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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

まつぼっくり

大和田りつこ

まつぼっくりが あったとさ たかいおやまに あったとさ ころころころころ

ほろ酔いで

河島英五

ほろ酔いで夢見れば 想い出は美しく 時はすべてを許し やさしさに変えてゆく 傷ついた青春も

雄松伝

北島三郎

怨みつらみは 仕事で返す それが誇りだ 生き甲斐さ 幼なじみと

神田川

五木ひろし

貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

アヴェ・マリア(シューベルト)

ペギー葉山

アヴェ・マリア わが母 岩かげに悩める 乙女の祈りを

VELVET ROSE

氷室京介

TONIGHT 唇を堕ちてゆくVELVET 昨日 の記憶さえも 嘘に溶ける瞬間

ひとりで泣くなよ

山本譲二

酒に酔ったら 思い出すだろ 昔別れた 人の事 夢も男も

うさぎ

森進一

あの日は ほんとに暑かった 村へと続く白い道 かげろうだけが 揺れていた

指輪

森進一

指にくいこむ 想い出よりも 今夜はやさしい あなたが欲しい 指輪

北島三郎

春には 花が咲き 夏には 鳥が鳴く 秋には

土佐恋慕情

竜鉄也

逢ってみたいな ひと眼でいいと 悩み つづけて もう五年

おとこの歳月

里見浩太朗

男道ひもといて やるせぬ酒注ぐ 今宵のおまえ 苦しみもふり返りゃ

ひとり化粧

五木ひろし

三日三晩を 泣いて過して 胸も肩も やせました ひとり化粧の

忘れ花

小野由紀子

季節はずれの 雪もよう みやこ忘れの花に舞う 忘れたくない 忘れたい

わが故郷は心のふるさと

森進一

友よ達者か 無事でくらすのか 炭鉱をおりても 元気でいるか 遠き都で

幸福を売る男

越路吹雪

おいらヴァガボンド 幸福と 楽しいシャンソン 売って歩く みんな見てるおれが愛の

雨に濡れて

テレサ・テン

冷たい雨に濡れながら さまよう仔犬みたいに わたしは捨てられたのね 理由も話さず 行きかう人は急ぎ足

美空ひばり

目を閉じて 何も見えず 哀しくて 目を開ければ 荒野に向かう

放されて

木下結子

水に七色 ネオンの花は 夢がありそに うかれてるけど 私はあんたに

愛の終りに

高田みづえ

時の流れが そっと 街路樹を染めるみたいに あの人の心も 変って

喜望峰

寺尾聰

北風に追われ南へ向かう 俺の行く先は聞いてくれるな 独りでいるより二人の方が なおさら孤独な時もある

サンタモニカの風

桜田淳子

来て 来て 来て 来て サンタモニカ

別離

岸洋子

もうこれで 終りなの あなたとの 愛のくらし 明日からは

ゴンドラの唄

ちあきなおみ

いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 あせぬ間に 熱き血潮の

泣かないわ

桜田淳子

頬ぬらす涙 そのままにして 少しよろめく足で ひとり私は歩く 悲しみのあとで

月の夜汽車

美空ひばり

いつも二人で 遊んだ小川 月の光に 照らされて 消えてゆきます

花吹雪

ちあきなおみ

明日あなたは 卒業してひとり 遠くの町へ 帰ってしまう 駅うらの小さな店

今日も笑顔でこんにちは

森昌子

春が静かに さようなら シャバ シャバ シャバラバラ

愛さずにいられない

野口五郎

だからもう つらい過去などいわないで うつむいたままで 暮らして何になる 好きならば

美空ひばり

風は心を 責める唄 雨は昔を 偲ぶ唄 雨と嵐に