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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

みんなが居るから

吉幾三

悲しいだろうが みんな居る 淋しいだろうが 明日はやって来る 前だけ見るんだよ

津軽平野2011

吉幾三

津軽平野に 雪降る頃はヨ 親父一人で 出かせぎ支度 春にゃかならず

時代と世代

吉幾三

夕焼けよ おまえに会うたび浮かぶ あの日離れた 故郷の駅を 夢であふれてた

雨の酒場唄

吉幾三

遠く離れた 故郷の 風と夕焼け 見たくなる 飲めば飲むほど

花しのぶ

竹川美子

薄紫の 夕暮れに 小さく花びら 震えています 心細さに

美子のおはら節

竹川美子

<ハ ヨイヨイ ヨイヤサット> 花は霧島 たばこは国分

Precious ~逢いたくて~

秋元順子

ただ逢いたくて 切なくて 揺れ続ける気持ち 今すべて愛に 変えていって

羽越本線

岡ゆう子

優しさよりも 強さが欲しい… わがまゝでしょうか こんな私って ごめんなさいと

酒なさけ

真木ことみ

夢のにがさに 耐えきれず 今夜もお酒に 逃げるひと 身体をこわすわ

竜になれ

鏡五郎

空へ伸びずに 地面を這って 風に耐えてる 松もある 生きる凛凛しさ

かすみ草咲く頃に

半田浩二

おれのこの胸 こぶしで叩き やさし過ぎると おまえは泣いた いいんだ

シークレット・ラブ

チャン・ウンスク

女はもしかして 泣きたくて恋をする いけない夢へと 堕ちてゆくのよ けれどももう私

東京シャボン玉

天童よしみ

遠く離れた 故郷からは 放つ光が まぶしい都会よ だけどこうして

春遠からじ

三笠優子

綺麗に咲いてる 花にもあるわ 寒さに耐えてた 冬の日が そうよ苦労の

生まれたからには

坂上二郎

どん底に落ちこんで もがいたことがありますか 這いあがりすべり落ち よじ登りまた落ちて 人生という奴を知りました

係長ブルース

坂上二郎

たまには若いの ひきつれて のれんをくぐる こともある 平より気楽に

花嫁の父

坂上二郎

嫁ぐ娘よ 私の命よ もみじのような 小さな手が お前と遊んだ

あした花

牧村三枝子

こわれた徳利に さす花は 道端に 咲いてた たんぽぽよ

舞姫

牧村三枝子

さくらの姿は 女のようね 咲いては散って うるわしく ハラハラ

おしどり酒

金田たつえ

思い通りに ならないと 自棄をおこしちゃ 駄目ですよ あなたの背中が

勝手にしやがれ

ジェロ

壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め

たそがれマイ・ラブ

ジェロ

今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢に おぼれていたけれど 夕立ちが

ノラ

ジェロ

やめて…下手な嘘 抱いて…今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた… いい女なら

ひとり鳥

鳥羽一郎

涙も見せずに 送ってくれた お前の心が いじらしい 夜の港に

火縁

長保有紀

あなたとわたしの 縁をひねり 炭にくべれば 炎と燃える そうよふたりは

とんとん友だち

童謡

とんとん友だち みんなで九人 一っちゃん 二ろくん 三ぶちゃん

東京五輪音頭

氷川きよし

ハアー あの日ローマで ながめた月が きょうは都の 空照らす

恋のかけひき

小林幸子

男と女のかけひきの つもりが愛情からまわり 笑顔と涙のすきまから ポロリと本音がみえかくれ もう少し

湯布院

水森かおり

差し出す人も ないまま買った 花の絵はがき 竹の筆 私の隣りを

夢無錫

大木綾子

緑の風が 運河を渡り 往き交うジャンク 眺めていれば 流れる時刻も