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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

思い出の街

松原健之

地下鉄の駅から五分 学生時代の街へ来て なつかしい店を探す 古本屋キリン堂 きみとはじめて

縁酒

千葉一夫

おれの苗字を 名乗ってくれと 酒のちからを 借りて言う ひとり生きてた

磐越西線

狩人

あなたと行った あの日の旅は ささいなことで 行き違い 譲り合ったら

北のわかれ雪

北島三郎

寒いな 雪の夜は こころも凍れる まして 流れる身は

まよい舟

鏡五郎

めぐり逢うのが さだめなら なぜに添えない 忍ぶ宿 月に一度が

三笠優子

風は春でもヨー 都会の春は 花も咲かない 夢ばかり せがれ

偲び逢い

加門亮

風が出て来たね 夜も震えてる おまえの肩先 抱き寄せる たとえどんなに

前川清

女性ひとりで 生きることより もっと淋しく させるのは 窓に差し込む

くちなしの花

テレサ・テン

いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

みちづれ

テレサ・テン

水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

あゝ笠戸丸

二葉百合子

(セリフ) 「ああ、あれから何年いいえ、何十 年たったことでしょう。笠戸丸のデッキから 万歳、万歳と声を限りに叫びつづけたのが、 まるで昨日のことのようでございます」

渡り鳥でござんす

二葉百合子

旅の烏で 三年三月 影もやつれた やくざ髷 ドスを抱き寝の

ここに幸あり

江利チエミ

嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

木曽路の女(歌謡浪曲入り)

原田悠里

雨にかすんだ 御岳さんを じっと見上げる 女がひとり 誰を呼ぶのか

笹舟

原田悠里

こころの笹舟 流れて行けば 好きなあなたに 届くでしょうか 愛した時から

父さんへ

原田悠里

木枯しが ヒュルヒュル泣く夜は 父さんの帰りを 寂しく待ちわびた 大きな胸にとびこんで

ひとり大阪

原田悠里

逢いに来ないで 死ぬ気で惚れた 夢が終った 夜だから 雨の大阪

さとうきび畑

芹洋子

ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ

浜辺の歌

芹洋子

あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ

ゆりかごの歌

芹洋子

ゆりかごの 歌を カナリヤが 歌うよ ねんねこ

刃傷松の廊下

鏡五郎

勅使下向の 春弥生 いかに果さん 勤めなん 身は饗応の

水仙

大月みやこ

あきらめて 人の妻になってみたけど 雨に風に 想い出す 死ぬまでこころは

ロンリーナイト東京

秋元順子

やさしい人だから 忘れられないって言うけど 男は誰でも女にはやさしい それもわからず すがっているのならば

最北航路

香西かおり

北の最はて 船追いかけて カモメ一羽が ついて来る 振りきれ

グラスの氷

黒川真一朗

ちょっと浮気で 調子がよくて そんな噂は 聞いたけど 好きになったら

浪花のおんな

秋岡秀治

とかくこの世は 癪の種 にわか芝居か 気まぐれ男 あんな奴なら

そろそろり

島倉千代子

冷たい風が吹いてきて寂しい時は きれいな景色を思うのさ たとえば青空を ちょっぴり努力しなければ 大きくなれないね

林檎抄

森進一

ひとりの女が林檎をかじりながら 私の部屋にやって来たのは 灰色の長雨に くさくさしていた午後でした

おんな酒

上杉香緒里

泣いて乱れる 恋よりも 惚れた弱みで 別れた辛さ あんたなんかにゃ

北アルプス

あおい輝彦

今年もきたのさ 穂高の山道 あたりにたちこめてる つめたい朝霧にも 重なる横顔…