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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

なんで泣く

天童よしみ

泣くな なんで泣く たかが女ゆえ 雨にうたれ 想い出洗い流し

千夜一夜

天童よしみ

女の胸の 真ん中に 涙の涙の 河がある 頬杖とまり木

夕焼け大将

大江裕

背中に夕陽を たっぷり浴びて 聞いていました 子守唄 幼な心に

千曲川

西方裕之

水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草にかえらぬ初恋を

兄弟船

西方裕之

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

アケミという名で十八で

西方裕之

波止場でひろった 女の子 死にたいなんて 言っていた アケミという名で

紅吹雪

真木柚布子

たとえば阿修羅の 明日でも たとえば離れて 生きようと あなたは私の

一時間だけのクリスマス・イヴ

すぎもとまさと

今夜はデートでしょ 若い人はいいわね アパートのおばさんに 冷やかされました 若くもないけれど

おいしい関係II

チェウニ&すぎもとまさと

三宿の交差点 7:00に待ち合わせ さくらの見える席を 予約しておくわ フレンチもいいけれど

たそがれの街角

杉良太郎

暮れゆく街はセピア色 人の群れに華やいで 来るはずもない 君がいまにも 駈けて来そうな

挽歌の街に雪が降る

杉良太郎

去年より 冷えるから 気がかりなのさ 冬が苦手の 寒がり屋

業師一代

杉良太郎

なまじ半端の 学問など要らぬ 技は見て盗れ 真似て盗れ 起きて三尺

浦里

島津亜矢

不幸の匂いが わかるのか 逢うた初手から 相惚れて 花の吉原

あなたにあげる

歌恋

幼なごころに いとしい人の 胸に抱かれる 夢みて泣いた いやよ

冬萌え

中条きよし

あいつに 逢いたくて… あいつに 逢えなくて… 最後の言葉も

仰げば尊し

由紀さおり,安田祥子

仰げばとうとし わが師の恩 教えの庭にも はや幾年 思えばいと疾し

岩木川

吉幾三

今でも 町を流れる 雪解けの 水は輝き 鳥たちも

月のエレジー

五木ひろし

胸と胸を合わせ 誓い合った恋も 今じゃ遠い思い出に なってしまったよ 何処へ行くのか恋

バラが咲いた

五木ひろし

バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラが 淋しかった ぼくの庭に

アカシヤの雨が止む時

林あさ美

アカシヤの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で

千年純情

森進一

愛し合って 傷つけ合って純情 ひたむきに二人生きてたね 夢のように 過ぎた日々を想えば

恋双六

北見恭子

惚れて別れて 振り出しに 戻る男女の 恋の仲 双六遊びじゃ

俺のふる里

冠二郎

ああふる里へ ああ帰ろかな 俺のふる里へ 疲れているんだね

雪のれん

八代亜紀

冷酒でいいのよ コップでいいの おじさん一杯 飲ませてね 土地の男も

宗右衛門町ブルース

氷川きよし

きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

彩花

島津悦子

女には…心底惚れてる人のため 死ぬまで枯れない 花がある 優しさ一つに 引かされて

渋民荷方節

福田こうへい

ハァーさても 目出度い ハァこの家の座敷 四つの隅から ハァー黄金わく

南部よしゃれ節

福田こうへい

(チョイサノサーサト チョイサノサーサ) ハアー よしゃれ茶屋の嬶()サア 花染のたすき

ショパンの雨音

北原ミレイ

行きなさいこのまま 私を振り切って ふたりのおもいでなら 置いて行っていいから あなたには明日がある

函館の雨はリラ色

瀬川瑛子

うれしいときも 涙がでると おしえてくれた あのひとと いっしょにぬれた