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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛の讃歌

川神あい

あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り

路傍の絆

すがあきら

行く手遮ぎる 雨あらし 男の歩いた 山坂千里… 浮いて沈んで

面影の花

北野まち子

今日はきれいに 薔薇が咲いている 空の彼方に ある日突然 君は行ってしまった

ほほえみ坂

北野まち子

いつも笑顔が うれしいと あなたの言葉に ほほえみ返す つまさき立ちの

裸足の石畳

ケイ潤子

港へ つづく 坂道 見下ろして 立ち尽くす

さよならは言えない

ケイ潤子

孤独にふるえる 心は 今もあなたを 思うの 別れても

誠!!浪速の晴れ姿

オール阪神・巨人

浪速漫才 我が道ならば 笑い誘える大阪に 命削って根を張れば 天の御方が微笑んだ

いい日がくるよ

三代沙也可

いのちを尽くして 光ってる あの星も この星も 小さな星も

ぼっち酒

椎名佐千子

あの角 右に 曲がったら 昔馴染みのママの店 ママの店

冬子は幸せ見つけます

藤原浩

冬に生まれたの だから冬子なの 春が遅いのは 名前のせいじゃない 色々あって

早春慕情

椎名佐千子

僅かな暖房が残った 夜明けのローカル列車には 人影もなく… 忘れたはずの 貴方のぬくもり

二度目の春

川中美幸

「昨日より今日、今日より明日がいい日になる」そう信じて生きて来たのよ…。 もういいよね、幸せになっても!! 星を見上げて 面影を

誘われてエデン

辰巳ゆうと

甘い香りに ただ誘われて 恋をした 罪でしょうか

港町挽歌

吉幾三

ひとりになるのね 明日から あんたは船乗り 独航船の 行けば三月も

京都・春めぐり

吉田ひろき

そうだ京都へ行こう!この春は これで何度目かな?時空旅行 この街は 想い出の アルバムがあります

鳴子峡

水森かおり

風が 風が 風が 風が 鳴いてる

かんべんナ

福田こうへい

おやじ元気かい 夕餉の頃か 寒さしのぎに 晩酌だろか たった一人の

雨のち虹

山内惠介

降り出した雨のなか ほどけた靴紐 僕は思わず立ち止まる 都会の片隅

旅立ちの街

山口かおる

手のひら止まる 雪の花 溶けてゆくのが 悲しくて ひとひら小雪

バラの傷あと

松尾雄史

真っ赤な花びら その身に纏い 愛することが 怖いと泣いた 愛しきローザ

雪寺

秋岡秀治

雪寺は 山の懐 閑やかに 眠る寺 訪れたのは

幸々音頭

橋幸夫

ハーアーアー(ソレソレソレ) 泣きっ面には 運さえ逃げる(ソレソレ) えびす顔には 福が寄る(チョイサ)

確かな想い

金村ひろし

溢れ出した この気持ちを 今 届けたい 遙かな時を

ラビリンス~薔薇の蜃気楼~

KANA

銀のヴェールを 素肌にまとい 過去を脱ぎ捨て 旅を続ける 古い街並み

時は過ぎてゆく

清水まり子

眠ってる間に 夢見てる間に 時は流れ 過ぎてゆく 子供の頃は

カンパイ!ネオン★ランデブー

KANA

カンパイ!ネオン★ランデブー スナック♪ネオン★パラダイス 心はずませ 扉を開けて みんなでカンパイ!ランデブー

帰ろかな

福田こうへい

淋しくて 言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷のおふくろ

桜の下で

こおり健太

舞い散る花びら 見上げれば 月日の速さが せつなくて 私が生まれた

よりみち酒

松村和子

お湯割り焼酎 二杯まで 決めて寄り道 裏町酒場 ほんのり酔えば

面影しぐれ

松村和子

朝からしとしと 降る雨が 心細さを また誘う 戻るあてさえ