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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

二度目の操 ~セカンドバージン~

小野由紀子

なんにもとりえは ございませんが 玉ねぎとじゃがいもの みそ汁がとくいです あゝ

幸せありがとう

石上久美子

親舟小舟が 孫舟つれて それぞれ笑顔で 揃った家族 孫を見つめて

夜空のスカイツリー

西郷輝彦

薄紫に 空が染まる頃 夕闇を 引き寄せて 輝きはじめる

赤い雪

小村美貴

人で生まれた はずなのに 人並みほどの 倖せも 神様あたしに

異国に祈る

竹山逸郎

雪の曠野の 空に呼ぶ 妻よわが子よ 父母よ たとへ異国に

小雨の終着駅

曽根史郎

二人旅なら君となら 雨の夜汽車じゃ来ぬものを 春も終り、戀も終りの終着驛は 思い切れとて暗いホームに花が散る。

今晩わ、声色やでござい

曽根史郎

影か あの娘か 見返り柳 やくざやめなと また意見

夕月船頭さん

曽根史郎

葦の葉陰の よりきり泣くじゃない なにが哀しうて 啼くのやら 筑波くもれば

横丁名物浪曲ぶろ

曽根史郎

待ってましたと 二タ声三声 湯気のあちらで 声がする きかせましょうかネ

夫婦愛

森若里子

聞こえるかい おれだよ 聞こえますとも…あなた おしどり夫婦と いわれたい

石狩挽歌

杉良太郎

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた

東京流れもの

杉良太郎

流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の

二人でお酒を

杉良太郎

うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで

二人の世界

増位山太志郎

君の横顔 素敵だぜ すねたその瞳が 好きなのさ もっとお寄りよ

止まない雨

香西かおり

今夜の雨は ひと頻り、すぐに止む 呆気なく 人は言うけど 私の胸に

旅路の果ての…

山本譲二

お前の捨ててきた やすらぎ住む街へ いまなら間にあうさ そっと戻れよ みぞれの象潟

東京流れ雨

山本譲二

相合傘で よかったら そこの駅まで お送りします 紅い雨傘

男の涙

西方裕之

おまえを一人で 死なせるものか 死ぬときゃおれも 一緒だよ 苦労ばっかり

東京ラテン十八番街

美空ひばり

あなたのコートに 頬をうずめて 思いきり泣いて あまえる 夜のひととき

なみだ船

美空ひばり

涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

あの時代にはもどれない

前川清

いま人生を いま振り返る せつないほど 深く なぜめぐりあい

細川ガラシャ

市川由紀乃

散りぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ きっと今度の 出陣が

濃姫

市川由紀乃

敵となるなら お家のために 刺してみせます 夫さえ 嫁ぐこととは

あかね空

真木柚布子

まぶた閉じれば ふるさとが おもいで連れて 見えてくる 春は桜の

さすらいの旅路

香田晋

おまえの面影 こころに抱いて 北の宗谷に ひとり来た 岬は途切れて

はやりうた

天童よしみ

ネオン海峡 ながれ船 ながれ船には 酒場が港 おまえと添寝を

柳川雨情

山内惠介

愛しても 愛しても 愛し足りない 君だった 離れても

追憶の破片

島津亜矢

月のあかり 背にうけて 小さくなる 手を振る姿が 息をひそめてる

天の夕顔

石川さゆり

夕顔の花影に あなたを見たその日から わたしは恋に落ちました あなたを思い

メランコリックラブ

石川さゆり

メランコリックラブ 今夜はひとり ホテルのバーで飲んでます あなたとよく飲んだ 薄めのハイボール