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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

花も実もある人生航路

冠二郎

お前とならば たとえ針の山 炎の海も 越えてゆく 長いふたりの

妻恋道中

八代亜紀

好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

宿かり

西方裕之

世の中いつでも お世話様 人間ひとりじゃ 生きられぬ 雨風波風

波止場うた

上杉香緒里

恋に命は 賭けられないと 言えばさみしい 女よね 死ぬほど惚れた

堂島しぐれ

上杉香緒里

八百八橋も ある街で あんたに渡る 橋がない 尽くすほど

越後湯沢駅

香田晋

いつか暦は 春なのに 桜隠しの 雪降りしきる 私も人恋う

風よ

北島三郎

若いうちなら 傷だらけ 逆らう風も いいだろう それで世間の

ふるさと花火

山川豊

懐かしい顔 見かけた 生まれて育った 町 息子ももう

夕陽の男

しまざき由理,山尾百合子

母もいただろ 父もいた それがいまでは ただひとり 涙見せるな

男ぶし

コロムビア男声合唱団

男だったら 力を試せ 男だったら 希望を燃やせ 男だったら

歌は世界を救う!!(燃えろ!!ロボコン ED)

冠二郎

失敗は 誰にもある 見つけたよ 君のかがやき

明日に生きる

都はるみ

かなしみに 泣いた 泣いた涙は 人知れず 人知れず

思い出に咲く花

都はるみ

いのちに終りの あるように 人には別れが あるものね 好きになっても

恋と涙の渡り鳥

都はるみ

早く逢いたいからヨー 急いで 急いで来たんだよ 忘れずに ああ

さすらい小鳩

都はるみ

あの山 この丘 幾つも越えて どこまで行くやら 流れ雲

栃木エレジー

都はるみ

涙で見つめる 青空は 泣き顔だらけの 白い雲 情にすがれば

涙のバラ

都はるみ

夕陽が染めた 涙のバラよ ホロホロこぼれて 炎えている 甘えて泣いてた

初恋の川

都はるみ

さよならは 涙の川に さよならと 捨てて泣くもの あの人に

はるみのマドロスさん

都はるみ

風にきらめく しぶきの虹が 船の舳を 染めて散る さらば出船だ

よさこい鴎

都はるみ

土佐の荒波 ヨイショと越える 意気で乗り出す 度胸舟 よさこい

残雪

舟木一夫

雪国の雪国の 恋ははかなく 粉雪に粉雪に うもれて死んだ 結ばれぬ夢と知りつつ

銀色の恋

舟木一夫

夜霧のしずくに ふるえる髪が 今夜もあなたを 待っている 恋は恋はちぎれて

春待ち花

大石まどか

冬が過ぎれば 春は来る 早く来い来い 春よ来い 苦労の涙よ

美しき大地

森昌子

もしもあなたの中に 弱虫がいた時は 母の笑顔を思い 涙をふきなさい。

Harvest

氷室京介

失くしたら 気づくだろう 知らぬ間に 持っていたものを 時がそっと

逢わずに愛して

ちあきなおみ

涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の

アカシヤの雨がやむとき

ちあきなおみ

アカシヤの雨に打たれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で

御陣乗太鼓

鏡五郎

波が牙むく 能登の海 山を背負った 名舟町 夢の厳しさ

献身

五木ひろし

人は 誰のために生き 人は 何のために死ぬ こころ

出逢いふたたび

半田浩二

何も言わなくてもいいよ 帰って来たんだろう この部屋この窓 この椅子も おまえのものなのさ