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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

女がひとり

森進一

旅人に似合いの 終着の駅からは 一人ずつ悲しい さだめ背負った ひとが降りる

女の岬

森進一

恋のつらさに泣くよりも にげて にげて にげておいでと 呼んでる岬

旅路のはてに

森進一

人の妻だと 噂にきいて 風の行方を たずねてみたが 水辺に映る

つくり花

森進一

命がけなら 命がけなら 惚れてもいいじゃない 紙でこさえて 紅で色づけ

土俵の鬼(土俵の鬼たち OP)

森進一

男の器 は 背中の広さ もう後には引けない 意地の湯気が昇る

火の女

森進一

あなたの涙は 作った涙 ゆるしてくれよと 口先ばかり それであなたは

おんな酒

上杉香緒里

泣いて乱れる 恋よりも 惚れた弱みで 別れた辛さ あんたなんかにゃ

遠野しぐれ

上杉香緒里

変わる季節を すすきが揺らし 風が生まれる 遠野駅 はぐれて添えない

男一匹オレの道!

香田晋

惚れた女のためにゃ 傷のひとつやふたつ どおってことねぇよ それが 男だろ!

君が優しすぎるから

あおい輝彦

あなたが素直で 優しすぎるから 僕の心まで 清らかになるよ 何んにも聞かずに

恋人たちの海

あおい輝彦

あなたが私にくれた 去年の夏の日の思い出 わたしの胸にやきつく 熱い吐息は今どこに なにも残されていない海

再会

あおい輝彦

もうずいぶん ごぶさたでしたねと 君は僕を呼びとめた 季節はずれの南風に舞う あいかわらずの長い髪

サマー・エンジェル

あおい輝彦

青い渚で陽ざしを受け止めて はしゃぐ君が好きだよ サーフボードうねりに揺られながら 夏に煌いている

言い出せずにいるけど

上田正樹

重ねてきた日々がもしも愛にあふれてたら 君の笑顔はもっと輝いてみえたはず だけど痛むのはいつでもやさしい気持ちだよ ずっと君が好きだよ言いだせずにいるけど

It's Been A Long Long Time

上田正樹

はじめて好きになった人が流した涙が 家を出てあてもなくさまよったあの街が ケンカしたそのあとで笑いあえたあいつと 学校をぬけだして遊んでたあの頃が 遠ざかる

The Happy Song

上田正樹

When I sing this song

The Moon Is A Harsh Mistress

上田正樹

See her as she files,

Freedom

上田正樹

Freedom Freedom Freedom Freedom Freedom

流れ星だよ

三橋美智也

暗い夜空に ちらりと消えた 流れ星だよ 幸福なんて しょせんは別れにゃ

幸せの曲り角

真帆花ゆり

哀しみは消しゴムで 消すことができますか やさしさを巻き戻し させてくれますか さみしい愛でも

三面記事の女

美川憲一

新聞で 見たでしょう おととい私は あの部屋で あなたの心を

恋の町札幌

杉良太郎

時計台の 下で逢って 私の恋は はじまりました だまってあなたに

京都・神戸・銀座

橋幸夫

川の流れに せつない影を うかべて恋は しのびよる あなたの好きな

さわらびの丘

橋幸夫

さわらびの丘に おれはひとりで 雲をかぞえにきたんだよ ライト・ブルーのスカーフ巻いた やさしあの子はいないけど

白い制服

橋幸夫

湖くらく なに泣く風か さよなら僕の 白衣の天使 こころの妻よ

ねぶた節

橋幸夫

(らっせーらー らっせーらー らっせーらっせー らっせーらー) (らっせーらー

岸壁の母

菊池章子

母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

能登はいらんかいね

五木ひろし

欠けた徳利に 鱈子のつまみ 酒の注ぎ手は 見染めたあの娘 能登はいらんかいねー

度胸船

島津亜矢

人を押しのけ 出世のできる 柄じゃないぜと あきらめて 北へきたんだ

木遣り恋唄

南かなこ

鳥の鳴くまで 待たせておいて 来ないあの人 チョイと 憎い