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#演歌・歌謡

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演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

女酒

長保有紀

寂しさに これ以上 耐えきれず 呑む酒は 愛しさと憎さのまじり合う

青みかん

田端義夫

小雨そぼ降る 夕まぐれ まずしき父の 酒買うて 帰る小さな

永遠に輝いて…

天童よしみ

夢を追いかけて 遥かな旅にでて 星の数ほど 出逢いがあった つまずき迷った

櫓かこんで

三波春夫

笛や太鼓は 伊達には鳴らぬ 一人かけても チョイト 輪にゃならぬ

合わせ鏡

岡ゆう子

一つじゃ後は 見えないけれど 二つ合わせりゃ よく見える 合わせ鏡ね

心がわり

内山田洋とクール・ファイブ

明日が重なりゃ 忘れる恋と 酒にただれて 三月が過ぎた あの日

酔い惚れて

若山かずさ

静かにお酒を 飲む人は 女のこころを 暖める 涙で暮らした

雪舞い

長保有紀

雪よ雪よ やまないで… 哀しい運命を 白く白く塗りかえて 雪よ雪よ

雨の物語

杉良太郎

泣いてすがるお前を 道端に残して 車のドアをしめる 俺の冷たさよ 雨よ降れ残酷に

かしこい女じゃないけれど

北原由紀

歳の違いが どうだと言うの 人の噂がなんだと言うの あなたと私に 愛さえあれば

あさくさ物語

水前寺清子

あなた無理しちゃいませんか 罪をおかしちゃいませんか 若い身空で 身銭を切って こんなに通える筈がない

恋しぐれ

藤原浩

あなたのやさしさ知るまえに 別れてしまった 酒場まち ばかでした ばかでした

片恋酒

三門忠司

好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとりが淋しい 片恋酒よ 遊び上手な

女の港町

真咲よう子

ふたりで暮らした あの部屋は 汽笛が聞こえる 坂の町 逢いたいわ

操橋

天童よしみ

恋知り染めし 黒髪の 甘き香りも やるせなく 母にも言えず

しあわせ遠まわり

金沢明子

日陰の花でも いいと云う おまえは笑顔で ついてくる 何にもかなえて

にごり絵

金沢明子

女ごころの にごり絵を あなた綺麗に 見ないで欲しい 明日あるあなたと

夫婦岩

金沢明子

大波小波と 寄せる波 浴びるしぶきで 身を削る 心ひとつに

大阪情話

金田たつえ

お父ちゃんを買うてと 泣きじゃくる 不憫なこの子を 抱きしめて 生きてます

生命ぎりぎり

藤圭子

夜に疲れた恋に疲れた蝶々が一人 酔って泣いてる花の陰 いいよ いいのさ 私のことなら放っといて

蒼のなかへ

小沢亜貴子・田村武也

あなたの瞳は誘われる媚薬 ワインもいらない 優しく酔わす 君の胸はとまどいの魅惑 遠くに潮騒

人生は歌だけ

越路吹雪

私には歌だけ 今はもう歌だけ 歌こそは 残された人生

ブラボー・クラウン

越路吹雪

サーカス一の人気者 おしろいぬったおれはピエロ おどけた顔を出すだけで 小屋は楽しい笑いのうず 娘たちは花束ささげて

夜ひらく花の

越路吹雪

今日も昨日と同じように彼女は 乾いた風にさらされて土の色をした別荘の庭で やがて訪れる甘い蜜の香りに身をこがしながら 恋人が来るのを待っておりました 夜ひらく花の鉢を窓におくのが

名月浅太郎

市川由紀乃

一目見たさに 故郷に戻りゃ 昔ながらの 上州月夜 浮かれ囃しも

越前恋吹雪

市川由紀乃

吠えるよに 波が逆巻く 押しよせる 涙が凍る 日本海

男一代

市川由紀乃

胸でうず巻く 命の炎 抱いていばらの 道をゆく 苦労冷や飯

北海峡

渡哲也

昨日あの街 こえてきた 明日も他国の さだめやら ああ北海峡

わかれ花

渡哲也

誰かがささえて やらなけりゃ 倒れてしまう あの女 俺は行くぜと

ラ・ヒターナ～La Gitana～

桂銀淑

空を引き裂いて 西へ東へ 過去を鏡に 旅をつづける