#演歌・歌謡

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演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手	歌い出し
千の風になって島津亜矢	私のお墓の前で泣かないでくださいそこに私はいません眠ってなんかいません千の風に
翼をください島津亜矢	いま私の願いごとがかなうならば翼がほしいこの背中に鳥のように
天竜三度笠島津亜矢	しぐれ街道夜風に吹かれ急ぎ旅です中仙道おひけぇなすって
仲乗り新三島津亜矢	木曽の生まれよ仲乗り新三夜風身に沁む旅鴉生まれ在所で
吉良の仁吉島津亜矢	「やくざ稼業は因果なもンでございますまして渡世の掟はきびしいもンでございます

大利根しぐれ島津亜矢	利根のしぐれか瞼が濡れる夢はどこかへ落し差し武士のこころは
勘太郎月夜唄島津亜矢	影か柳か勘太郎さんか伊那は七谷糸ひく煙り棄てて別れた
船方さんよ島津亜矢	おーい船方さん船方さんよ土手で呼ぶ声きこえぬか姉サかぶりが
酒ものがたり冠二郎	潮の匂いがしみついた隙間風が背中にしみる古い港の
女の舟唄田川寿美	うねる荒波身をあずけ北へ北へと木の葉舟すてに来ました
わたしの門前仲町津吹みゆ	黒船橋から川面を見れば灯りに影を映して揺れてます人情深川なさけ町お不動様に
いのちの春天童よしみ	あなたがそばにいればこそ私は花と咲けるのよ夜空
いのちの人天童よしみ	愛しているから逢えないのそれも恋だと泣きましためぐり逢うのが
空港物語城之内早苗	雨に煙った夜の空港傷つく心を膝に抱えてもしもあなたが
女の岬若山かずさ	ここまで来たら帰れない明日はこの海越えるだけ愛してくれた人もいた
ハノイの雨高倉健	見ろよこの写真おふくろの若い頃さお前に似てるだろう
佐渡のわかれ唄竹村こずえ	雪がひとひら落ちてくように冷めてゆきますあなたの愛が嘘なら嘘で
アカシアの雨がやむとき永井裕子	アカシアの雨にうたれてこのまま死んでしまいたい夜が明ける日がのぼる朝の光のその中で
しあわせ招き酒桜井くみ子	運のいい日もわるい日も生きてなんぼの人生だもの何をくよくよ
海猫永井裕子	あんたによく似た広い背中の男があたいの影をまたいでさ潮の香りを
酔歌永井裕子	ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想う
浪花節だよ人生は永井裕子	飲めといわれて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが
二人でお酒を永井裕子	うらみっこなしで別れましょうねさらりと水にすべて流して心配しないで
越前ひとり五条哲也	あなたを忘れる旅なのに日暮れの浜辺は人の影もなく淋しさばかり
星空に抱かれて新沼謙治	めぐりゆく季節の中で空にいる星を仰げば失くしては
若気の至り吉幾三	若いあの頃夜な夜な用も無いのに町へ出てお祝い事だと
カヌーに乗って吉幾三	君のその頬やさしく撫でて夜の砂浜ふたりで歩いてずっとこのまま居ようと
感謝吉幾三	元気で仲良く暮らすんだ解決出来ない事はない夫婦という名の
恋から愛へ吉幾三	幾つになっても忘れないああ…思い出ひとつだけあなたと二人で
幸せでしょうか吉幾三	枯れ葉舞う都会の夕焼けに忘れたはずのあなたが何故見える過ぎ去った