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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋唄

川中美幸

ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた 泣かないと誓ったけれど

冬のファンタジー / i☆Ris(若井友希・芹澤 優)

野口五郎

真夜中に君の声"ふたりの雪が見たい"なんて 少しとまどっていたんだ本当は すれ違う毎日に はぐれてしまわないように

葉桜

Kenjiro

貴方のためにと 別れることに決めました 最後のお願いです 私の荷物を送って下さい 楽しい思い出ばかり

柏崎恋歌

西川ひとみ

逢いたかったと わたしの肩を ポンとたたいて くれた人 あれは柏崎

せんないね

北野好美

いつから鳴らなくなったのか あの日夜店で 買った風鈴 泣けないあたしに よく似てる

北へ行く女

松前ひろ子

愛の迷いに ゆれうごくこころ 断ち切るつもりの 旅なのに 指の

寿酒

松本毬

波乱万丈 雨風受けて 生きて命の 花も咲く 一期一会の

津軽の風

徳永ゆうき

春は名ばかり ひゅるひゅると 空が冷たく 鳴いている 凍る指先

帰ろう我が家へ

徳永ゆうき

じぐざぐ坂道 登って行こう 雲が呼んでる 夕焼け小焼け よろこびが一つ

黄昏に

中澤卓也

一つ一つ 点いてゆく 街の灯り 眺めてる 風の中に

命 まるごと

篁紗をり

あんな男と 言われても 惚れてしまえば 女は弱い 好きなあなたの

美菜の平泉音頭

野村美菜

ハァ~ 花も笑顔も 咲く平泉 東下りの 練り歩き

ラストソング

松尾雄史

つないだ手と手 なぜだか離し 置き去りにした 砂の海 ありがとう

赫い棘

竹中ただし

砕け散った心 バッグに詰めて 出てゆく私を ひきとめないで このドアを開けて

からたちの小径

藤あや子

なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

ゆきずり

根津甚八

「お前は俺のすべてだったよ、苦労ばっかりで許しておくれ、俺はひとりで旅に出る、お前の面影忘れるために」 指輪のひとつも やれない俺に 二年もつくして

おうむ

アド

あのひとの口癖なんか 真似しないでよ おうむ 化粧する手が止まるわ 涙をふくために

愛人

星星

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に 街を 歩けなくても

潮来花嫁さん

岩佐美咲

潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは 舟で行く 月の出潮を ギッチラ

北の螢

岩佐美咲

山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女

なみだの桟橋

岩佐美咲

どこへ行くとも 言わないで 夜明けあの人 舟の上 雨のデッキに

Be With You-あなたに逢えた-

奥村チヨ

いつも探してた 何処へ行けばいいのか 誰と会えば 何をすれば 淋しくないのか

ゲイシャ・ワルツ

野中さおり

あなたのリードで 島田もゆれる チーク・ダンスの なやましさ みだれる裾も

十三夜

野中さおり

河岸の柳の 行きずりに ふと見合せる 顔と顔 立止まり

ちんどん人生 浪花節

にしきこうじ

今日で昭和も 終わるんやなと ぽつりお前は つぶやいた あれは飛田の

紙の月

朝風心愛

先に惚れた方が負けだと くだらないわ そんな恋なら 惚れて負けてもいい たとえ地獄に堕ちても

愛はさりげなく

五十川ゆき

「寂しいよ」なんて あなたに言ってみた 桜散る穢れなさが なぜだか 愛しくて

哀愁の妙義湖

中田久美

初めてあの娘と 逢ったのは 妙義登山の 帰り道 藍のみずうみ

花まる女節

北野まち子

寒さにたえぬき 咲いた桜 あわれ夜風が 散らしてく 惚れて尽くして

喝采

山内惠介

いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前