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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ほろ酔い花

秋岡秀治

しあわせなのに 泣けてくる どうかしてます 今夜のお酒 惚れてはじめて

天橋立

水森かおり

捜せなかった 別れた後は 私の愛の 帰る場所 傍のしあわせ

北フェリー

岩出和也

白い波間に 指輪を投げて 過去をすてたと ふるえる人よ 傷ついた

終着駅まで

杉良太郎

何があなたに 見えますか 枯葉がひとひら 舞う秋に… 小さな駅から

剛気

北島三郎

のぼる朝日を 夷隅にうけて はるか輝く 箱根富士 天下とうとび

やぐるま岬

北川大介

寒いのは咽び泣く 霧笛のせいじゃないさ 宛もなく下りてみた 黙りこくった岬町… こんな酒場の片隅に

還暦

北島三郎

若き時代を 今ふりかえり 歩き続けた この道は 山谷ありの

花嫁

美空ひばり

花嫁は夜汽車にのって とついでゆくの あの人の写真を胸に 海辺の街へ 命かけて

ひと時だけ

伊東ゆかり

あなたの腕 枕にして ひと時だけ 憩わせてね こんな時間

100℃で恋をして

天童よしみ

恋なんかまっぴらと 泣いてたけどね 涙がすっかり乾いたら とつぜんに胸の奥 真っ赤っ赤な炎

しあわせ音頭

永井裕子

ハアー 北に南に 東に西に 春は一番 歌が咲く

達者でナ

氷川きよし

わらにまみれてヨー 育てた栗毛 今日は買われてヨー 町へ行く オーラ

いつもみんなで手をつなごう

氷川きよし

昇る朝日を 迎えに行くよ 翼を広げた 鳥たちが 地球はひとつ

ガンバリスト

黒沢年雄

「さあ どいつもこいつも 頑張ろうぜ」 人生たっぷり

たばこのけむり

ちあきなおみ

「ちょっと火をかして頂けません?…… 有難う……」 煙草のけむりが紫色だった 恋を知った夜

愛のフィナーレ

ちあきなおみ

恋の終わりは 涙じゃないの それは思い出の 始まりなのよ 知っていました

丼音頭

三波春夫

日本全国 お昼時 (ハイ ラッシャイ) のれんくぐれば

小心者

梓みちよ

あなたのおさえめな話し方や いつもうつむき加減な横顔が 私はすっかり気に入っていたし とてもとても素敵だった 何のこだわりもなく暮らし始め

夢の中なら

大月みやこ

あなたにめぐり逢えた 激しいときめき 身を投げて抱かれたら こわれる気がする 男と女よりも

女のまつり

原田悠里

暴れ太鼓よ 風を呼べ 風よ雨雲 吹き飛ばせ 人目忍んで

都会の蜃気楼

松原のぶえ

今日も夜が来る 思い出つれて 夢に見てたの しあわせを… たったひとつの

浮世坂

伍代夏子

四角四面の 世間と言うが 胸突き八丁の 浮世坂 くよくよするなよ

二十一世紀音頭

植木等

明けて万国 世直し祭り ドンとバラ色 派手派手花火 未来暦の

蝶の雨

弘田三枝子

白い蝶々が 雨に耐えてる あれは昨日までの 私の姿 こんな気持など

瞳の中の私

弘田三枝子

あなたの瞳の中には 恋した私がいるの なのに 私の瞳の中には いじわるなあなたがいるの

マイ・メモリィ

弘田三枝子

このオルゴールを開ける わたしの耳に やさしく触れた あなたのメロディ 鳴りつづけてるわ

胸さわぎ

弘田三枝子

別れ言葉口に出来る あなたが分からないわ 嫌われたの飽きられたの 私はあなたから 頬を叩かれた時も

泣かせるぜ

ちあきなおみ

離さない もう離さない すがりつく あの娘の 長いまつげが

木屋町の女

綾世一美

傘のしずくを 目で追いながら まわす未練の 糸車 雨の木屋町

白い雪

香西かおり

あなたの優しさに 甘えている自分がいる このままでは いけないから さよなら言おうと