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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

くぬぎ

すぎもとまさと

くぬぎ細工の恵比寿さん 財布にぶら下げて 川沿いに自転車を漕ぐ あなたが見える… 母の形見のお守りは

祝いしぐれ

三山ひろし

鯛の刺身の わさびの辛さ 怒るあなたの 目に涙 夫婦ですもの

終着駅は始発駅

三山ひろし

背なかを合わせて あばよと言えば おまえの震えが 伝わるぜ 死ぬほど惚れて

ぬくもり酒

桜井くみ子

胸の痛みを 消すために 飲んだお酒の はずなのに 飲めば飲むほど

倖せはここに

加山雄三

秋の夜は更けて すだく虫の音に 疲れた心いやす わが家の窓辺 静かにほのぼのと

高遠ざくら

三沢あけみ

「おひとり様ですか」 訊かれて思わず 涙ぐむ 二人の思い出 高遠ざくら

愛の陽差し ~アモーレ・ミオ~

テレサ・テン

あなたの愛の陽差しは 心の奥まで照らす 朝も昼も そして 夜も

三百六十五日

中条きよし

三百六十五日 つかみどころのない街で あなただけを 頼りに生きた 明日もみずに

讃岐の夜は更けゆく

野村未奈

哀しい別れに 泣きました 思い出聞こえる 見返り坂で 散って切ない

花つくばい

逢川まさき

別れを迷う 冬の夜 時計の針が 無情にせかす 愛し愛され

惚れほれ酒

黒川真一朗

あんな男と 言わないで 聴けば なおさら 辛くなる

しぐれの海峡

立樹みか

こぼれて落ちた あなたの嘘を あの時許せは しなかった 旅立つわたし

女ひとり酒

島津悦子

女の涙か 雨が降ります こぼれるため息 にじむ店灯り ひとりの酒は

蛍前線

小林幸子

桐の花が咲いて 閑かに季節が変わる 思い出作りのために 恋したわけじゃない

幾千もの祈り

氷川きよし

僕達は この地球に 使命を持って 生まれてきたんだ 明けない夜は

また逢う日まで

氷川きよし

また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ

東京雨あがり

多岐川舞子

明日を生きる みちづれに わたしがほしいと いうあなた この命

誕生日の午後

二葉あき子

去年迎えた 誕生日に 赤いダリヤの花を飾り ふたりで 楽しく

丘は花ざかり

川中美幸

若い生命の カレンダーを 今日もひらけば 君の顔 呼びかける

わかって下さい

鳥羽一郎

あなたの愛した ひとの名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた

美子の金比羅ブギウギ

竹川美子

(金比羅ブギウギ 金比羅ブギウギ Boogie! Woogie!!)

ああ上野駅

福田こうへい

どこかに故郷の 香をのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

あの娘が泣いてる波止場

福田こうへい

思い出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても 女はおんな

おやじの海

福田こうへい

(ヨイショヨイショ ヨイショヨイショ) 海はヨー 海はヨー でっかい海はヨー

帰ってこいよ

福田こうへい

きっと帰って くるんだと お岩木山で 手を振れば あの娘は小さく

津軽平野

福田こうへい

津軽平野に 雪降る頃はよ 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

東京ブルー・ムーン

小畑実

ブルー・ムーン 東京の青い月影 懐かしい 愛の光よ 並木路

ヤンキー・セレネード

小畑実

ヤンキー・セレネーデ 幌馬車で 君と唄う たそがれの丘よ バラ色雲

雨夜の月

香西かおり

最終 間に合う様に 今夜は歩いて帰るから すがりつきたい後ろ姿が…

淡島通り

半田浩二

右に曲がれば 三軒茶屋駅 左に向かえば 君の部屋 角のスーパーで