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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

門出酒

桐山純一

おとこ花道 駈け出すからにゃ 踏まれ蹴られは 覚悟だぜ 勝つか負けるか

赤穂浪士

二葉百合子

花の大江戸 空飛ぶ雲は 遥か赤穂の 流れ雲 時は元禄

小判鮫の唄

二葉百合子

かけた情が いつわりならば なんで濡れよか 男の胸が かつら下地に

鳥辺山心中

二葉百合子

浮かれ囃子の 祇園の町に 誠ひとすじ 咲いた花 夢もむらさき

渡り鳥でござんす

二葉百合子

旅の烏で 三年三月 影もやつれた やくざ髷 ドスを抱き寝の

ここに幸あり

江利チエミ

嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

旅姿三人男

江利チエミ

清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか

愛の河

原田悠里

雨 雨の声よ 泣かないで 虹 虹の彩よ

安曇野

芹洋子

雷鳥の涼しい 鳴き声が かすかに聞こえてきそうな 気がします 時の流れも

かたかごの花

芹洋子

夕映えの 赤い陽に あわく咲く かたかごの花 ああ

さくら貝の歌

芹洋子

うるわしき 桜貝ひとつ 去りゆける 君にささげん この貝は

夏は来ぬ

芹洋子

卯の花の、におう垣根に ほととぎす 早も来啼きて 忍音もらす 夏は来ぬ

牧歌~その夏~

芹洋子

夏がうれしくて 森はさわいでいるけれど 秋が通りすぎれば 花は散ってしまう 花の悲しみに

風花の宿

鏡五郎

春にはすこし 早いけど ひとりたずねる 山の宿 涙を湯舟に

浪花めおと橋

鏡五郎&岡ゆう子

なにを好んで ド甲斐性なしの こんなに男に ついて来た さんざ苦労も

夫婦盃

鏡五郎

遅れて来た春かみしめながら 久しぶりだね さしむかい 命ふたつのおもいで月夜… 苦労かけたと抱きよせて

蛍道

島津悦子

燃える 命を あずけても 好きで 添えない

長崎ノクターン

西方裕之

すゝり泣く雨に 街も濡れている ひとり聞く別れの 長崎ノクターン あのひとの残した

玄海そだち

西方裕之

俺は唐津の 荒磯育ち 海が俺らの おふくろさ 男玄海

相愛橋

島津悦子

花の灯りが こぼれてゆれて 夢をいろどる 恋の川 相愛橋は

港のかもめ

島津悦子

こんな寂しさ おいてゆく 憎いあんたに みれん雨 かなしいものね

雪の舟

島津悦子

雪のかおりに 胸つまらせて あなたの二の胸 泣き泣き噛んだ 舞いながら

水仙

大月みやこ

あきらめて 人の妻になってみたけど 雨に風に 想い出す 死ぬまでこころは

月の海峡

大月みやこ

許してあげるわ 許してあげる なにも言わずに 迎えてあげる 沖を見つめて一人

愛いつまでも ~Forever Love~

大月みやこ

あなたと 恋をして 傷つき さまよい 泣いたけど…

ミオ・ミオ・ミオ

小金沢昇司

流行歌など 聞きたくもない まして うわべの 恋歌なんぞ

燃えよドラゴンズ!! '87

たいらいさお

遠い夜空にこだまする 龍の叫びを耳にして ナゴヤ球場つめかけた ぼくらをジンとしびれさす いいぞがんばれドラゴンズ

相生舟

夏木綾子,高野けんじ

苦労七坂 なみだ坂 遠い灯りが 道しるべ いいえあなたが

グラスの氷

黒川真一朗

ちょっと浮気で 調子がよくて そんな噂は 聞いたけど 好きになったら

あゝ人恋し

森進一

夜は誰でも みなし子で みかんむく手が 染まります 窓にかさかさ