いてりゃ

青春想譜

新沼謙治

俺の名前で 故郷の母に 金を送ってくれたのは 君だろう 君に違いない

青春の一冊

野口五郎

ここに一冊の本がある 君に借りたまま 返せない本がある 苦い想い出の文字がある

世界は二人のために

佐良直美

愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋

たとえば…たとえば

渡辺真知子

たとえば たとえば たとえば たとえば 教えてよ

旅人よ

加山雄三

風にふるえる 緑の草原 たどる瞳かがやく 若き旅人よ おききはるかな

ためいき橋

森昌子

白い手紙 びりびり引き裂いて 橋の上から 散らしたら 季節はずれの

津軽じょんがら節

細川たかし

ハアー お国自慢の じょんがら節よー 若衆唄えば 主人の囃子

東京午前三時

フランク永井

真っ紅なドレスが よく似合う あの娘想うて むせぶのか ナイト・クラブの

涙を抱いた渡り鳥

水前寺清子

ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か