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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

泣かへんわ

天童よしみ

あんたの心に 誰かが住みついて 出て行ったのさ この部屋を 追いかけて

愛の条件

八代亜紀

ふりむけば どこかに おぼろな影がある 女ですもの 恋もしました

こころ妻

北見恭子

あなたの残した 吸い殻を かぞえる女に なりました そばに居たって

霧情の港

北見恭子

忘れたつもりのおもかげを 思い出させて 今夜も霧が降る あんたはきっと帰ってきます 半年待ったら

若狭恋枕

北見恭子

ついてゆけない連れてもゆけぬ 恋を断ち切る 苦が酒の 火照りを包む 浦見川

男ごころ

牧村三枝子

抱けばこの手を すり抜けながら あの日の私じゃないと云う たとえ生活は変っていても 元気でよかった

玄海の漁師

秋岡秀治

漁場に賭けた 男等が 船の舳先に 御神酒を祭り 背中丸めて

悲しみの器

森進一

あふれるほどの 悲しみだから こぼしてしまえたら いいのに ひびわれすぎた

北の三代目

小金沢昇司

沖の波間に 夕陽が沈みゃ あすも大漁の まわし酒 おやじ三味弾きゃ

殿がたよお戯れはなし

香田晋

殿がたよ お戯れはなし 殿がたよ お戯れはなし 正直言って

いい娘だから

加山雄三

いい娘だから ふたりで 今夜は ダンスに行こう ぼくの腕に

ちょっとだけストレンジャー

加山雄三

何にももたず ちょっとだけ ストレンジャー 旅に出よう どこかへ

この愛いつまでも

加山雄三

君と見つめあう やさしい夜明けよ しあわせを讃えて くちづけよう 僕を求めて

その日海からラプソディ

加山雄三

きみは奇跡の娘 灼けた肌に風が吹いて行けば きみは想い出だけを ぼくに残し消える 海からはラプソディ

夕映えの恋人

加山雄三

風が吹く 波が立つ しぶきがあがる 港でかもめが啼くときは 夕陽が大空染めるのだ

総司絶唱

都はるみ

「死んじゃいやです」 「バカを言うなよ」 さしかける 蛇の目の傘を たたく雨

しのび恋

金田たつえ

一つの傘を 二人で持って 人目をさける 雨の町 今夜はあなたを

無情の海

松原のぶえ

海の鳥さえ翼をよせて はるか海峡こえてゆく 島は見えても わたれない こころひきさく

ふたりのラブソング

増位山太志郎・川中美幸

憶えていますか この歌を あの日もふたり 踊ったわ 涙をいっぱい

冠雪

木村友衛

冠雪輝る 老松の 長寿ことほぐ 笛の音に いざ舞わんかな

つくしんぼ

都はるみ

破れ傘でも ふたりでさして 肩をすぼめて 歩く街 つくしんぼ

雨の夜

森進一

あなたひとりに かけた恋 惚れておぼれた おんなの涙 つらい逢いたい

遠い子守唄

森進一

最終の汽車が出て行く あなただけを連れ去って この街に住めないなんて わかってはいたけれど

めぐり逢い赤坂

新沼謙治,松原のぶえ

ゆきずりの遊び苦手さ 不器用な男でゴメン たわむれのふりをしただけ 私もよ遊びは出来ないの 恋

男の未練

新沼謙治

お前と別れて 放浪らう心 思い出ばかりが ついてくる 星も見えない

チェリオ!

新沼謙治,朝川ひろこ

雨は空から降りる 月は西から昇る ごくごく自然に生きて行けたらいいね 恋はガラスのかけら 夜は都会の迷路

星空の鎮魂歌

山本譲二

星空に谺する 歓声に応えて 今夜もマウンドにのぼる シャイな微笑み 少年のすがしさで

イヤ、どうも! (オープニング・ヴァージョン)

植木等

イヤ、どうも! イヤ、どうも! イヤ、どうも! イヤ、どうも!

しかられて

植木等

しかられて しかられて あの子は町まで お使いに この子はぼうやを

真夏の路上~午前3時のWILD BOY~

吉田栄作

最後の煙草に火をつけ 何もかもに 理由もなく 噛み付いてる 午前3時の