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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

僕らの願い

パク・ジュニョン&中澤卓也

君が泣いてる時には 僕がおどけてみせるよ 明日はいい日になるからきっと 一緒に歌おうよ 君が転んだ時には

かえり花

大川栄策

季節はずれの たんぽぽと そっと指さす 瞳がぬれた めぐり逢わせの

恋のバカンス

平山みき

ためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢みる 乙女ごころよ 金色に輝く

時の過ぎゆくままに

平山みき

あなたは すっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた

七尾線

塩乃華織

女の願い 乗せてゆく 涙で見送る 「花嫁のれん」 私を捨てた

ありふれた口づけ

塩乃華織

それは生きる為 そして愛する為 ずるさも 嘘も 悲しみも

戸田の渡し

鏡五郎

日本橋から 中山道を 下ればそこは 荒川土手に 江戸の未練を

まちぶせ

岩佐美咲

夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人

岩佐美咲

ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず

メモリアル・キャンドル

笠間つよし

今 新しい旅立ちが 拍手とライトの中で 始まろうとしている

感謝とありがとう

門松さおり

暖かい 日差しの中 あなたに 包まれていた 長い道のりを

ひとり酒場で…

笠間つよし

小さなバッグ ひとつ提げ 故郷離れ 幾年か 駅のホームで

木曽の雨

夏木綾子

深山しぐれが 霙に変わり 秋の終わりを 知らせます 恋の忘れ路

心友よ…

藤原浩

「元気でいるか? 盆には帰るか?」 お袋みたいな 里便り 男のくせに

冬隣

城之内早苗

あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

紅ほおずき

丘みどり

四万六千浅草の ほおずき市で 口説かれて ラムネ一気に 飲み干して

最後のボレロ

丘みどり

ゼンマイの切れかけた 人形ね ふたり 交わす言葉も とぎれてく

播磨のおんな

丘みどり

胸に秘めてる この恋も 日暮れりゃ涙の 千ヶ峰 空にすいすい

あじさい橋 ~令和ヴァージョン~

城之内早苗

遠くに ゆっくりと 梅雨が来て 空からそっと投げた 絹の糸の雨

兄弟仁義

福田こうへい

親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな

酒場にて

氷川きよし

好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

北の漁場

氷川きよし

いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て

黒い鷲

氷川きよし

いつか忘れたけど ある日 目が覚めると 大きな空が裂けて 黒い鷲が飛んできたの

ふるさとの町

なすみえ

山の向こうに 光が見える 登る朝日が 輝きはじめ 思いを込めて

相馬の辰五郎

北川裕二

燃える太陽 相馬の浜に 響く陣螺の 夏祭り 駒の嘶き

ブラザー

大江裕

俺とお前とよ 出会ったあの日 同じ空見て 誓った絆 街の光は眩しくて

希望

菅原洋一

希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の

夢追い酒

五木ひろし

悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

別れの朝

菅原洋一

別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

あいつ

菅原洋一

ゆうべあいつに聞いたけど あれから君は独りきり 悪かったのは僕だけど 君のためだとあきらめた だからあいつに言ったんだ