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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

白い花の咲く頃

香西かおり

白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと

すべての人の心に花を

香西かおり

川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

愛がほしいの

黛ジュン

愛がほしいの 花にささやく わたしのねがい あつい涙が かわく日に

自由の女神

黛ジュン

幸せの後を 悲しみがおうの 悲しみの後には 一人の私 この部屋の中に

花微笑

前川清

人がうらやむ 幸福の隣りには 悲しみがどこかに 潜んでるよ 君はいつでも

心の三叉路

五木ひろし

青い日々が自転車をこいで 夢のほとりを横切ってゆく 名も知らない隣町の娘が 何故か心に浮かぶこの頃 声をかけてれば違う運命を

あなたの女

多岐川舞子

おまえと一から出直すと ちいさなわたしの肩を抱く 指でかくした男の涙 忘れない 夢でもいいわ

女と男

美川憲一・水前寺清子

(男)大好きさ 大好きさ (女)大好きよ 大好きよ (男)大好きさ

劇場の前

森進一

うちだしの 太鼓が響く 初秋の 街の 甍に

男の手締め

木村友衛

出世するのも 人生ならば 夢で終るも 人生さ 見栄を張らずに

夢落葉

瀬川瑛子

寒いお酒が 身に沁みる あなた忘れの 旅の宿 紅く燃え尽き窓の外

憧れ遊び

小椋佳

君を花に例えたら 笑うだろうか 白いユリのようだと云えば 胸の炎に気づいてないと 戸惑うだろうか

王様の牢屋

美川憲一

閉じ込められた 閉じ込められた 王様の牢屋の奥に ああ 私は

君のために

加山雄三

蒼き海に向い 君のために誓う とおいとおい日まで 変らぬ心 はるか沖をすべる

花挽歌

香西かおり

夜明けの枕に 聞こえます 三月 桜の ため息が

サンシャイン上海

坂本冬美

上り下りの船の汽笛が 空にひびき波をすべる きみと語る川辺 春うらら ランプシェードを走る自転車

すすき川愛愁

坂本冬美

枯れたすすきも いちどは咲いた わたしにだって あったわ春が おんなの肌を

少年いろの空

舟木一夫

その眼はむかし 空だった 悲しいときには 素直に泣けた きらきら

つばさ

舟木一夫

風のままに 雲は流れる 何を夢みて 俺は今旅立つ ざわめきに消えた

竹とんぼ

山本譲二

竹べら突ついて穴あけて 遠い昔におやじにねだり 作ってもらった竹とんぼ くるり回せばかすかにうなり 両手をすり抜け飛んでった

おまえだけ

小金沢昇司

私のぶんまで その夢追いかけて 傍に居ちゃ あなたの重荷よと 無理に

悲しい歌が流行ります

森進一

どうしたことでしょう この頃さびしい 悲しい歌が 流行りそうです また泣くのでしょう

ちゃんとやりたい

上田正樹

夜明けのアベノが にじんでみえる 遠い街から 帰ってきたよ 二人で暮らした

望郷

上田正樹

泣きながら逃げだしなよ 自分に嘘をつかないで 生きてることを強がることより 素直になれよ

夢一夜

五木ひろし

素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

季節の中で

五木ひろし

うつむきかけた貴方の前を 静かに時は流れ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何をみつけるだろう

さよならだけは言わないで

五木ひろし

別れ雨がわたしの 心を濡らす あなたはもう傘さえ 寄せてくれないのね

「いちご白書」をもう一度

五木ひろし

いつか君と行った 映画がまた来る 授業を抜け出して 二人で出かけた

都会の天使たち

堀内孝雄,桂銀淑

この都会に 眠りの 天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ

おんな情話

森若里子

湯舟に身体を 沈めてみても こころの寒さを 消してはくれぬ 窓のせゝらぎ