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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

センチメンタル・ダイナ

笠置シヅ子

ダイナ 淋しい瞳に ほほえみは消えて 涙さえうるむ ネー

月のエレジー

守屋浩

胸と胸を合わせ 誓い合った恋も 今じゃ遠い思い出に なってしまったよ 何処へ行くのか恋

白いゆげの歌

小林幸子

わたしが子供の頃に かあさんも唄ってた 杓文字のマイクを持って 白いエプロン台所 雪降る朝にも

小さな街のプラタナス

小椋佳

小さな街の 小さな恋 小さな公園 大きな木 大きな大きな

北の港駅

田川寿美

好きだから離れても 必ず帰るよと ふるえる私を 抱きしめた 何もかも捨てゝ貴方の後から追いかけて

噂の女

前川清

女心の悲しさなんて わかりゃしないわ 世間の人に 止して 止してよ

ラヴ・イズ・オーヴァー

舟木一夫

Love is over 悲しいけれど 終りにしよう

男の燈台

三門忠司

酒場は男の 燈台と いつか誰かが 云っていた こころ時化てる

無法松の一生(度胸千両入り)

杉良太郎

小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

由紀さおり,安田祥子

春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂のしずくも

露草

氷川きよし

咲いて儚い 露草に そっと重ねる 面影よ あの日二人で

かあさん日和

氷川きよし

何年ぶりだろ こうして二人 肩を並べて 歩くのは 母さん東京へ

恋唄

舟木一夫

おもいでつもる ふるさとに 昔あずけた 恋ひとつ ただなつかしく

花と竜

島津亜矢

波も荒けりゃ 心も荒い 度胸一つの 玄海男 恋も未練も

人生ふたり旅

千昌夫

子供育てて 嫁にも出して しあわせ者だよ おれ達ふたり そうさ今夜は

伊根の舟屋

水田竜子

壁の日めくり 一枚破り 宿の窓辺で 鶴を折る 泣きに来た

なごり雪

坂本冬美

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく

愛があるなら年の差なんて

錦野旦

抱いちゃ駄目よと 泣いてすがって 消えた貴女を忘れない 年の差なんて なんで気になる

星のフラメンコ

錦野旦

好きなんだけど はなれてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ

あの娘はマーメイド

あおい輝彦

朝もやの 浜辺の向うから よんでいる 少女が一人 うちよせる波

センチメンタル・カーニバル

あおい輝彦

渚に揺れながら 小さな声で 「好きよ」とささやいて 逃げた人 夏が過ぎれば

おんな神輿歌

山口ひろみ

「さあさあさあ 道をあけておくれ おんな神輿のお通りだよ。 このおまつりのために一年三百六十五日 女をつとめているんだよ。

小樽の灯

青江三奈

暗いこの世を 手さぐりで 生きて流れる 花園あたり 浮世通りの

この恋なくしたら

青江三奈

灯りがほしい 暗い夜 ひとり ひっそりキャンドル ともす

眠られぬ夜のブルース

青江三奈

夜が化粧をはじめると 風もないのに 心がさわぐ あの人が訪ねてくるような ドアが気になる

港が見える丘

青江三奈

あなたと二人で来た丘は 港が見える丘 色あせた桜唯一つ 淋しく 咲いていた

柳ヶ瀬ブルース

青江三奈

雨の降る夜は 心もぬれる まして一人じゃ なお淋し 憎い仕打ちと

アディウ

淡谷のり子

出て行く船を送る私 悲しいつらい別れだけれど 涙をかくして笑顔で送る 船出に泣いちゃいけないものを

ドニャ・マリキータ

淡谷のり子

花咲けば 胸に浮かぶマドリード 聴こえてくるよ あの唄 牧場の歌

マリア・ラ・オ

淡谷のり子

月赤く 波白く もだえるような 笛の音に 何もかも