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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

海峡みなと

島津悦子

古びた背広の 男がひとり 苦労が滲んだ 女がひとり 最終フェリーは

人生は夢のように

島津悦子

人が生きると 云うことは 地図のない旅 続けることね 時に涙

にっぽんの歌

北島三郎

ハァ~ 未来の歌が 待ってましたと 幕が開く リズム浮き浮き

20才の恋

平山みき

20才の恋 20才の愛 むずかしいわ 子供じゃない 少女じゃない

氷雨

北川大介

飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの

わたし祈ってます

北川大介

身体に充分 注意をするのよ お酒もちょっぴり ひかえめにして あなたは男でしょ

それは恋

北川大介

朝霧の 深い道から 訪れて 私をとらえ 夕もやの

~災害復興~くまモン ハイウェイ

松山順

世界の阿蘇山 熊本のシンボル 雄大な景色と カルデラ大地 震災のこの数年

~災害復興~輝け 熊本城

松山順

築城四百年 清正公の 日本三名城 銀杏城 守りを固めた

くれない水仙

小桜舞子

愛だけに 生きてゆけたら こんなにも こんなにも 苦しまないわ

失恋に乾杯!

藤野とし恵

てっきり彼氏と しあわせ暮らし しているもんだと 思っていたわ 打ち明け話は

望郷三陸

千葉げん太

まるで絵はがき 並べたように 海の景色が 目に浮かぶ 遠く離れて

石ころ仁義

千葉げん太

汗で登って 涙で下る 転ぶ人生 峠坂 ただじゃ起きない

ひとり淋代

桜ちかこ

わかれの淋しさ 代ってほしい すがる思いで ひとり来た 秋も晩りの

命のかぎり

桜ちかこ

遠い星空 見上げて思う 私の星は あるのかと あゝ歌を唄って

津軽海峡

しいの乙吉

この海を越えたなら あなたに逢える 雪が舞う カモメ啼く 津軽海峡

さだめ…

しいの乙吉

この川を 越えたなら 二度と戻れない 雨が降る 風が鳴る

蛍火

しいの乙吉

夢をみました あの夜から 恋に焦がれる 蛍です たとえこの恋

思いどおりに

松尾雄史

思いどおりになるよな女じゃない事 わかっていたけど あきらめきれない ふいに出逢ったあの夜 お前は一人で

肥前路の女

松尾雄史

泣き泣き別れた 佐世保の駅で いるはずもない 君をさがしてる バカだった

秘恋十四夜

橋本由美

アモーレ アモーレミオー私がこんなに こんなにもあなたを愛していることを あなたは知らない 少し影ある宵待ちの月

悲しみにさよなら

香西かおり

泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい

帰って来た波止場

中条きよし

港あかりがヨ ボーッとボーッと 又ついたヨ そうだ やっぱり此処だったなア

心の古傷

中条きよし

俺の女を きくのかい ゆうべ酒場に いた女 逃げた女房に

花の生涯

高月あきら

止しな 止しなヨー 何をそんなに 生き急ぐ 無理するなかれ

日日草

鈴木りえ

無理はしないで くださいね 優しい今の 暮らしが好きよ あなたと一緒に

京都一人

早瀬ひとみ

鐘の音がする 小雨降る夜だった 夢がほとばしる 迷うものはなかった 恥じらいを捨てて

真昼の最終列車

氷川きよし

発車のベルが泣いてる もう二度と会えない別れ つないだ指先がもつれ合う 木枯らしに吹かれて…… 愛しても

北の螢

氷川きよし

山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女いつ泣く

おまえに惚れた

氷川きよし

俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた