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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ゆうやけこやけ

坂本九

ゆうやけこやけで ひがくれて やまのおてらの かねがなる おててつないで

銀河のロマンス

ザ・タイガース

銀河にうかべた 白い小舟 あなたと訪ねた 夢のふるさと シルヴィー・マイ・ラヴ

夾竹桃の咲く頃

美空ひばり

夾竹桃の咲く頃に あの人は言った 「どうしても行くのか」と 私はうなずいた 「どうしても行くわ」

魅惑のワルツ

美空ひばり

星空の下を 二人だけで歩きましょう 肩と肩 頬と頬 寄せ合いながら

帰れソレントへ

美空ひばり

うるわしの海は うつつにも夢む 君の声のごと わが胸をうつ

トラジ

美空ひばり

トラジ トラジ トラジ かわいいトラジの花 咲いている

会う

美空ひばり

会う ということは なんて ふしぎな こと

何処かでだれかが

坂本九

何処かでだれかが 云っていた 幸福の国の入口は ファンキーブルーの人魚のしるし 小さな扉についてると

故郷は遠い空

春日八郎

熱い涙に頬を濡し じっと見つめてる 忘れもしない 淋しいひとみ 何故にこうまで

俺と影法師

春日八郎

花の故郷 出たときは エエ 出たときは はずんでいたっけ

ひばりの船唄

美空ひばり

むせび泣くよな 汽笛の後で 白いけむりが なおのこる 心にしみる

おてんばキキ

江利チエミ

She was known as the

薔薇色の人生

美空ひばり

やさしき君の 愛の腕に ばらの かおりよ

娘船頭さん

美空ひばり

娘十八 口紅させど わたしゃ淋しい 船頭むすめ 燕来るのに

角兵衛獅子の唄

美空ひばり

生まれて父の 顔知らず 恋しい母の 名も知らぬ わたしゃ旅路の

私は街の子

美空ひばり

わたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を

ひばりが唄えば

美空ひばり

雨の降る日も 窓のかげ 風の吹く日も 軒づたい 町から町へと

瞬(MABATAKI)

新☆ハッピー&ブルー

このまま そのまま 今のままスローダンス ベッドの上で 踊るジルバ

明日を探して ~始まりの駅・川奈~

三ツ屋亜美

失くした明日 探して 列車に一人 乗ったの 大きな椰子が

NAZO with 木梨憲武・所ジョージ

田中あいみ

レンズを通せば 心の奥まで あなたの心理の 切ない場所まで ほら

金沢片町、夜8時

友貴一彰

店の扉が 開くたびに あなたが来たかと 浮き立つ心 ひとり止まり木

みなとまち賛歌

港りゅうじ

波もおだやか 春の海 朝焼け夕焼け 茜に燃える お前も俺も

君のために生きる

生田光輝

君と出逢って 初めて知った この世に生まれて 来た理由を 春の風吹く

箱根ヨッシャ踊り

夢路

箱根 箱根 箱根 箱根のヨッシャ踊り 宮ノ下から

熱き心に

戸子台ふみや

北国の旅の空 流れる雲 はるか 時に 人恋しく

螢子

山口さわ美

都会はずれの 居酒屋で 螢子ひとり 淋しげに 螢ひとり

うらはら

藤井香愛

あなたのことは すっかり忘れてたわ 雨降る街角 声を掛けられるまでは

時のいたずら

山田リエ

何年ぶりだろか この店で こうしてグラスを 交わすのは 今は独りと

東京ジェラシー

三木ゆかり

淋しがり屋の暮らすこの都市は 秘密だれもが 上手に隠す そしてあなたは見透かす様に 私の肩に手を廻した

磐越西線ひとり

梅谷心愛

恋を失くして 人はなぜ 北の旅路を 選ぶのでしょう 年も十六