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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

石の舟

黒木美佳

心のように 欠けた月 見上げてひとり 夜を待つ あなたを愛して

江の川

成世昌平

惚れていながら 縁が切れた 霧降る夜の巴橋 帰って来る気のないオレに わざと笑顔をみせたひと

人生のつづき

さわち美欧

これまでずっと 走りつづけた 人生という旅の途中 少し後悔 おしよせるのは

あすに向かって

香川みどり

求めるものがあるからこそ 人は誰でも進んでゆく そこに何もない世界ならば きっと立ち止まったままでいられる 涙も後悔も学びの一つなら

夫婦だるま

忍&すがあきら

振り向きゃ人生 がまん坂 ついて来ました 幾春秋 七転八起の

おしどり横丁

西田純子

運の強さは 眸を見りゃわかる 惚れているから わかるのよ

女の風雪

内野凜子

人目忍んで 泪をこぼす こころに渦巻く

情けのこぼれ灯

山本愛

薄い情けのこぼれ灯が 私の心を やさしくいやす・・・ いつも凩

つれあい人生

西田純子

ついて来いよと 云われた日から ついて来ました 夫婦道

流氷慕情

好美

すすり泣くよな 流氷の 哀しい響きが する夜は 浜の漁師も

愛の旅人

山本あき

風にちぎれた落ち葉が 旅行鞄にまとわり どこへ向かえばいいのか 名前知らぬ駅よ 木枯らしを

東京の女

桜川たつる

だめよわかって つらいのと 胸にすがって 泣いた夜 恋のせつなさ

港町十三番地

天童よしみ

長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

私は街の子

天童よしみ

わたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を

悲しき口笛

天童よしみ

丘のホテルの 赤い灯も 胸のあかりも 消えるころ みなと小雨が

裏町酒場

天童よしみ

雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

ある女の詩

天童よしみ

雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を

ジェラシー

藤あや子

ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー

恋の予感

藤あや子

なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの?

恋しくて

藤あや子

恋しくて 泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは

真夏の果実

藤あや子

涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が降る

たしかなこと

藤あや子

雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ

気のいい男

三田明

まぶしそうな笑顔の 白髪交じり無精ひげ 踏切の向こうで 手を振ってるよ 下校途中すれ違う

なみだの河~悲しみを越えて~

歌佳

夢は叶わず 人にも傷つき 一人で泣いてた あの頃は 生まれ変わるわ

流しのギターが聴こえてた~路地裏演歌~

神野美伽

昔は良かった この路地も 流しのギターが 聴こえてた 「おやじ

女の港

神野美伽

口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

兄弟船

神野美伽

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

京都から博多まで

ハン・ジナ

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

かもめの街

ハン・ジナ

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

想いで迷子

ハン・ジナ

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅