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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

駄目な時ゃダメさ

泉ピン子

駄目な時ゃダメさ考えたってダメさ 運がなきゃダメなのさ 惚れたってダメさ泣いたってダメさ そんな時ゃダメなのさ

時は流れても

山本譲二

シベリアおろしの季節がまた来たね 瞼を閉じれば 女の顔がある あゝいくら飲んでも 酔えない

恋は天下のまわりもの

石川さゆり

内緒ばなしよ 占いさん 恋をしてます 私の恋を占って 彼が本気か

ある土曜日の午後

美空ひばり

鴎が飛んでる 海から抜けて 潮風やさしく 吹いてくる ある土曜日の

グッド・バイ

美空ひばり

グッド・バイ グッド・バイ また逢う その日を さよなら

天竜曳き舟

美空ひばり

エイコラショー エイコラショー 岩にせかれりゃ エイコラショー ままにならない

波止場物語

美空ひばり

あなたとお別れ してからは 淋しい女に なりました 波止場の夜の

二人だけの小径

美空ひばり

ほんのり ほんのり ほんのり ほんのり たそがれて

マリモ哀歌

美空ひばり

霧が晴れれば 阿寒の湖は 指をそめそな 青い水 恋を沈めた

クライ・ミー・ア・リヴァー

美空ひばり

川に流すちぎれた恋 二度と帰らない 初恋のせつない思い出 頬をぬらす熱い涙 二度と帰らない

残侠子守唄

美空ひばり

今日日「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が 人間をだめにするのじゃないでしょうか。

しのぶ

美空ひばり

吐息まじりに 微笑った 頬に淋しい ほくろがひとつ どこかおまえに

男同志

香田晋

おれが死んだら おまえが拾え 誰も拾わぬ この骨を 秋の風吹く

悲願花

君夕子

あなたが死ぬと 言うのなら ついて行きます 迷わずに 命火の紅い花びら

小樽

小金沢昇司

雪の小樽よ 慕いは遠く あなたと歩いた 運河の町よ いまもこの胸

夢ほたる

坂本冬美

青春のいのちを無駄にして 俺に埋れて 生きるやつ 路地裏二階の間借りの部屋で 遅い帰りの

夢をつづけて

森進一

瞳とじれば みえてくる そっとほほえみ みつめる誰か 心の中に

よぼよぼじいさん

河島英五

もう今から何年くらい前になるんだろう 僕が高校二年の時だった 僕らの担任の先生は 六十歳を過ぎた よぼよぼのじいさんだった

ムシロ ~時に傷ついて~

羅勲児

恋に吹くふとした すきま風なのに 昨日 今日おまえが 遠くなるばかり・・・

おまえの港

徳久広司

こんな女でいいですか おまえは小さく つぶやいて 細い肩先 ふるわせる

指輪

森進一

指にくいこむ 想い出よりも 今夜はやさしい あなたが欲しい 指輪

別離

越路吹雪

もうこれで終りなの あなたとの愛の暮し 明日からは ワイングラスも この灰皿も

えくぼ

山本譲二

流れの旅で めぐり逢う 昔の女の 懐かしさ 潮の香りの

生まれる前から好きやった

河島英五

生まれる前から好きやったとアンタに云うたね そしたらアンタは抱き寄せて「わかってる」とうなづいた その場かぎりの夢ばかり見続けて来たから 幸せ過ぎるほどに 明日がこわかった

Bye Bye メランコリー

河島英五

愛したら 愛されたい たずねたら 答えてほしい 抱いたら

街のジプシー

河島英五

色んな男と歩いていたね まるで街のジプシーさお前は 男に傾く身体の重さが悲しみやさびしさなんだろう 一度だけ素顔のお前見たね 思いがけなくも少女みたいでさ

恋の曼珠沙華

小林幸子

(前奏) 恋はくれない 曼珠沙華 あなたと歩いた 石だたみ

いつか

美空ひばり

どこかで 誰かと別れて そしてまた 誰かと 何度も

五木ひろし

花咲けば 花の憂いを知って 雪降れば雪の嘆きを 知らされる うつりゆく季節

お前が可愛い

増位山太志郎

一つしかない ハンカチひろげ 頭にのせて 走ったね 夕立の