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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋狂い

奥村チヨ

もうこれ以上 じらすのは止めて 私あなたに 恋狂い 恋狂い

よろしかったら

梓みちよ

マニキュアの乾く間ももどかしくて 白い煙草に手を伸ばす Ah- 私の中の少年時々みょうに性悪 あなたのうなじに焦れて煙を巻きつける

不知火情話

八代亜紀

不知火ともしに 帰らんね 死んでもよかよ 今でもあんた 生まれ火の国

初めてのひと

西川峰子

抱いてほしさに ふるえる肩に 指も触れない 好きなひと そうよあなたが

赤坂ブルース

美川憲一

田町通りにたたずめば 夜風が寒い 思い出すのはあなたとの 楽しい日々ね 別れがこんなに

夜明け前

大川栄策

この海を 渡ったら 傷が癒えますか このお酒 飲みほせば

ここは港町

田川寿美

裾をはねあげて 傘をなげすてて いのちの限り 波止場へ走る 白い

故郷よ…

音羽しのぶ

東京始発の 夜行列車に 乗れば朝には 故郷に着けるわ 恋に流されて…

渡り鳥仁義

島津亜矢

夜の酒場の 赤い灯が 俺にゃ似合いの ひとり酒 ごめんなすって

口笛の港

氷川きよし

船の灯りが またたいて 呼んでいるよに 泣く霧笛 港裏町

螢の恋

神野美伽

わたしが螢に 螢になって あんたのもとへ 帰ってきたら せめてその晩

流氷・オホーツク

鳥羽一郎

オホーツクの 安宿じゃ だるまストーブの 火もおどる 地響きは

おとこ節

植木等

かあちゃんぼやくな おれだって つらいいのちを生きている 思えばお前にいじめられ 可愛いわが子にゃさげすまれ

花と小父さん

植木等 with裕木奈江

小さな花にくちづけをしたら 小さい声で僕に言ったよ 小父さんあなたはやさしい人ね 私を摘んで お家につれてって

平舘哀歌

上杉香緒里

汽笛ばかりで 沖行く船の 影も見えない 平舘 いさりび海峡

浪花人情

鏡五郎

なんぼ上手に 儲けてみても 持って死なれる 銭はない 浪花人情

おんなの石北線

瀬川瑛子

あなたは札幌へ わたしは 遠軽へ となり合わせの ホームでも

お菊(歌謡節入り)

坂本冬美

何があろうと嫁いだ先の 土に咲くのが 女花 やくざ渡世を承知の上で 固く結んだ

一二三小唄

坂本冬美

柳がくれの 大川に 紅い灯りが 一二三 水にこぼれて

おんな南部坂

坂本冬美

殿の無念を 晴らしもせずに 明日は仕官を すると言う 恨みなみだの

かなこの浜っ娘ソーラン

南かなこ

ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン

バイ・バイ・ブロンディ

弘田三枝子

夢を売ります 素敵な夢を あなたの歌と 引きかえに ハイデイ

恋のクンビア

弘田三枝子

クンビア 燃やせ恋の炎を クンビア 胸はおどるよ クンビア

春という名の女

鏡五郎

春よ来い 春よ来い 春よ早く来い‥ 物ごころつかない

想い出ワルツ

松方弘樹

水がなければ 咲けぬ花 わたしのようねと 笑ってた 夜店で買った

お袋の涙

杉良太郎

子供の頃 俺は淋しそな お袋の顔を見た 嵐がくると手を引いて あてのない道歩いてた

おれの道

杉良太郎

役者、役者というけれど 我が身を削って 回りを照らす 世話場の話に泣かされて 大向うまでも涙声

泣かせるぜ

ちあきなおみ

離さない もう離さない すがりつく あの娘の 長いまつげが

手紙

林あさ美

ありがとう ごめんなさい すみません 感謝しています それを忘れずにいなさいと書いていた

おしどり人生

鏡五郎

こんなド阿呆に 惚れたも阿呆よ 抱けばうなずく 恋女房 おしどり人生