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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

夜霧よ今夜も有難う

ちあきなおみ

しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

ダンスパーティの夜

ちあきなおみ

赤いドレスが よくにあう 君と初めて 会ったのは ダンスパーティーの

マイ・ウェイ

ペギー葉山

ただひとつのわたしの道だから ただひとりで歩いた道だから 今怖れず歩こうこの道を 今ほほえみ行こうマイ・ウェイ

ペギー葉山

川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

歌ある限り

ペギー葉山

涙でふりむけば いつもそこに歌があった その歌は いつかどこかで 聞いた歌

粋な酒

細川たかし

酒が面影 ながすなら とうに消えてた 泣きぼくろ 男なみだは

男のしるべ

村田英雄

右も左も 坂道ばかり 曲がりくねった 道しるべ 世の中

酒場さすらい

宮史郎

男も女も 肩よせる 浮世通りの 吹き溜まり いいじゃないのよ

大阪ひとり

小野由紀子

浪花のおんなは 泣いたらあかん たばこ買うよな かっこして ふらりと消えて

粋将伝

鳥羽一郎

汗かき べそかき 恥もかき 日本列島 縦一文字

寒牡丹

上杉香緒里

頬に当たった 別れの雪が 解けて涙の 露になる 哀しいけれど

旅鴉

氷川きよし

百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

旅笠道中

氷川きよし

夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺らの旅は 風の間に間に

伊豆の佐太郎

氷川きよし

故郷見たさに 戻ってくれば 春の伊豆路は 月おぼろ 墨絵ぼかしの

潮来笠

氷川きよし

潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

帰郷

吉幾三

愛すればこそ想い 愛すればこそ夢に 愛すればこそ耐えて 愛すればこそ帰れん 故郷

キャロラインズ・ホテル

上田正樹

キャロラインズ・ホテルは 丘の向こう側 Oh オレはくやむだろう 訪ねて来た事を

涙のとなり

千昌夫

楽しいことが あるように 悲しいことも あるんだよ 涙のとなりを

君を信じて

西方裕之

待っていますと くちびるが うごいた列車の ガラス越し ふるさと離れて

夕月の雨

水森かおり

雨に散りそな 花びらに そっと蛇の目をさしかける 愛しても 愛しても

すっぴん

坂本冬美

おんな盛りさ 化粧はしても 嘘も騙しも あるもんか 心はすっぴん

愛ひとすじに

高山厳

過去に涙は 捨ててきたから 優しくなれる 誰よりも あなたの前に

キャラバン

梅沢富美男

もしもかなうことなら 世界中で一番 愚か者と いわれよう たった一人だけのために

Chaos

氷室京介

Don't distrust 探してるなにか Don't distrust

Jive!

氷室京介

まずいPINKにはじけた唇 わざとルーズに上手に濡らして なにも関係ない おまえの美貌

bringing da noise

氷室京介

眠る前に No! No! I wanna

恋のなきがら

香西かおり

凍える指の先に ああ痛みが走る 遠い夢の夢の破片 疼いてる 思い出の棲む部屋には

この愛に

林るり子

二人で行くから 歩けるこの道 二人で見るのは かがやく青空 巡りくる

雨の屋台

田端義夫

雨々 雨だよ やけに降りゃがる 今日で幾日か どしゃ降りつゞき

飛車角

秋岡秀治

のぼる湯煙 七坂 深山 おまえいなけりゃ 花もない