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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

薄雪草

森進一

鏡のなかで 何年ぶりに 忘れたわたしの 笑顔に逢えた 何故かいつでも

異三郎のバラード

杉良太郎

胸にくいこむ 夜の風 あの娘の涙で ぬれている 見せてやりたい

なにわ援歌

神野美伽

雨はなくても 大阪銀杏 ちゃんと木の実を つけてはる あんた男でしょ

太陽の島

河島英五

おいら生まれた時からティティカカの漁師 ひとかかえもあるマスを釣りあげるのさ おいら夜明け前に湖に出て 午になる前に仕事を終えるんだ

夢ん中

坂本冬美

指のつめたさ うなじの細さ 肩のはかなさ まつ毛の長さ すべて重たい

華ざかり

梅沢富美男

出会いの時の高鳴りは 少女の頃と同じもの 夢か現実か覚めやらぬ 恋の吐息のその森で 紅椿心に咲き濡れるよ

戻らぬ夜

狩人

受話器を持つ手が震え…… 震えてソファに落ちる あなたの声を聞きたいけれどできない もうさよならしたから……

REGRET

狩人

時は流れて 何もなかったように街は眠り 心も移り 夜が明けても帰らないあの時

夢よひらけ

狩人

背水の陣 心にしいて 東京駅のホームに立つ 迎えが来なきゃ 動けなかった

愛の条件

八代亜紀

ふりむけば どこかに おぼろな影がある 女ですもの 恋もしました

女ごころ

八代亜紀

なんで私を 女になんか 生んでくれたの お母さん 男ごころを

花虎

北島三郎

親に貰った 五尺の樹には 辛抱次第で 銭が成る 山は嵐山

浪花夢あかり

北見恭子

思い通りに すらすら行けば おもろうないで 人生芝居 泣いて笑って

霧情の港

北見恭子

忘れたつもりのおもかげを 思い出させて 今夜も霧が降る あんたはきっと帰ってきます 半年待ったら

夫婦ちぎり

北見恭子

あなたひとりの からだじゃないと 俺をみつめて からめる小指 落ちた涙を

若狭恋枕

北見恭子

ついてゆけない連れてもゆけぬ 恋を断ち切る 苦が酒の 火照りを包む 浦見川

女のゆめ

宮史郎とぴんからトリオ

ひとりで生きてる 女でも 小さな傷あと なおしてほしい たとえ知らない

悲しい乾杯

堀内孝雄,斉藤慶子

誰かに愛されて 綺麗になってく 別れ曲より それがとても切ない 心が離れても

人生希望と辛抱だ

細川たかし

泣きたい時もあったよな 楽しい時もあったよな 一に辛抱 二に辛抱 何が何でも勝つんだと

冬の恋歌

八代亜紀

ヘッドライトが大橋わたる あとは暗闇 真の闇 風は西から北へと変わる やがて季節は冬になる

草枕

都はるみ

人の世の 夢にはぐれて 行きくれて 孤りつぐ酒 ひりひりと

北の舟唄

伍代夏子

山背が吠えて 海鳴りなけば 船は港で 待ちぼうけ やん衆かもめは

今の君なら誰だって愛したい

狩人

誰よりも大事な人だから、君 傷つく心 抱きしめたい 呼び出してごめんと震えるほどに

捨てられた猫のように

香西かおり

止まない雨 窓が泣いている ひとりの夜は 長い沈黙 淋しすぎて

まだ見ぬ恋人

加山雄三

夕暮れの浜辺を 貝殻踏みながら 淋しさにただひとり さまよう 君はどこにいるのか

永遠の夏

加山雄三

風は南風 光る海原 夏が僕を 今年もまた 君と過ごした海へ呼ぶ

地球をセーリング

加山雄三

セーリング 地球をセーリング 七つの海越えて セーリング 地球をセーリング

維新のおんな

松原のぶえ

明日もわからぬ 契りとしって ほどけば泣けます 紅の帯 戦はだれのためですか

めぐり逢わせ パートⅡ

日高正人

淋しさしのぎに 覚えたのよと 飲めぬお前が 揺らす水割り ふたり出逢った

ふたりのラブソング

増位山太志郎・川中美幸

憶えていますか この歌を あの日もふたり 踊ったわ 涙をいっぱい