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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

火の鳥

美川憲一

あたしから 切り出して 御破算にしたのに あの女と 別れたと

昔 あなたを愛した

美川憲一

月灯りの窓に 影は 砂時計 二度と逢えぬ二人に 永遠は

人生つづら坂

瀬川瑛子

ひとつ越えても その先に 続く七坂 忍ぶ坂 明日を手さぐり

おんなの忠臣蔵

瀬川瑛子

離縁の理由も きかないで せめて一夜の みだれ髪 大義に男が

涙は女の化粧水

瀬川瑛子

あれから二年の冬が過ぎます 女の倖せ置きざりに 悔やんで苦しみ泣きながら も一度逢える時を待つ 好きだから抱いて

花と嵐

瀬川瑛子

花と嵐の うき世の河を 越えてあなたと 十余年 過ぎてしまえば

ふるさと景色

瀬川瑛子

流れ雲 ちぎれ雲 あかね雲 みつめて 泣いた

夫婦松

瀬川瑛子

雪をかぶった 松の木は 惚れたあんたの 艶姿 裸一貫

雨の小京都

香田晋

思い切るよに 水色の 傘をくるり廻して 消えるひと 音もなく

雪わり草

渡哲也

あてもないのに 夕げの支度 いつもおまえは ふたりぶん 雪わり草の

極楽トンボ

牧村三枝子

お酒が強くなったのは あなたが いなくなってから 恋しくて 淋しくて

ゴールデン・エラ

藤圭子,cubicU

ああ 夢うつつに とても素敵な時代が来る ヘイ 貴方と同じ時代を

冷たい月 -泣かないで-

藤圭子,cubicU

(女)泣かないで いつも愛してるから 泣かないで いつも側にいるから

送り酒

三笠優子

しっかり見ておけ親父の顔を しっかり聞いとけ 母の声 今日はめでたい 男の門出

鶴八鶴次郎

島津亜矢

三味に女の 命を込めて ツンと爪弾く 明鳥 好いて好かれて

くぐりぬけた花水木

小椋佳

その花の道を来る人の 明るい顔の不思議さに くぐりぬけてみる花水木 どことあてもない旅先で

紫のドレス

小椋佳

涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめて 二人だけの

リンゴ追分

天童よしみ

リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと エエ……

Dreaming On My Life

都はるみ

Dream あの頃は 夢はまだ小さくて Smile 胸に秘め

あなたという名の雪が降る

松原のぶえ

子供の頃から 涙がいつも 似合っていたような きがします あなたの背中に

風みなと

松原のぶえ

泣いて通れば この恋に 二度と逢えなくなるという それでも涙が止まらない 波止場道

赤提灯の女

松原のぶえ

袖のボタンがとれてるなんて そっと肩よせ 針さすおまえ 胸のすきまにこぼれてしみる 冬の日だまり

涙の海峡

松原のぶえ

あなた叱って よわむしと むかしのように 髪を撫で 宿の二階で

夕霧岬

松原のぶえ

誰を愛して ここまで来たと やせた私を 霧が抱く 未練でしょうか・・・

知りたくないの

舟木一夫

あなたの過去など 知りたくないの 済んでしまったことは 仕方ないじゃないの

東京ブルース

舟木一夫

泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュの

End Love

舟木一夫

君の肌で 熱いこころで 俺は 大人になった さよならなんて

男の純情

舟木一夫

男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

カスバの女

舟木一夫

涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て

夜の無言

森進一

友人がある時 あなたを悪い女性と まるで決め付ける様な 噂話を連ねた 何を聞かされても