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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

独りあるき

梓みちよ

心配ないでしょ 他人は他人 私は私の人生よ 恋はあなたでもうやめた 別れがこんなにつらいから

別ればなし

梓みちよ

いいのよ いいのよ もうこれ以上 哀しい 云いわけは

銀の波… 君の気配

吉田栄作

ひとり窓にこしかけて 夜明けの街を眺めていた 腕をすりぬける風は 9月の君をさがしている まぶた閉じると銀の波間と

BORO BORO

吉田栄作

赤く静かに海が溶けてゆく シャツがはだければ 夏の風 泣くだけ泣いた おまえを抱いて

泣かせはしない

香田晋

体ひとつで 来てくれないか こんな俺でも よかったら 雪どけ水より

GINZA伝説

ロス・インディオス&シルヴィア

(男女)翼を広げて 銀座におりた (男女)女という名の 天使たち (女)恋して傷つく

かこわれて、愛jing

Matsuyakko

かこ かこわれて 愛jing 愛jing

吉野情話

竜鉄也

桜の花の咲く頃に 帰っておいでと 云う便り やさしいことばの 人故恋し

北風小僧の寒太郎

田中星児

きたかぜこぞうのかんたろう ことしもまちまでやってきた ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン

心配している私です

川中美幸

一人でボトルを 半分も あけちゃ身体に よくないわ いつもは飲めない

母ちゃんの米

門脇陸男

どこの誰より母ちゃんの 作った米が 一番うまい 暑い陽盛り 背中を丸め

Diamonds

桃井かおり

冷たい泉に 素足をひたして 見上げるスカイスクレイパー 好きな服を着てるだけ 悪いことしてないよ

難破船

桃井かおり

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと

Fade Out

桃井かおり

あなたは 電話でつめたかったわ そして夜の ドライブ 少し無口

WAKU WAKUさせて

桃井かおり

WAKU WAKU させてよ DOKI DOKI

赤い花

西郷輝彦

春にそむいて散る花びらを 背にうけゆこうひとり旅 流れる雲のそのまたはてに なにが待つのかこのおれを

ふたりが一番

美川憲一・瀬川瑛子

(男)ひとりも いいけど (女)ひとりも いいけど (男女)ふたりが一番

男伊達

村田英雄

耐えて忍ぶが ご時世ならば 枯木に花咲く 時も来る 天下とるのだ

純・情歌

石川さゆり

これが最後と知りながら 深くあなたと結ばれて あの日から愛せない あなた以外誰も

春花秋灯

川中美幸

夢てもいいから 逢わせてと 枕をずらして 眠っても あなたは来ない

お梶 (菊池寛原作「藤十郎の恋」より)

島津亜矢

噛んだ唇 したたり落ちる 血で書く名前は 藤十郎 おんな心を

あなたの背中

宮史郎

一緒になろうと 屋台の酒で かわした契りの 夫婦酒 命をひとつに

おんな化粧花

宮史郎

雨の酒場で 今夜もひとり 女がのむ酒 苦い酒 命重ねて

妻と呼ばれて

宮史郎

私のこころを しびれさす あなたの吐息が 好きなのよ 雨の裏町

涙のグラス

宮史郎

心も身体も ひとつだと 言ったあなたは 罪つくり 涙しみじみ

知らなかったの

伊東ゆかり

知らなかったの 愛したら 男のひとって 強いのね いきなりくちづけ

朝がくるまえに

ちあきなおみ

夜更けの霧が 雨に変るとき あなたの吐息 肩に感じるの 泣いたりするの

時雨月

北島三郎

惚れて枕も 乾かぬうちに 恋も半端な 三国越え みれん残して

七夕月(萩の花咲く頃)

山本譲二

あれはまだ にきび盛りの 時代のことだよ 七夕の 笹の小枝に

夏子ひとり

森進一

夏子が手をふる 北の駅 未練がつないだ 汽車の窓 雨のホームに