1. 歌詞検索UtaTen
  2. 人気のハッシュタグ一覧
  3. 声優

声優に関する人気歌詞ランキング

声優の検定・クイズ

声優の特集・コラム

声優の特集・コラムをもっと見る

声優に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

眠れぬ夜につかまえて

田村ゆかり

わがままになる! 勇気が冷めちゃう前に その腕に飛び込むから ホットミルク、

くもりのちはれ

飯塚雅弓

ありふれた時間を もてあましながら かけぬけていく 毎日の中で 傷つくこと怖がり

CARNIVAL

沢城みゆき

何も気づかない いつも気づかない どんなハプニング起きても 心配しないで 不思議がらないで

Lively Motion(セイバーマリオネットJ to X ED)

林原めぐみ

ずっとずっとこのまま変わらず 時が過ぎると思っていた でも違うね 毎日何かが 少しずつ変わっていく

Ladybird

飯塚雅弓

Ladybird 教えてよ 指を高く空に向けて Ladybird 明日の2人の恋と風のゆくえ

水の都へ…

金月真美

雨の午後の約束は 誰としても行かないわ 塗れて光る街並みは まぶしすぎてキライなの

闇の扉

緒方恵美

深い海の底 光も届かない 降り積もる海雪に 溶け込めたら…

うしろ向きのスキップ

井上喜久子

ねえ目を閉じて 深呼吸して 想い浮かべて 白いさばくに やしの木

自信マンマンあげだマン(ゲンジ通信あげだま OP)

佐々木望

気合一発! 体育音楽 国語理科社会 朝から授業だ

Swingin' in the TOKYO

降幡愛

きらめきに呼ばれて たどりついた Falling from the

浮遊

楠木ともり

想像してた未来なら もっと夢見心地を 忘れているかな 時を巻き戻したいよ あの日の私を

トイ・フレーム

土岐隼一

忘れていないかい? 理由もなく笑いあって転げた日々を 無垢な足音が揺らした淡い淡い世界を 大人になるにつれて避けて通るようになっていたんだ まるで汚れを気にする心みたいに

VACATIONING

宮野真守

朝が白く光放って 街は忙しなく騒めいて 僕は these ordinary

プラシー

山下大輝

覚えてる? 君が 僕の手を握って いつだって 一緒にいたの

back to back

楠木ともり

今日も泥だらけ 誰かのために傷ついて 平気だって笑う 何が間違いか

ジャーニーズ・トランク

南條愛乃

探してたヒカリ その途中で拾い集めたものは 一人では見つけられなかった 軌跡という輝き

行こう!

宮野真守

泣きたい夜は 誰にだってあるよね 冬の 海なんかでひとり

キャンドル

山下大輝

ふきこぼれた脳の滴だけ言葉と呼ぶ 私たち心臓がある 遠くの星から眺めているようで なんてことないか細い生活を

Day of Bright Sunshine(TVアニメ「失格紋の最強賢者」エンディングテーマ)

中島由貴

Day of Bright Sunshine La

hikari

増田俊樹

どこへでもいけるような気がした 想うよりリアルに感じてる 橋の上から そっと手を伸ばした

足音が聞こえる

芝崎典子

触れようと伸ばした指の先が 寂しさの輪郭をなぞった 暗がりに目が慣れていくように 息をひそめ鼓動に身をあずけた

acclamation

馬渕由妃

So fake… 夢が魅せる届きそうな仄明かりは Silence… 触れられない光なら

リターントゥ地球

戸松 遥

希望あふれる愛のほし そこに全てが在るけれど 僕は自身の重力さえ 支えきれずに逃げ出した 空虚な刻を浮遊して

ゴンドラの唄(TVアニメ「啄木鳥探偵處」エンディングテーマ)

NOW ON AIR

いのち短し 恋せよ乙女 朱き唇 褪せぬ間に 熱き血潮の

光射す方へ(TVアニメ「あひるの空」エンディングテーマ)

宮野真守

伝えたい あなたへ さらけ出す想いを 嘘でも 罪でも

Play the world(TVアニメ「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」エンディングテーマ)

佐々木李子

木漏れ日の向こう 遠く彼方へと 手を伸ばしたのは 魔法のような碧い空 寝転んだまま

ウエサカダイナミック

上坂すみれ

許してあげません! なんなの?いきなり過ぎ 人生万事 波乱万丈

スノウ・グライダー

Run Girls, Run!

舞い降りた噂のニュースを つれてきた冷たい空気 真っ白なこころに突き刺さった スノウ・グライダー

Tone(TVアニメ「この音とまれ!」 オープニングテーマ)

蒼井翔太

君の音色 僕の音色 重なる重ねる想いと想いが止められない 一人では鳴らせない 僕らの真実を

夏空の雨

増田俊樹

窓を叩いてる風はいつも 苦い薫りを添えて届ける 失くして気がついた かけがえのないやすらぎを 未だ見つけられずに