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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

海峡の果て

美鈴れい子

凍える岬に 叫んでみても 二度と帰らぬ 蔵の宿 かすみの酒に

哀しみの雨

友貴一彰

あなたの写真を 引き裂いて 捨てる事さえ 出来ぬまま 忘れると

嫁入り峠

津吹みゆ

通い慣れてる この坂を 振り向かないと 泣かないと 心に決めてた

らっせら吹雪

津吹みゆ

りんご花咲く 段々畑 姉さん被りで 絣の着物 岩木お山の

あるがままに行こうじゃないか

三田明

遠い時代に帰るなら 鄙びた安い店がいい お前と一緒に飲むだけで 昔話もとびきり旨い

おもかげフェリー

水森かおり

こころの扉を 叩くよに 風がデッキを 渡ります 恋の終わりを

女のかもめ歌

北野好美

三日三晩の 嵐の後は 群れにはぐれた かもめ鳥 同じ匂いの

佐渡の浜百合

瀬口侑希

朱鷺が舞う 夕空を 朱鷺色に 染めて舞う 両津の港のおけさ丸

なだめ酒

黒川真一朗

浮世嵐に 今日もまた 押し流されて 西東 西東

秋桜の駅

北野好美

祭りばやしの季節が過ぎて そろそろ秋風が吹きますね 線路の脇の 秋桜揺れる 今は寂れた

おもいで酒場

氷川きよし

雨に濡らした 裾端折り 入ったあの日の おもいで酒場 わたしひとりが

いつか会えますように

氷川きよし

懐かしい風に 吹かれて思い出す あなたの笑顔 大きな背中 いつもそばにあったこと

愛し過ぎて

江南しのぶ

この手をほどいて 雨の中 消えてく あの日の 後ろ影

砂時計

江南しのぶ

少しづつ 少しづつ あなたの想い出 消してゆく 今ならば

東京タワー恋伝説

Soichi with 崎島じゅん

名前も知らない僕たちが 運命出会った東京は 華やかで 寂しげで なぜかときめく二人の心

過ぎゆく時間に流されて

たけうち信広

むらさきけむる 街の灯に ひとりぬれて たたずむ

言羽

斬波

どんな遠くで暮らしても あなたが見守ってくれる 遠回しに心配の声 時折耳を塞いでた

さいはて女工節

金田たつえ

誰が知るやら 知らぬやら 遠い昔の 忘れ唄 海は何にも

狼煙

YOMA(斬波)

有明の月 変わらぬ太陽 仰ぎ 夢見た 泰平の国を

ダリア

航(斬波)

oh ダリア 優美な笑顔の裏 隠した真心を僕に一つくれませんか 魅惑のシャンデリア

桜咲くように 桜散るように

神川しほ

これが浮世と いうものと あなたと別れ 知りました 見るものすべて

北国なみだ雨

増位山太志郎

あなたの噂を 足跡を 雨が冷たく 消して行く ひと目だけでも

かすみ草

千葉一夫

ひとりで旅立つ 別れのつらさ わかっていたのに さいはての町 小さな酒場の

夫婦節

南城さおり

まわり道して 無器用な私 苦労重ねた 今だから

北海の篝火

一条貫太

波は親潮 千島の風か 荒れてくれるな オホーツク 燃えろ

おんなの仮面

竹村こずえ

あなたに甘える かわいさが あれば幸せ つかめたかしら おんな一人で

懐かしいマッチの炎

市川由紀乃

ああ 懐かしいあの時代 一本のマッチの炎の中に・・・ 月が雲間に隠れて

珊瑚抄

市川由紀乃

はかない夢につまずいて 傷ついても泣きません 初恋の人みたいです 今夜逢うのが恥ずかしい

最愛のひと

市川由紀乃

も一度逢えるならば 離しはしないと 幾度思っただろう 悔み続けてた 一番好きな人は

櫻の花が咲きました

湯村れい子

昭和平成 女の道は 上り下りの がまん坂 どこにもありそな