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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

PLEASURE SKIN

氷室京介

黒猫の目で MAKIN' LOVE 安いモーテルでかまわない 唇からうっとりさせる

逢いたくて・・・涙

稲森明美

あたしの心は 自分のものなのに 聞きわけが良くありません あんなに大事に 育てた夢ひとつ

男が酒を飲むときは

中村美律子

惚れた女をくどくなら 心でくどけ 目でくどけ 酒にすがるな 甘えるな

にごりえ

村上幸子

灯り喰えて 沈む身に 似てやしないか ほてい草 胸をはだけて

翼があれば…

水森かおり

あなたの声が 恋しくて いつも淋しい 私です やさしい声を

出世船唄

北見恭子

出船の舳で 一升壜が はじけてまっ赤な 旭日が昇る お守り袋に

高砂縁歌

北見恭子

高砂や親の許さぬ 男と逃げて 式もせぬまま二十と五年 浮世寒風辛らくはないが 切れた親子の

望郷夢のれん

北見恭子

お国なまりでぽつりと話す お客さんの 言葉が しみじみ恋しい なつかしい

幸せふたりづれ

若山かずさ

遊びでお前に 惚れたりしない 俺の命と 云うあなた なにも云わずに

別れ愛

若山かずさ

こんなに惚れても さよならね あなたが涙に またゆれる 別れても

酔歌・・・追伸

吉幾三

北の雪降る 海風を受けて 夢を語った 津軽の海よ 吹雪く中でヨ

優しさばかり

小椋佳

気づかわないで 別れには むしろ 我儘がいい あなたらしく

雪子

池内ゆかり

雪子…泣いてひとり 港の日暮れに誰を待つ 恋に泣いて ひとり なみだで帰りの船を待つ

昭和ひとり旅

美空ひばり

春の港に 着く船は 白い香りの 花だより すてた故郷と

めぐり逢いしのび逢い

渡哲也,多岐川裕美

月日はお前を変えていた 月日にあなたも変わったわ 半分残ったボトルだけ 酒場の棚に眠ってた めぐり逢い

月が笑ってらぁ

藤田まこと

夢の中の恋螢 女の胸へ飛んでゆけ 淋しさばかりが 枕に止まりゃ 添い寝をしようか

渋谷でね

角川博

口づけの 深さがちがうから あなたの 心変わりがわかるの 男のひとは

吐息花火

角川博

時は静かに 過ぎて 季節を 変えてゆくけど あなたと抱きあう

祖谷の恋唄

松原のぶえ

祖谷の七谷 今年も暮れて 空がふるえて 雪になる この胸の

裏窓の女

五木ひろし

口紅を拭きとり そして涙と 飲めば あなたを 忘れられない

しのび傘

若山かずさ

あなたの背中に 身を寄せながら 雨をさけるの しのび傘 今夜だけでも

ゆきずりの花

若山かずさ

あなたに逢えない 淋しさを ひとりでまぎらす 想い酒 好きよ好きです

あしたが見える丘

吉永小百合

古い日記の ページの中に 涙でにじんだ 青いインクよ 今は帰らぬ

旅路

杉良太郎

誰が呼ぶのか誘うのか 時雨ふるわせ鳴る汽笛 二度と帰らぬ人を乗せ 夜汽車は走る

冬牡丹

杉良太郎

むかしの女に今も詫びたい 男のせつなさくすぶる夜更け 夢を持たせて引きずるなんて 許されないこと 男には

越後絶唱

市川由紀乃

裾を洗って 荒波が 寄せては返す 日本海 道は名のみの

男の子守唄

冠二郎

酒で心の 苦しさが 消せるものなら 悩みはしない 雨の夜更けの

人情酒場

冠二郎

未練ひきずるそんな夜は やけにお酒が恋しいよ 路地の灯りが男の胸に淋しくしみる お前ひとりが女じゃないと 酔って酔って云いながら

ねぶた男肌

冠二郎

意地をぶつけて 根性を燃やす これが日本の 祭りだよ 俺もいっちょう

東京は恋をする

舟木一夫

肩にやさしく 手をおいて 見上げる夜の オリオン星座 こんなにひろい