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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

沓掛時次郎

坂本冬美

合わぬ辻褄 無理矢理合わせ 着けなきゃならねぇ おとしまえ 野暮な渡世の

恋して三河路

野村未奈

「西尾」行こうか 東へ行こか 「旭」昇るよ ほら「香嵐」 恋路の「知立」を

青春時代

吉幾三

卒業までの半年で 答えを出すと言うけれど 二人が暮らした年月を 何で計れば いいのだろう

昭和の花

小金沢昇司

夢にはぐれた 時代の川を 命つないで 一緒に流された おまえ

噂の雨がふる前に

純烈

好き 好き 好きだから 遊びで恋など

長編歌謡浪曲 元禄花の兄弟 赤垣源蔵

三山ひろし

―序― 元禄十五年。赤穂浪士の一人・赤垣源蔵は、 芝・浜松町に浪宅を構え、高畠源五右衛門と名前を変えて 吉良邸の動静を探っていた。

あなたに逢えて

小椋佳

暗がりを 手探りで 漸く進む 私でした 空しさに

みちのくひとり旅

山内惠介

ここで一緒に 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの

涙の翼

北原ミレイ

雨上がり街路樹が 涙を溜めている 肩を滴に濡らし 歩くたそがれの街 想い出さがしているの…

女のきもち

増位山太志郎

お料理つくって あなたのお帰りを 待っているのが すきなのよ 古い女と

女の意地

南有二とフルセイルズ

こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない

冠二郎

生きて行くには 道は険しい ほこりだらけの この道だけど なみだ捨てて

富士山

森進一

桜の花が 咲いている 旅立ちのとき 胸あつく 遥かな空に

男の意地

池田輝郎

あいつは駄目だと 嘲笑う奴 器じゃないよと けなす奴 いいさいいんだ…

もしもピアノが弾けたなら

加山雄三

もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のように

僕は流しの運転手

青木光一

粋にかぶった 烏打帽子 皮のジャンバーも 似合うだろ 街のシグナル

ふるさとは天草

逢川まさき

コバルトブルーの 海の色 真っ赤な夕陽が 瞼に浮かぶ 遠く聞こえる

小雨の丘

川中美幸

雨がしずかに降る 日暮れの 街はずれ そぼ降る小雨に 濡れゆくわが胸

夕化粧

香西かおり

川面に映った 月をすくうみたいな 近くて 遠い夢のかけらを 求めて止まない

おぼろ酒

島津亜矢

心の闇を 照らしてくれる 月も今夜は おぼろ月 宿命という名の

伊勢めぐり

水森かおり

風に吹かれる 木の葉のように 夢はこの手を すり抜ける 肩を寄せ合う

The Voyager

Maggie Kim

Bien Venue, Mon ami Ca

俺はぜったいスーパースター

吉幾三

風吹く北の町 夜汽車にゆりゆられ 都会あこがれ来たけれど 何んにも出来ないよ 仕事転々と

海峡のおんな

真木ことみ

生きるか死ぬかの 恋ひとつ あなたはあっさり その恋すてた 意地があります

月下の乾杯

藤山一郎

ほせよ ほそうよ なみなみと 酒は 金色

兄弟船

船村徹,鳥羽一郎

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

居酒屋

三山ひろし

情けをかけて はずされて ひょろりよろけた 裏通り どうした

アパートの鍵

すぎもとまさと

二年くらした アパートを 夜にあの娘が 朝にぼくが 一人一人で

冷たくしないで

西田敏行

きみの白く光る 寝顔見つめ 今夜もまた眠れない この広い空の下で二人 生きる

娘たちよ

西田敏行

元気でいてくれ あどけない子供らよ 過ぎた日たどって 泣いちゃいけないよ いつかは人は皆