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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

青春は終わらない

和田青児

夕陽が沈む 校庭で 肩組み合った 顔と顔 友達がいて

泣かんとこ

小野由紀子

生まれる時に 大声あげて 泣いて出て来た 人生やないの あんたも私も

海峡酒場

大川栄策

過去を指さす 時計の針が 凍りついてる 壁肌に 別れた女の

流浪の旅

ちあきなおみ

流れ流れて、落ち行く先は 北はシベリヤ 南はジャバよ いずこの土地を 墓場と定めん

赤色エレジー

ちあきなおみ

愛は愛とて 何になる 男一郎 まこととて 幸子の幸は

ひき語り

ちあきなおみ

外は雨ですか 土砂降りですか 妙に気分が 沈んで来ます こんな夜には

二泊三日

ちあきなおみ

永過ぎる春に 終りを告げるため 私はあなたと 旅に出ました 何ごともなくて

波止場通り

ちあきなおみ

波止場通りの朝 流れる白い霧 よろめくように急ぐ あなた 私

私は死にたい

ちあきなおみ

涙がかわきません 三日も過ぎて あれからぬれたまま 私の頬は あなたが背中でしめたドアの音が

百年浪漫

日の出舞子

回転扉を 明日に廻し 昨日という日を 脱ぎ捨てる 涙のドレスは

男の友情

村田英雄

夢に泛んだ 苦労の道に 負けちゃなるまい 意地を張れ 弱い心で

残侠小唄

橋幸夫

春とはいっても堀割寒く 月に思案の腕を組む 鉄火一代 男の道を 生きた親父のやせ柳

日本のこころ

橋幸夫

ああ美し国 祖国日本 永遠なれよ 栄えよと 祈るこころで

花の白虎隊

橋幸夫

会津若松鶴が城 二十日籠りて城落ちぬ 血潮にまみれたその旗は あわれ少年白虎隊

近松門左衛門原作「大経師昔暦」より おさん

島津亜矢

ひとり寝は… そっと茂兵衛に逢いたくて 夢で逢う気で 灯り消す…

哀愁フェリー

三田りょう

苫小牧港のさようならが きっと夢に出るでしょう 眠りにつけない 船の夜 愛を追いかけ

乾杯

内藤やす子

かたい絆に 想いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき

しのび恋

八代亜紀

逢いに行きたい 逢うのがつらい 誰も許さぬ この恋故に 二度と触れ合う

内灘愁歌

森進一

はるばると続く アカシアの丘に 海鳴りの 海鳴りの 音

男と女

森進一

こころの海から船がでる いのちの港へ着く船が 恋とか愛とかいうけれど 言葉なんかは信じない

汽車は八時に出る

森進一

冬の日は落ちて 細い月が昇る 暗いあなたの目に そっと口づける 今は別れの時

昔の名前で出ています

増位山太志郎

京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

けい子

増位山太志郎

汚れているから 駄目よと言うが こんなにも おまえは綺麗じゃないか けい子

男の詩

バーブ佐竹

胸にすがって まともになってと 可愛いあの娘は 泣いていた かけてくれるな

俺は泣きたい

バーブ佐竹

あんなに信じていた女 こんなに愛していた女 風の吹きよと 言う奴か あとも見ないで

納沙布岬

バーブ佐竹

北の岬に ひとり来て 砂浜に立ち 島想う 汐騒かおる

夜の扉

バーブ佐竹

あおるお酒の グラスの底で 男のにおいが 恐くて泣いた 遠いあの日が

のれん酒

原田悠里

雨にうるんだ 赤い灯が 泣きにおいでと 呼びかける 探しそこねた

あんた

真木柚布子

指に気合いの 息ふきかけて 男 まさりの 撥さばき

運命の主人公

チャン・ウンスク

自分で選んだの この役は 嫌よ、あなたが 謝らないで… 車に乗り込む